低周波振動によるいやがらせ

1019 通りがかりさん

６０７です

理由があったほうが楽なんですが…。一方的というのは卑怯なやり方です。
だから当初とても困惑しました。テク犯電磁波被害者の会の会長に「狙われる理由がない場合、ランダムにターゲットにされてる可能性が非常に高い」という話を説明されてから、人体実験データの話を初めて聞かされた訳です。最初は人体実験…昔の７３１部隊か！（の科学者らで集まった田邊三菱、ファイザー日本支店がファイザー田邊製薬）

ですから、因果関係はまったくないし、利害関係もありません。
ましてや、こちら側は騒音・騒震に気を使い、対策修理したり、テレビ・オーディオ・ＰＣなどはすべてヘッドフォンかイヤフォンです。深夜の電話での会話もしませんし、友人・知人を泊まらせて騒ぐ事もしません。犯人とは性質が真逆です。

こちらは社会的通年による一般的常識がありますが、犯人には一切ありません。
常識人である事や一般社会人を装った根っからの嘘つきで詐欺師みたいな人間です。
ウソを吐く頭の回転が速いのは認めますが、たまに物事が上手く行かないのか、発狂したように怒鳴り散らしたり、奇声を上げたりします。
おそらく、アスペルガーとサイコパスのミックスです。

サイコパスの特徴
表面上は口達者（これも大きな特徴のひとつ）
利己的・自己中心的
自慢話をする
自分の非を認めない
結果至上主義
平然とウソを吐く（サイコパスの最も大きな特徴のひとつ）
共感ができない
他人を操ろうとする（これも大きな特徴のひとつ）
良心の欠如（これも大きな特徴のひとつ）
刺激を求める
以上ですが犯人には全部一致する要素があります。
それに加え、「境界性人格障害」という精神障害・発達障害もあるように感じます。
この障害の特徴は頭の回転が速く、社交的でいい人を演出する反面、何か気に入らない事があると手のひらを返したように敵意をむき出しキレて怒りを出します。この本性は親しくならないと見せない傾向があります。

人との信頼関係に依存と失望を繰り返します。些細な理由で電話にすぐ出ない、メールをすぐ返さない事で突如、豹変して怒りだすので通常の人は耐えられなくなりその人の傍から離れてしまいます。拒絶される事の不安です。０か１００・白か黒か・最高か最低・敵か味方といった極端な二元思考様式…

話がコロコロ変わるのも特徴です。自己中心的で物事の捉え方が極端になります。
頭がいいので幹事を頼まれると率先してやります。しつこくて執念深い面も特徴です。一度敵と決めると攻撃に執着します。完全にストレスの向かう症状です。
自分の精神コントロールが出来ません。攻撃に出てしまいます。
犯人の分析です。父親が境界性人格障害だったので、この感覚はよく判ります。

こんな人物からマイクロ波攻撃を受けているのですから、しつこく執着するのは道理が合います。おそらく、他の被害者も似たような人間たちから攻撃されてるのではないでしょうか…こういう人たちは何かに頼り心の救いを求め同じような人間とグループを組みます。＊＊＊に入るか、カルト宗教団体に入るか、犯行組織に入るか…

宗教は否定しません。勉強もしたし、東本願寺の理事の宗教団体で運営メンバーになった事もありますから。知識があれば別に団体活動する必要もないです。
素直で真面目…いい言葉ですが命令系に従事する意味ですね。内心は見えません。
内と外、表裏一体・真実に見せる嘘と真実を隠す嘘・上右下左・偽の幸福感・お金に憑りつかれて一生終わる人・



３輪スクーターのリヤカーで見たチューナーデッキが９台ともケーブルがＰＣなのか何かの箱に繋がってノートパソコンの画面に波形が動いていたので、メンテナンスしてましたから、怪しい関係者が近くのマンションに住んでいる事自体が驚異ですし、そこに集まる３輪リヤカースクーター部隊の連中も関係してると思います。
おそらく、データはＵＳＢだと思います。

隣の協力者の住人も嘘つきですし、上階の主犯も大?つきですから。
同じマンション住人でもう1人被害者がいて協力要請したんですが、ビビッて非協力です。知識がないので、まるで違う宅を犯人扱いしていたのでどこから来てるのか教えてあげました。この人が協力してくれれば、管理会社も動ごけるはずですが、面倒に巻き込まれたくないというのが本音です。

主犯と会話したのは、この件で２回ほどあります。

１度目は、攻撃中に上階の主犯の部屋には問い詰めて殴りに行ったんですが、こっちが着替えるより先に外出していて（おそらく、機材をいったん他へ移動）居留守してるのかと思いきや、戻ってきたところで鉢合わせ。

