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少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
まず病院(精神科じゃない)に行って確かに低周波による被害を受けていると診断書を貰ってください。
それがあれば妄言だなんて誰も言いません。
その次に低周波を扱う弁護士に調査を依頼して確かに嫌がらせを受けていると第3者から証明を貰ってください。
最近は工場の低周波音での訴訟も多いらしいです。
そのどれもしないできないならば、きっとそれはあなたの妄言なのでしょう。
第三者機関の証明か
たしかに重要だな
一時期、風力発電での振動が問題になってましたが、そういうことではないんですね?
隣人のいやがらせだとして、そのいやがらせをするためには隣の家を揺らす程のかなり大掛かりな装置が必要である可能性が高い訳で、そんな大掛かりな装置を導入してまでいやがらせしなくても他にいろいろと方法があるのだから、そんなことがある可能性はかなり低いといわざるを得ない。
まずは友人にでも同じ事象を体感してもらうことから始めたほうがいいと思う。それを友人が感じないというのであれば、精神科への通院をお勧めします。
性悪女N子はどうしてる。
精神の問題と言っている人間、馬鹿言ったんじゃないよと言いたい。
一部頭のおかしい人間もいるかもしれないが
現実に低周波音振動は存在する。一例は音響機器からも発生するそうです。
私のマンションで下階から夜中集中攻撃を受けています。
壁、サッシがピシ、ピシと音を立てる位酷い振動です。
体が触れていないヶ所からは感じませんが接したヶ所から体感振動が
酷くなります。ベッドに単純に防振ゴムを敷いても役に立ちません。
対処方法を自身も研究していますが、どの機関も殆ど詳しくありません。
何かいい方法があったらお教え下さい。
ちなみに環境省、総務省は何にも役に立ちません。
あなたの場合も、
やっぱり、原因は、性悪女N子ですか?
低周波自体は存在する。エコキュートやエアコン室外機など。気になるかどうか、それを大きいとみなすかどうか、意図的に周囲に伝播させているかどうか、これらは判断基準が曖昧だから困る。判断基準(判例やガイドラインなど)を見つけて、自ら専門業者に依頼して計測させて、それら証拠を元に交渉して改善させるしかないでしょうね。
低周波自体は存在する。
そうなんだけど、スレ主さんは、原因が、性悪女N子だと言っていらっしゃるので、みんな心配しているのです。
最近関連した被害情報はありませんね。環境が改善されたのかな。だとしたら、いいんだが。性悪女n子は引っ越して行ったよ。
低周波はオーディオ用のサブウーハーを30HZ以下でドライブすると
音にはならない振動だけ伝わって行きます。
気のせいかどうかは硬い机とかの上に水を入れたコップを置いて波紋が
出るかどうかで確認出来ます。発信源が近くなら部屋の中を移動して
波に強く出る所があればそっちの方向から来てる振動だと分かります。
こちらも同じ被害に会っています。ある特殊なカルト集団が噂されています。強い電磁波でも帯電するのでは?特殊な音や”効いてる”がソニーpcm-m10で録れてます。なお、寝ている時に電気感を感じて起こされる等の病はパーキンソンでもあり得ません。
体がブルブル振動、ファンが回るような音、それはIH調理機器かもしれません。IHの出力を最大(1200w??)にしてその1m上に手をかざしてみると、気持ちの悪い振動が感じ取れます。
耳鳴りか実際になっている音かの違いを調べるには、ピーッと音が聞こえた時点ですぐ耳を封じて下さい、そのときに聞こえる音は生音よりも小さいですか? もし生音が大きければ床、天井、壁、いろいろな所に耳を付け音の発生源を特定しましょう。
ここの人は過敏症になりすぎですよ。
あれもこれも低周波と思い込んでいるだけ。
