資料請求後に期間限定のモデルハウスの見学へ行きました。
チラシに先着でご来場記念でノベルティプレゼントと書いてあり、モデルハウスの玄関のカウンターにも記念品が並べられていたので楽しみにしていました。
でも、プレゼントはいただけませんでした。
きっと私たちは対象外だと思われたのだと思います。お客によって違うなら隠しておいて欲しいです。
プレゼントが欲しいわけではありませんが、目の前に置いてあるのに貰えないと差別されてる気分になりました。ここはそういう会社なんだと思いました。
ヒバの木は天然性抗菌物質のヒノキチオールがが含まれているので
虫よけ、防カビ、抗菌、防臭効果があり、精油は入浴剤やローションとして
アトピー治療にも使われているそうです。
栗の床材は硬いと聞きますがそれ以外の効能はわからないです。
神社やお寺に使う木材は樹齢が高い木を使っているから耐久性が高いとは
知りませんでした。
てっきり手入れさえすれば今の木造建築でも100年くらいもつのかと
思い込んでましたが、はじめから建材の硬度が異なるんですね。
さすがに寺社仏閣に使うような木材は
一般のご家庭には使わない…ですよね。さすがにもったいなさすぎるし。
構造によって
家自体もいろいろと手を入れていくことが出来るんで、
それで家の耐久性や強度などを強くしていってあげるということになってきますね。
耐震等級気になるなぁ
>>45 検討者さん
直に聞きに行けば良いと思います。
耐震等級2から耐震等級3にするには、部材だけで言えば壁や柱を数枚、数本増やしたり、屋根を瓦に比べて軽いガルバにするくらいで対応可能。
どちらかと言えば設計の問題だと思います。
小学生みたいな質問の仕方だな。
耐震等級ってそんなにかんたんにあげられるもんなんですか。
もっと大変なものなのかと思いました。
地震保険の費用が違ってくるし、
あげられるものならあげたいような。
結構、保険高いですよね。
少しでも掛け金が下がるんだったらすごくいいです。
木造住宅は震度5程度に耐えればよい。木造に震度6を耐える構造を求めるのはナンセンス。
震度7は、基本倒壊。もちろんお金をかければ耐震性能は上がる。でも、それなら木造は選ばないほうがそもそもコストパフォーマンスがよくなる。
地震に対する考え方、いろいろとありますよね。
北陸の地震の際、繰り返し地震への対応が必要と報道で見たので、
ただ単に1回2回大きな地震に耐えるように作るよりは
別の軸での考えも必要になってくるのだろうなと感じました。
建物自体は、在来工法なんでしょうか。
どういう工法を取っているのかが気になるな、と思いました。
アフターサービス、定期点検についてはいかがでしょうか。
建てた後オきちんとお付き合いできる会社だと
とても信用できるなと考えているのですが。