一応、尋ねた経緯を話したら拍子抜けするくらい丁寧言葉で腰が低くて唖然とした。
そして逆に心配され「僕に出来る事があれば何でも協力します」その時はこの犯人の話術に引っ掛かって「勘違いしてて、本当はいい人なんではないか？」と頭の中で思った。（うっかり、騙されるところだった）すると犯人は「今から僕の部屋を探しませんか？」と申し出てきて話の中で３回くらい推してきた

自分には用事があったので「今は無理なんで、次回、異常な事が起きた時に伺います」すると犯人は「わかりました」自分も「よろしくお願いします」と自分の部屋に戻った。犯人の大きな声で話す声がかすかに聞こえた。それほどは気にしてなかった。

５分後、突然誰かが自分の部屋を訪ねて来た。なんと女性警官だった。「あれ、どうしたんですか？」と聞くと「１１０通報があって、部屋を確認してほしいって言ってきてるんですよ…」それを聞いて、さっきまでの経緯を説明したら、警察官も「えっ…そうなんですか？」二人して意味不明に困惑していた。「とりあえず、一緒に部屋を確認しに行きませんか？」と言われたので「まぁ…いいですけど、たぶん機材を隠されたので探しても何も出ないと思いますよ…」

そして犯人の部屋の玄関で警察官が呼ぶと、ドアが開いた。自分と犯人の目が合った時、先ほどとは違いとても嫌そうな目をしたのは印象的だった。（あの時、芝居をしていて、とっさに警察を利用しようと考えたと思う）

犯人は両手を広げて「さぁ、気が済むまでとことん探してください！」
警察官が事情徴収する為に質問を始める。「僕は大抵、夜の１２時にはベッドに入るのでそれ以降は起きてません」（ここで、信じられない大嘘が出た）自分は「毎日、ガタガタ、ドタドタ、ドスンドスン、そして頻繁に３秒くらい水道のコックをひねって音だしてますよね？一体何やってるんですか？」と聞くと「してないですね全然、した覚えはありませんし…」

自分は「友達連れてきて騒いだりする事ありますよね？」と質問（実際、友達２人は顔確認してるし、１人は顔を合わせたら謝っていた。おそらく深夜で声がうるさいのを理解していた。

そしてもう１人は凄かった…朝方未明４時過ぎ、大声で笑い、ドタドタ歩き回ってる騒音がマンション近隣に響いていた。玄関ドアを何度も叩いたり蹴り飛ばしてる姿を見た。何か喧嘩でも始まったのかと思った。その後、友達は階段を降りて帰っていったという経緯）→だから真っ赤な大嘘。

その間、何度も自信ありげに「探してください、クローゼットの中全部出していいでしから…」このしつこさに、胡散臭さを感じていた。まるで手品師みたいな堂々とした態度。この押し付けの態度はどこから来るのかと最初の尋ねた場面を思い出し「そうだ、コイツは一時出かけていていたのは機材をどこかに移動させたからだ！」と謎解きができた。そこで「今探しても、実際に測定機の異常や同時に起こる身体の異常が起きた直後でないと意味がないんで、今探しても原因は解らないです」と答えると犯人はまた嫌な表情を作った。

「あなたはね、さっき重い物は部屋にないと言ったけど、腹筋台があるじゃない？」
「これは、殆ど使ってませんよ（これも大嘘、１０回の腹筋でクローゼットに足をバンバン当てるので凄い音がバタバタンと鳴り響く）、それに近所のジムに通ってるので（これも大嘘、ジムに通ってる友人・知人らに聞いたが誰も見た事がない）使ってないんですよ（今日の昼に使ったばかりだろ（笑）」

「夜中に水道のコックを３秒開けてモーターが唸り、コックが「キュッ！コックン！」と閉める音がインターバルあけて頻繁にやるのは何してるの？それが朝方までやってるよね？」この時も印象的だった。犯人はまさかこの質問をしてくるとは想定外だったようで、目が点になり上を向いて数秒固まっていた。犯人の頭の中で物凄いスピードで答える理由を探していたのだと思う。

突然、犯人が口を開いた「…水を飲んでたんです…」いやぁ…唖然とした。出てきた答えがこれ。しかし、幼稚な答えだけど、水道水飲んだら何かおかしいですかという事になるので、ある意味で天才的な言い訳師という事が解った。こいつが水道水なんて飲んでる訳がない、何故なら近所のスーパーに無料浄水を大きなボトルで汲みに行ってるからだ。そんな人間が水道水を直に飲む事は考えにくい。しかし、犯人の理屈は通る。水道水を直に飲む飲まないは個人の自由だから。

