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少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
>>1650 匿名さん
いまは耐えるしかないと思います。もう少しで状況が変わるかも知れないですから・・
日本人をターゲットにしているんです。
身体と精神を守るために出来る対策はいろいろ試してみるべき過去の投稿も参考にしてください。
以下のブログは自分でサーバーを構築されて撃退した方です。なぜか削除されていますが、参考になれば
https://maimai.holy.jp/dq10/archives/4635
私が集団ストーカーを撤退に追い込めた対策方法とは?RaspberryPiによるサーバー構築
2020.07.13
ある日突然に襲来した集団ストーカーですが、どうやら撤退へと向かいつつある様子です。
電磁波攻撃をしていると見られる深夜の不審車両も激減し、偶然と思えないタイミングで頻発していた不可解な現象も確認されなくなってきました。ここ2ヶ月間、集団ストーカーたちの行動を観察してきて、彼らは半年以上の長期戦を想定しないことがわかりました。
通常であれば3年以上の長期戦を見越して、集団ストーカーチームには潤沢な資金と人員が回されるものですが、今回の敵対勢力はそこまでの用意がされていない様子でした。
おそらく彼らのバックについているのはYouTube関連の芸能事務所(もしくはMCN)だと予想されますが、たかだか登録者10万人程度の小規模YouTuberを攻撃するのに企業が億単位の予算を回せるはずがないのです。
集団ストーカーに限らず資本主義社会の常識として、相手がなんらかの組織に雇用されているチームであれば、必ず「予算」と「期限」の問題が生じます。
私の集団ストーカー対策
?加湿器を使って室内の湿度を限界まで高め、盗聴&電磁波攻撃を弱体化させる。(電波は水に弱い!)
? 高度なセキュリティ設定を施した独自のVPN網を敷くことで、スマホ・PCの通信を傍受できなくする。
? チャットやクラウドストレージの利用を全て停止し、ラズパイサーバーを使ったオンプレミス方式に切り替える。
いずれも海外では一般家庭にも浸透している防犯テクニックばかりですが、唐突にすべてのネット通信が暗号化&ローカル化されたことで、集団ストーカーたちはこちらの動きを予測することが難しくなったのは間違いないでしょう。
いよいよ彼らに残された選択肢は白兵戦に持ち込むことしかないわけですが、すでにこちら側があらゆる場所に護身用の武器を配置する等の対策をしていることは、保険営業に変装した諜報員に情報をリークしています。
上層部からはパワー系池沼って聞いていたのに、まさか自前で軍事レベルの暗号化をしてくるなんて!
これ以上の電磁波攻撃の継続は、われわれの人体にも悪影響を及ぼしかねない!!
残存勢力の撤退後にさらに上のレベルの集団ストーカーが派遣される可能性もありますが、こちら側の防衛力は大幅に上がった状態ですから、戦車でも突っ込んでこない限りは十分戦えるはずです。
もしも私と同じく集団ストーカーで命の危険を感じている人がいるならば、とにかく相手に自分への攻撃は面倒であること、反撃される危険性があるターゲットであると認知させることが大事だとご理解いただきたいです。
本誌ではたびたび紹介してきたRaspberryPiによるサーバー構築ですが、集団ストーカーを相手にする場合にはとても強力な方法になります。(企業が提供するサービスはごく一部を除いて危険です)
チャット・ファイル共有・VPNはもちろんのこと、IP電話サーバーも自前で運用できるようになれば、集団ストーカーが大好きなスマホから発信される情報はすべて暗号化できることになります。
とりあえず、この期に及んでZoomやLINEで機密情報をやり取りしたがる人間は、集団ストーカーの一員ではないかと疑うべきでしょう。(現代社会においてはエンドツーエンド暗号化は必須である)
1ヶ月半も動画更新をストップさせましたが、過去に経験したことのない達成感で胸がいっぱいです。
…と同時に、今後やってくるであろう新たなる脅威との戦いに恐怖もしています。
すなわち「現実」「金銭問題」という、より低次元なレベルでの問題たちですね。
今回の戦いではありとあらゆる面で多大なる犠牲を払いました。
人望は完全になくなり、自身の健康はさらに悪化し、ついには些細な物音にも反応する体になってしまいました。
まさに戦争の傷跡とも言うべき後遺症がいくつも残った状況ではありますが、ツイッチのプライム会員を始めとした皆様のご厚意(月収総額6000円程度)によって、かすかな希望を抱いて今日も生きていけます。