首都圏再開発地マンション価格、「豊洲」が過去10年の上昇率1位 民間調べ
2000年から10年でマンションの分譲価格が最も上昇した首都圏再開発エリアは豊洲(東京・江東)だった。マンション関連コンサルティングのトータルブレイン(東京・港、久光龍彦社長)がこのほどまとめた調査によると、1坪あたりの平均単価が6割以上高騰した。同社では「大型の商業施設、オフィス、マンションが計画的に配置された街並みへの評価が高く、利便性の良さも人気を集めた」とみる。
[2011/6/8付 日経産業新聞]
[スレ作成日時]2011-06-09 23:39:21