昨今、低周波音症候群に悩む人が増えているという。その原因は身を置く環境に潜み、いつの間にか心身ともに蝕んでいく。新生活が始まる今、特に注意が必要だ。
「単なる頭痛ではなく、何か脳が引っ張られるような凄い不快感がするんです。しかも、決まって朝方のこと。仕事に出かけると症状が消えるんですが、帰宅して眠ると必ず症状が出る。もう我慢できなくなって病院に駆け込みました」
こう語るのは、都内に住むサラリーマンのAさん(30)だ。
最初にAさんが受診したのは心療内科だった。不眠、鬱症状を訴えるAさんに、医師は精神安定剤を処方したという。ところが、安定剤を服用しても症状は治まらず、悶々とする日々が続いた。
Aさんは都内のベイエリアに住んでいた。不快感の原因がマンション前の運河を航行するタグボートだとわかったのは、半年後のことだった。
ここ数年、そんな低周波音に対するアレルギーを持つ人が急増しているという。
「人間が聞き取れる音は20ヘルツ~2万ヘルツの間といわれ、20ヘルツ以下の聞こえない音は“超低周波音”と呼ばれています。これを発するのは、空調機器や冷蔵庫のコンプレッサー、風力発電の風車、それに電車、自動車、船舶、航空機のエンジン音など。最近、こうした継続的機械音に敏感に反応する人が増えているのです。頭痛やめまい、イライラ、不眠を訴え、やがて深刻な不定愁訴の症状が出る。治療といっても、原因を取り除く以外にない厄介な健康障害です」(世田ヶ谷井上病院・井上毅一理事長)
Aさんの場合、結局、住まいを江東区のマンションから郊外に移し、深刻な頭痛は治まったという。
この低周波音症候群を訴える患者の特徴は、家にいると強い症状が出て、外出すると消える点だ。
井上理事長が続ける。
「昼間は生活音があるので低周波音はマスキングされ気になりません。しかし、夜になり静かになると症状が出てくる。しかも個人差があって、家族の中でも聞こえる人と感じない人がいるんです」
環境省にも低周波音をめぐる苦情や相談が相次いでいる。
その一つを紹介すると--。
新築家屋の住人から、低周波音により家全体が揺れ、特に2階では揺れがひどく睡眠に支障をきたすとの訴えがあった。
調べてみると、床だけでなくカーテンも揺れていた。測定の結果、2階寝室では4ヘルツの低周波音が観測されたという。同時に、人体にはっきりと感じられる4ヘルツの振動音が観測された。原因は、道路を隔てて100メートル離れた工場のプレス機器による地盤振動。加えて、家屋も振動しやすい構造になっていた。結局、工場の機械を制御することによって振動は低減し、苦情者も納得したという。
冒頭のAさんは、ベイエリアに住み始めてすぐに症状が出たわけではない。発症したのはマンション購入後、3年目の春だった。
「普通、騒音被害は慣れていくものですが、低周波音過敏症は数週間から数年の潜伏期間があるのです。そして、それまで何でもなかったのがある日突然、気になりだす。しかも少しずつ鋭敏になり、やがて耐えきれなくなるほどの苦痛になるのが特徴です」(医療関係者)
では、音を聞こえにくくすればいいかというと、むしろ逆だという。
やはり都内に住む40代の男性の場合、得体の知れない音源に対して、一戸建ての自分の寝室に100万円の防音工事を施した。ところが、音は何もしないのに不眠、イライラの症状は増すばかりだった。
防音、音響設計を手掛け、低周波音に詳しい『ソノーライズ』代表取締役の青木達弘氏が言う。
「低周波音は非常に透過力が強いので、防音工事をしても壁の上を乗り越え、回り込んで伝わる。建物そのものが振動している場合、床、壁、天井すべてに振動対策をしないと、せっかく工事をしたのに何も変わらないケースもあります」
このところ社会問題になっているのは、夜間の安価な電気を利用してお湯を沸かし保温しておく給湯機。大概、稼働時間は夜11時から翌朝6時までの7時間だが、毎日12.5~80ヘルツの音を発し、近隣に撒き散らしているのである。
