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マンション購入を検討している者です。各デベのＭＲを見て回ると、暖房方式がファンコンベクターの物件と
パネルヒーターの物件とあり、一体どっちの方式がお得なの？快適なの？と疑問を感じています。
其々の営業担当に質問しても、ライバル物件が気になるのか、私の聞き方が悪いのか、自社方式の長所ばかり
で本当の比較結果が導けません。
と言うことで、其々の方式で実際に使われてみての感想をお聞かせいただければ参考にしたいと考えています。
よろしくお願いします。
●ファン：必要以上の空気乾燥？、埃の巻き上げ？、家具レイアウトに制限、でも短時間運転で暖まりそう
●パネル：ファンのデメリットは解消されるが、常に入れっぱなしにしないと中々暖まらない（光熱費の増）
と言うのが、私の個人的な印象なんですが．．．実際はどうなんでしょうか？？？
また、地元系デベ（物件価格が総じて安め）ではファンコン仕様が多いように思うし、全国系デベ（物件価格
が総じて高め）ではパネル仕様が多いように思います。
暖房方式だけで物件価格が高低する訳ではない、とは思いますが、何でこんなグループ分けとなるのかも
不思議です。やはり物件価格が高いなりにパネルの方がメリットが大きいってことですか？
更には、灯油ボイラーを住戸ごとに設置する物件と、住棟セントラル方式で給湯・暖房する物件もあり、更に
疑問に拍車がかかっております。短期的な（毎月の）光熱費・維持費の比較や、長期的な費用（ボイラー寿命
と住棟システム更改時期）の比較でも、どっちがお得になりそうなのか情報がありましたらお教えください。
[スレ作成日時]2005-05-12 01:17:00
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