木造住宅は震度5程度に耐えればよい。木造に震度6を耐える構造を求めるのはナンセンス。
震度7は、基本倒壊。もちろんお金をかければ耐震性能は上がる。でも、それなら木造は選ばないほうがそもそもコストパフォーマンスがよくなる。
地震に対する考え方、いろいろとありますよね。
北陸の地震の際、繰り返し地震への対応が必要と報道で見たので、
ただ単に1回2回大きな地震に耐えるように作るよりは
別の軸での考えも必要になってくるのだろうなと感じました。
建物自体は、在来工法なんでしょうか。
どういう工法を取っているのかが気になるな、と思いました。
アフターサービス、定期点検についてはいかがでしょうか。
建てた後オきちんとお付き合いできる会社だと
とても信用できるなと考えているのですが。