- 掲示板
少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
>>515 539
メッセージありがとうございます。
電磁波といっても大きく「磁場(低周波)」と「マイクロ波(高周波)」に分けられます。
一般の安価な測定器では「磁場(低周波)」と「電界」しか測定できません。
自分のは「磁場(低周波)」と「電界」と「マイクロ波(高周波)」の3軸で測定できるものを使用しています。測定器には性能差もあり数値の正確性にはバラつきはあります。
ただし、身体にビリビリと感電みたいな異常が発生した時のみ、測定器で測定すると特定の位置からだけ高いマイクロ波が発生する動画を数十本動画に収めています。おそろしい事にレッドゾーンに入りビープ音が鳴りっぱなしです。これは通常の100倍~最高200倍です。普通ならあり得ないはずです。高レベルですが命の危険はないレベルです。ですが、このマイクロ波を数時間で数か月~数年浴びさせられたら病気になります。実際に自分は体に障害を受けました。相手は法の抜け方も逃げ方も知ってるのだと思います。
違法電磁波は総務省が管轄ですが規定数値が高めなので、よほどの数値が出てる違法Wi-Fiのマイクロ波でなければ動きません。
アメリカのメイン州でも今年の春に電磁波機器による嫌がらせに対する法的な罰則が成立しました。スェーデンーやヨーロッパの幾つかの国は5G(5世代マイクロ波)は辞める事になったと聞きました。
確かに仕返しも考えてはいましたが、考え出すと1日中そればっかりで仕事にも影響があります。そういう思考が思わぬ場面で人間関係にも出てきてしまいます。とにかく、原因を特定する事を最優先で調査した結果が隣人宅か上階宅までは絞れました。しかし、人物を特定する証拠を証明することは困難を極めます。違うところに原因が潜んでいる可能性を否定も否定できません。両宅から嫌がらせを受けている事は事実なので、自分ではどちらかが犯人と思ってますが、では実際に何かを使って攻撃している証拠を証明できるかといえば出来ません。相手の部屋に入る事や調査協力を拒むのは当然だと思います。
こうして書いてる今も床が振動して感電したようにピリピリチクチク痺れてます。皮膚の毛が逆立つ感覚を覚えます。ここのところコロナ規制もあったせいか2週間くらい収まって平穏に暮らして忘れてたくらいでしたが昨日から突然また始まりました。ただし、その間は振動ではなく超音波みたいな金属音が頭や体全体に響いてとても気持ち悪い体験をしてました。
各種の調査から結論から「隣人」か「上階人」の部屋から発生してるのは間違いないのですが、個人では完全な特定ができません。専門家チームを依頼すれば明白になるのですが、もうそこまで高額な出費が自分にはできません。その出費を引っ越し代金にしたほうが自分には利があるのです。
心療内科にも当然に行きましたが、本当に知識や理解がある医師と知り合うのは困難だと思います。大学病院では短い会話の中で痛み止めや安定剤と睡眠導入剤しか処方されません。
専門クリニックがないわけではありませんが、ネットでも探すのに根気がいります。
電磁波問題…確かにこの問題は、自身の思い込みや発生源を特定できずにすぐに他人のせいにしてしまう傾向も含んでいます。日本は電磁波に対する法的整備が先進国諸外国と比べてかなり遅れています。政府は国民の管理に必死で特権支配と甘い汁を吸う為のシステム作りに躍起です。だから、この先も法整備されないと思います。
偶然か判りませんが、中国コロナウィルスも実は既に去年から始まっていた事が判っていますが、それと同時に「5G」が普及されたことも爆発的に拡大した要因の一つとも噂されています。「5G」は以前よりより便利な通信ですが反面に危険も含んでいます。
電磁波も帯域により様々なので一口で悪いわではありません。問題は低周波なのか高周波なのか、どの帯域でどのような数値が出ているか少なくともそこから始めなければなりません。前段階として消去法で疑いのあるのもは精査解決し排除した上で取り掛かったほうが余計な問題と複合しません。
コンセントから流れる電気というのは、そもそも汚い電気なのでアーシングは必要かと思います。本来は漏電していれば漏電ブレーカーが切れるのですが、共同住宅は時に電気配線が設備した職人の良し悪しによって思わぬは事が起きる事もあります。昔、実家のマンションで蛍光灯からLEDの照明器具に取り換える作業を自分が行ったとき、蛍光灯器具を外して天板の隙間から覗いたら、訳の分からない配線が蜘蛛の巣のように配線が蛍光灯の配線と繋がっていて気持ち悪かった事がありました。一体あの配線はどこから来て何の為にあるのか説明がつきませんでした。後から思いおこせば、その部屋だけは何か落ちつかず、あまり長く居られない部屋でもありました。これは余談です。
電気が汚いという説明はここではやめておきます。