シティタワー有明ってどうですか？その15

窓が開かない部屋で一生生活するなんて発狂しそう。

団地にでも住めばいいんざゃないかな(笑)

当然ベランダ部分の窓は開きますが、何か。

897です

24時間換気システムがあるので換気はできるのでしょうが、
やはり自然の風も入れたいときあるじゃないですか。
そういうときに換気用の小窓を開ければ風が通るのならば便利だと思い
みなさんに聞いてみました。

別にタワー語るのにマンハッタンだ上海だときばらなくても（笑）

ご近所の豊洲で十分じゃね？

>908
風は小窓からでも入っては来ますよ。風が強いと不快に感じると思うので、丁度良いそよ風程度です。
けど、CTAの目の前は草むらで、意外と虫が多いから窓開けてないですけどね（高層階でも普通に窓にはり付きます）・・苦笑

部屋の埃は少ないな。都内から引っ越しましたが、空気清浄機が汚れなくなった。
フィルタはNOx除去タイプ付けました。

24時間換気システムなんて気休めですよ。実際に使ってますけど。
やっぱり窓を開けて生活できないとね。うちは中層マンションなんで24時間換気はつねに動かしながら朝は窓全開で換気してます。
窓が開けられない部屋に住むなんてとても無理。

子供がいたら宇宙船みたいに閉め切って外気と遮断したような部屋で生活するのは考えられないがな。

あと少しだし、豊洲買えない人の誘導先として残す必要あると思うよ。

坪290なので最早豊洲と同じ。

ここ被害なかったみたいよ。デベやタワーかも大きく関係あるし、千葉のは財閥系のタワーですか？
埋め立て地といっても東京と千葉は成り立ちや対策がまったく違いますし、臨海副都心は東京の防災拠点だから、物凄いお金かけてますよ。
千葉の同じような物件で書き込むのがいいかと思いますよ。

＞埋め立て地といっても東京と千葉は成り立ちや対策がまったく違いますし、
東京の湾岸埋立地は長年、東京が吐き出してきたゴミで埋立られてますが、千葉の埋立地はなにでできてるんですか？

臨海副都心は東京湾を掘った時にでた土だよ。歴史みようね。

台場は五反田の山をくずした土だよ。

ちなみに有明は五反田の土と、川の工事ででた土砂。

ゴミを埋め立てた場所は、新木場あたりの夢の島だよ。今は公園になってるよ。

都合悪くないな。豊洲ではないし。

汚染除去のためにすきとったへﾄﾞﾛの行き場になったってことなの？

有明のマンション辺りは戦前の埋め立て。
国土地理院の国土変遷アーカイブで航空写真を閲覧できるよ。

被害なかったの良かったですね。
有明も広いですから、液状しないところもあるんですね。

臨海副都心の整備済みの場所はなかったみたいですよ。

gooの古地図を見ると、明治期はまだ海だったようですが、
昭和22年の段階では既に埋め立てられていますね。
ちょうどマンションのある地域は比較的早く埋め立てられたようですね。
なかなかこういうのを調べるのも楽しいですね。

コロシアムはずいぶん昔からあるんだな。

>>939
豪華なイベントを行なったんですね。まさにバブル時代。

有明の埋め立ても既に60年も経ってるんですねぇ。
意外と歴史があるんですね、知りませんでした。
被害に関しても全く問題なしという結果が出てましたね。
いいことだと思います。

結構昔に埋め立てられていた場所なんですね。

確かに被害が出ていないという結果が出ているのであれば、安心できるかもしれませんね。

被害が出やすい場所って、やっぱり何回も同じ被害が出てしまったりするそうですからね。

http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_c.cgi?c_economics_...

2011年11月20日
河北新報が朝日新聞の印刷開始　 東北４県向け７万部

　河北新報社（仙台市）は２０日、東北地方に配達する朝日新聞の受託印刷を開始した。印刷するのは福島、山形、岩手、宮城県向けの朝日新聞の一部約７万２千部（夏季は約４万８千部）で、河北新報が全国紙を受託印刷するのは初めて。

　朝日新聞はこれまで４県向け約２０万部を仙台市内の関連会社で印刷してきたが、設備を減らして経費節減を図る。

　受託印刷を行う仙台市泉区の河北新報印刷センターは空き時間を有効利用する。免震構造を採用、東日本大震災でも無傷だった。

　２０日午後５時半から同印刷センターで行われた式典には、河北新報の一力雅彦社長、朝日新聞の宮田善光常務らが出席した。

確かに生活していくうえで、安心って結構大事ですからね。
過去に例がないのであれば、多少は安心できる要素になるんじゃないでしょうか。
今年は災害が非常に多かったから、気持として細かい部分まで心配になりますよね。

そうですね。
災害対策や地盤など物件を検討する時に真っ先に気になる点になりました…。
今までどれだけ気にしてなかったのか反省すべき点でもあります。
50年、60年前の地形でも今はネットで調べればすぐ出てくる時代ですしね。
便利になったものです。

そうですよね。安全なマンションを造ってほしいと願うだけでなく、自己の責任において調査は最低限行ってから購入するという姿勢が今後求められるのでしょうね。

有明に住むにしても、それは自身で判断したことであることを念頭において、災害と向き合わないといけないと思います。ひとまずは備蓄や避難先などの確保でしょうか。

うちは有明マンションは今も魅力を感じていて、今後住むことになる時がくるかもしれませんので、心構えとして肝に銘じておきたいですね。

最近、ベランダには硬くて黒い虫が多いので、洗濯干すのは、困っている。

子育てのことを思うと教育施設が選び放題ここからの進学塾の充実さが魅力的ですね。

■ 臨海副都心に独自送電網…都が電力不足対策　（2011年11月22日07時34分 読売新聞）
　http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111122-OYT1T00146.htm

また税金をいただいて悪いね。

免震＋独立送電網＝都内屈指の地震に強いマンション

臨海副都心は防災拠点ですからね。有明の丘には必ず電気送れるようにするのでしょう

災害に強い街

有明

宮城のがれきも受け入れ＝年明けから―東京都
時事通信 11月17日(木)11時46分配信

　東京都は17日までに、東日本大震災で発生した宮城県女川町のがれきを受け入れる方針を固めた。年内に同県と協定を結び、年明けから本格的に始める方向。都は先に岩手県宮古市のがれきを受け入れており、これが2例目となる。　

まだまだ子供が塾に行く年代ではないと思うけれど、小学校４年生くらいから皆行くようになるんでしょうか？
中学校からでいいなんて余裕じゃ駄目ですよね。