警察官が「じゃぁ、次回下の住人さんの階で事象が起きたら、ご協力いただけるという事で間違いないですね？時間は常識的な範囲でという事でお願いします」
犯人は「わかりました…」（この時ミスをしてしまった…犯人の攻撃の殆どは常識的範囲の時間帯ではない深夜から朝方未明なのを追求しなかったので、訪問できない）

２回目の犯人の部屋訪問。
あまりに酷いマイクロ波照射で筋肉はパンパンに鍛えたように固くなり、皮膚はチクチク、全身の骨に電気を通されたようにビリビリ振動して歯や歯茎、鼻腔まで電気的振動を感じ肺呼吸が苦しく動悸が速く立ち上がるのも困難な状態で何とか部屋を抜け出し、ヨロヨロ倒れそうになりながらも派出所に到着。

警官主任らは「どうしたんですか？何かあったのですか…」と異常な状態に驚いていた。今日の一部始終の経緯を話し、「今から一緒に隣の部屋と上階に訪問して部屋を確かめたいんですが？」と聞くと快く応じてくれて一緒に向かった。
まず、最初は隣の部屋の女。この女もサイコパス的要素があって、玄関内に新聞紙のタワーが天井まで積まれ、それが数棟あって（引っ越し挨拶の時、初めて見た光景で驚いた）幾つあるか見えた範囲以上判りませんが、すごく異様な雰囲気。
この女も嘘つき。毎夜、天井、床をガラガラガラガラと凄い音を立てる。
キッチンに直置きする洗濯機の脱水をするので日曜の朝は床振動で寝てられなくなる。この振動は機械振動もしくはカモフラージュしながら低周波振動を当ててる可能性もあります。隣とは部屋の位置が逆向きでユニットバス・トイレは隣接。クローゼットはこちらの壁が相手のクローゼットという事になります。

女性宅は訪問しにくいので、簡単な質問だけ警察主任がひとりで終わらせてしまった。２階に向かう途中、主任は階段へ向かったその後、隣の女の玄関ドアがガバッと勢いよく開いて女が出てきた。たぶん一生忘れない光景です。ホラー映画のワンシーンみたいに両肩を上げて足を少し開き、前のめりになって上目使いにこちらを睨んでる鬼の形相が、まるで殺してやる！みたいな印象を受けました。主任を呼んだら慌てて玄関を閉めてしまいました。

それから犯人の部屋に行って確認させてもらおうと訪問したら、前回とは違い凄く焦ってる態度で拒絶した態度で「何ですか？これで２回目ですよ！迷惑してるんですけど！」部屋に入れさせないモードが伝わってくる。（前回と言ってる事が真っ赤な大嘘だった事は一緒にいた女性警官も証人で、呆れていました）警察主任が「お仕事は？」と聞くと「はい、今リモートなんで部屋にいます」と答えるので自分が「どんな職種ですか？」と聞くとバカみたいな答えが返ってきた「プライベートなのでお答えできません」職種聞いてプライベートとか頭おかしいです。一般人なら堂々と答えられます。何々系ですとか、何々業ですとか、個人情報の重要な部分ではないです。
会社名を聞いたわけじゃないのに（どうせ、答えられない、暴力団資金源の下請けか創価学会の裏部隊です。どっちも繋がってるけど。

とりあえず解りましたという事で、主任にちょこっと用事済ませて後で派出所に行きますと伝え、１０分以内に派出所に行ったら、犯人が先に来ていて驚いた。
そして３人で話す事に。しかし、この時、主任は犯人の話術に引っ掛かっていた。
最初の自分と同じで「悪い人ではないんじゃないか」という印象付けが上手い。
この場面では、こっちが勘違い扱いされて主任の態度が少し変わったので内心動揺しました。時間ずらして個人的に話す形になり、最初は犯人から個別相談。時間潰して戻ってくると犯人は帰ったらしく、主任と話しました。

主任に「印象付けされ、誘導されてるのが解りませんか？」これまでの経緯で犯人のウソを解釈させ、最初の訪問だって、今回の訪問だって、自ら協力を言い出したのは犯人本人じゃないですか！しかも、手のひら返されてですよ、前回は協力しますと言い出しっぺが大嘘吐きじゃないですか！

騙されたんですよ！アイツの言う事はすべてデタラメで筋が通ってないんですよ」といろいろタネ明かししたら主任も「確かにそうだ！仰る通りだ。アイツは怪しいね…盗聴器を仕掛けてるかもしれないね。納得した」と言ってくれたので安堵しました。

まぁ…こんな事があったので、これ以来、報告してほしいという事なので定期的に報告してるわけです。