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昭和61年頃から始まったバブル経済 平成3年くらいまで続きましたが
私が21歳のころから26,7歳まででした。
世の中がすべてハッピーパラダイスのような時代でしたね。
建設現場のゴミ拾いのバイトで日当1万2,3000円でした。
就職の祝賀会は、新卒中途問わず豪華なホテル等で行われました。
今では、信じられません。
あの懐かしいバブル時代、何か想い出がある方、話を聞かせてください。
[スレ作成日時]2011-06-21 06:23:38
昭和61年頃から始まったバブル経済 平成3年くらいまで続きましたが
私が21歳のころから26,7歳まででした。
世の中がすべてハッピーパラダイスのような時代でしたね。
建設現場のゴミ拾いのバイトで日当1万2,3000円でした。
就職の祝賀会は、新卒中途問わず豪華なホテル等で行われました。
今では、信じられません。
あの懐かしいバブル時代、何か想い出がある方、話を聞かせてください。
[スレ作成日時]2011-06-21 06:23:38
銀行員だった私は、ショットバーでナンパしてきたオヤジに、冗談で明日預金しにきてと名刺を渡したら翌日本当にきた。 その人は京都の老舗呉服屋の社長だった。上司にお前何して預金とったんだ?とニヤニヤした顔で聞かれた。
ただ五分くらい話しただけと言っても信じてもらえなかった。
みんなそれくらいお金余ってた時代。
土地を銀行のコネで高く売ったから紐付きになり
土地の売却代をしばらく大口預金で預けてやった。
その支店で二番目に預金額の多い個人客と言われ
行く度に特上寿司が出された。
その頃の銀行は顧客に結構サービスしていた。定期預金10万でも粗品の内容チェックなしで、自分の知り合いには在庫の中から凄く良い物を渡していた。
今はティッシュ?要らないよね!
平野ノラの影響で荻野目洋子や元プロ野球選手・ポンセなど日の目を見ていますね
バブル時代、自分は高校生だったので社会人になったら弾けられる生活が送れると
思ってたのですが、弾けて変な方向にドンドン向かっていってますよね
もう日本では、バブル経済は起こらないだろう。バブル経済が起こるとしたら新興国の東南アジア諸国やインドあたりでしょうか? 日本人、日本企業は、今後、こぞってそれらの新興国へ進出するんでしょうね?
バブル時代は20歳~26歳くらいで、高卒ですし、ほとんどバブルの恩恵はない。私と同年代くらいで大卒者は、その恩恵をかなり受けたのではないでしょうか? 異常な時代と思いました。
バブル時代不動産屋だった俺は一万円札をただの紙切れのように思っていた。毎日ファックス送るだけで数千万も儲かっていたから。でも相手先の転がし屋は2年でみんな消えてったな。俺は大手不動産業者だったから彼らから甘い汁吸ってただけだから個人的な被害は少なくて助かった。
バブル崩壊後に親しかった社長が首吊ってショックで不動産業界を辞めた。
今は公務員ですわ(笑)
バブル時代は20歳代前半から半ばでしたが、ボクシング系のスポーツをしていた。ハングリーなスポーツ。超好景気時代に、ハングリーなスポーツをしていたので、バブルの恩恵はないですね。 高卒だし、就職したのは昭和60,1年。 同じ年代の大卒者は、相当恵まれていたようです。バブル期の事は、バブルで活躍した今の6,70歳代以上の人達から、たくさん話を聞いています。年収億単位だったとか、不動産業者であれば、10億円、20億円の取引をしただとか。 でも、何か腑に落ちないネ。おカネを稼いだ期間が、5,6年で終わりで、その後に大変な目にあったり人や、会社が倒産したりを目のあたりにしたからです。
「バブルないのがいいじゃないの。」そう思います。{楽あれば苦あり、苦あれば楽あり」ではないでしょうか?
ちょうどその頃産まれたから
知らねーし
年寄りは余所へ行け!
またバブルが近づいてますね。
日経平均も来年こそは3万超えて来るだろうし、東京の公示地価は3年連続で上昇、
銀座の地価も東京のマンションも、低層タワー共に軽々バブル記録超えてます
(鳩居堂前が90年には平米3,850万→5,550万。
六本木の檜町パークマンションが600平米55億、向かいのタワーが200平米15億。
渋谷公会堂建て替えタワーが70年定借なのに、200平米でやっぱり15億)。
もっとも前回との違いは、少子化が見えてるから地方までは波及しないこと。
都内も土地が余ってる周辺区や郊外はダメ、駅遠バス便は論外。
少子化時代にも値崩れが少ないごく一部の好立地にのみ資本が集中する。
まさに格差で、前回とは違って一部の人間だけが旨味を享受出来る局地バブル。
バブル時代は、20歳代でしたが、その恩恵はなしです。
バブル時代には、素人が都内の土地を買う手段が無かった。
玄人だかなんだか達が高値で土地転がしをしていたから。
で、横浜のたまプラ付近に戸建てで住んでた我が家は
横浜も土地不足なんだから売れるだろうと、俺が動いて強気のチャレンジ価格で売りに出した。
が、売れるまで4ケ月掛かったね。
損得勘定というか経済観念が良くはない父親の所有だったので、
「売れるわけ無い、安く買ってもらえ!」などと騒ぎ続けた父親をやっと抑え続けて。
で、チャレンジ価格で売れたら今度は
「家族に家を安く叩き売られた!」と父が騒ぎ続けたので、取引銀行の支店長に頼んで
儲かった仕組みを子供に教えるように丁寧に父に解説してもらった。
で今度は、「儲けた儲けた!俺の金だ!墓場まで持ってくんだ」と父は騒ぐようになった。
昔の人、には簡単に自宅を売る気は無いというか、家で儲ける経済観念が無い人もいたのですよ。
ちなみにその後、色々あって現在は空中族をやって都心に住んでる。
昭和30年代に就職、大手で初任給1万円、年俸15万円ぐらいだったか・・・
で、40年後に、年俸1300万円、で退職、退職金3500万円、もう半分も残ってないよ。
マグロの尾っぽぐらいなら、買えるのじゃないの?
1年くらい味わいたかったな
>>130 匿名さん
第二次ベビーブーム世代は72年生まれ迄の非大卒総てと74年生まれ迄の高卒はバブル余波の恩恵をウケて楽勝就活で社会に出てました??
然し同年代の大卒と73年生まれ以降の短大及び専門卒は長い就職氷河期の先頭を走らされる形で大半が望まない進路を選ばざるを得ませんでしたね。
バブル結婚、3年で離婚した。若気の至り
ジュリアナ~ズ東京!