低周波振動によるいやがらせ

音声送信解説 音声送信と気付いた経験のまとめ
2023-04-19
https://ameblo.jp/victimmw/entry-12799241775.html

①　知らない言葉を送信される
　他の方もこのような経験があると思います。心療内科で「今までの経験で自分で気付かずに聞いた事が脳内で再生される」と指摘されるかもしれませんが、そんな事はまずありえないでしょうね。気付いていない音声をはっきりとなんて記憶なんかできないでしょう。
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②　方言
　知らない言葉の１つのパターンですね。加害者が増えて方言を出すケースがあります。北海道弁が聞こえたので近くを見てみたら北海道系の加害者が増えていたという事もありました。
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③　距離によって音声が小さくなる
　これは被害当初に家から離れた場所（離れた他県）に車で移動して、音声がだんだんと小さくなっていったという経験です。200から250Kmぐらいの移動で聞こえなくなりました。
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④　スマホのバイブ音などが違う場所から聞こえる
　今もしょっちゅうやられますが、自分のスマホは別の部屋にあるのに、すぐそこからバイブ音が聞こえるという物です。位置が認識できる音声や音は家でやられる事が多いですね。
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⑤　生活音や加害者の家からのマイクに入る騒音（ドップラー効果）
　これは焼き芋屋とか物干し竿を撃っている車が加害者の家に近づくとこちらの聞こえ方も大きくなり、離れると小さくなり、また私の家に来ると普通に大きく聞こえるというものです。これで結構加害者の位置が特定しやすかったのですが、その後確かその部屋は工事をしてました。それ以後あまり確定できていません。
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　犬の吠える音が聞こえるというのもありましたが、送信者の家の近くに犬がいるという事でした。
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⑥　静電気除去で音声が小さくなる
　単純に静電気を除去したら音声送信の音量が小さくなりました。ただ最低限の音量はあるようで完全には消えないですね。多分加害者の送信で自分に静電気が常に発生している状態なのでしょう。
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⑦　マイクにぶつかる音
　バカな加害者がマイクにぶつかってました。一度だけですがはっきりとわかりますよね。
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⑧　加害者の寝息
　これも夜中に目が覚めると、寝息が聞こえてきました。しばらくすると消えましたが、そんなもんです。
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⑨　ブツッという電気的な切断音、Windowsの閉じる音
　よくケーブルの抜き差しで「ブツッ！」となりますが、夜によく送信されました。その音と同時に頭の中がちょっと楽になります。多分送信が停止されたので頭に送信されていた部分が解放され楽になったのでしょう。
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　またWindowsの音も同時によく送信されました。だからといって加害者がPCで送信していたかどうかは不明ですが、音声送信レベルであればPCで十分でしょう。
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⑩　その他の送信との組み合わせ（映像や音・匂いなど）
　コーヒーの匂いが送信された時に一度あったと思いますが、すする音も送信されたと思います。
　他の送信との併用を良くしてくるので、被害者は分かりやすいですよね。
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⑪　後で音声送信者の声を発見する
　これはコツがあるのですが、今まで自分の経験で
「この人の体系・骨格であればこのような声質。」
というのを覚えておいて、周りの加賀者をよく観察します。するとその加害者が直接話している声によりある程度判別が可能となります。
　体系や骨格で声の質がある程度決まると思ってください。
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　ある程度というのは音声を変換しているケースもあるためです。ただ宗教系が小遣い稼ぎでやるようなシステムでは経験上あまり変換していないように思えます。
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　またわざと関係のない他人に似せるという事もあります。なのでその人物の生活パターンなどを総合的に判断して加害者かどうかは判別してください。
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