社会部記者が言う。
「近年、騒音公害は少なくなりました。反面、増えたのが低周波音の苦情です。企業は騒音をなるべく減らそうと、設備改善の努力をしました。結果、騒音によるトラブルは減った。しかし、かわって増えたのが低周波音によるトラブルです。給湯器によるトラブルも全国で発生しており、実はこの静かな振動による公害は自殺者さえ出しています。全国で低周波音被害者団体が組織され、裁判にさえなっているのです」
また、今代替エネルギーとして注目されている風力発電所も、近隣住民にとっては低周波音を発する原因になっているという。
人によって異なる音の問題は、非常に厄介だ。前出の青木氏が言う。
「家族全員が気になる音であれば対策を立てやすいが、不快に感じる人もいれば、何も感じない人もいる。また、実際に思い過ごしというケースもありますからね」
最近、何か体調がおかしい…そんな時、“音”に注目してみてはどうか。
低周波も計測できる機器があります。
判らない発信源を疑う、自分を疑う、気のせいかもしれないが気になって仕方ない
原因はどちらでも、まずは計測するのが解決の糸口。
低周波音被害者救済法(仮称)を速やかに制定しよう
☆低周波音被害者の本当の声を、国や社会に正確に訴えよう
☆司法・行政・立法府は、低周波音被害者の声に耳を傾けよ
☆低周波音被害者救済法(仮称)を速やかに制定しよう
まずは騒音を屋外で計測。エンジンは暖機運転の状態で約52db。
あれだけの「騒音対策」をして、こんな感じですか。
http://blog.livedoor.jp/egowill/archives/25531942.html
もう笑える位うるさかった騒音対策修理前の騒音値はどれだけだったんだろう。気になります。
しかし市の担当の方より、住居の敷地境界線での騒音規制はないと伺う。
それは子供の声など、「住人の生活を守るため」だという事。
そんな訳でこれらの機器は野放しなんですね。
まずは私が「一番低周波音がキツい」と感じている、2階キッチンの換気扇下部での計測。
実はここ、隣家のエコウィルから一番遠い部屋、遠い位置にあります。担当の方によると、低周波音は音源の位置や建物の構造等により「集まりやすい場所」があるのだそう。
担当の方は特に低周波に敏感な体質ではないとの話でしたが、「ここに来るとゴーって音がしますね。。」と仰ってました。ここで、1時間ほど計測。
あと、1階の「キツい」場所でも計測。こちらは10分位。
エコウィルのエンジン稼働時と、停止時も計測して比較することで、エコウィルによる低周波音かどうかも検証します。
結果、無事(?)エコウィルの発電エンジンによると思われる低周波音が、我が家の居室内、ペアガラスの窓を閉めた状態で計測されました。
しかし低周波音のデータは詳細な分析が必要の事で、ただ今分析結果待ちの状態です。
どうなるでしょう。
布団に横になると体がチクチクして、
全身○ブソニックしてるみたいな感じがします。
時々痙攣みたいにぶるぶるぶると
内臓が揺すられます。
低周波音と言う言葉を見つけて
まさにそんな感じと思いました。
原因はわかりません。
これが続いて心臓が止まったりしないか心配です。
エコキュート低周波に 今苦しみ中です。気にし過ぎとか 感じるのがおかしいとか理解してくれないのもあり、心身共にクタクタです。なった者にしか分からない とてもキツイ 威力を持っています。
心臓 脳 直撃し…不眠で 頭痛 血圧上昇 食欲不振 動悸で 薬漬け 吐き気まで。
自宅のエコキュートなら止めればいい
お隣のものなら、室外機対面にブロック塀ではなく
コンクリート一体の塀(擁壁)を入れることで
低周波音は、かなり改善されるはず。
範囲は室外機中心に、一畳分程度の小さなものでいい。
コンクリート質量が、重要な意味を持ちますので
地中部分からしっかり施工する事が重要。