>>14さん
>・デッドスペースがない
どういう意味でしょう。もう少し説明してください。
>・アリ ゴキブリ ダンゴムシなどの虫の侵入はほとんどない
我が家は戸建てですが、アリ、ダンゴムシ、ゴキブリが部屋に入ってきたことはありません。
この辺りは、一緒ではないでしょうか?
ただ、マンションの中層階以上だと、蚊の侵入は少ないと思います。
これは付けくわえます。
>・近隣トラブルは管理組合を通すので個人で悩まなくてよい
近隣のトラブルとは、マンション内のトラブルでしょうか?
マンション外の人とのトラブルでしょうか?
良くわからないので、具体的に教えてください。
>・修繕費を毎月徴収されるが 外壁や共用部分の補修 点検は個人でしなくてよい(外周りの修繕にはある程度知識が必要)
マンションでも何処かの家で排水菅の故障が起きたりして、
それらの情報をもとに修繕がおこなわれるのではないでしょうか?
時期が来たから定期的に補修をするか、トラブルで気づいて補修をするか、
マンションでも、戸建でも同じじゃないでしょうか?
>・戸建に比べリフォームが簡単にできる。
リフォームは戸建ての方が簡単なイメージがあります。
スケルトン・インフィルのマンションなら、完全に自由にできますが、
そのようなマンションは、物凄く少ないと思います。
>>15さん
>> ・専有面積が広くないので、各部屋が狭く、収納が少ない。
> 都心で同一立地、同一グレードで、同一価格なら、マンションのほうが広いケース多いですよ。
> 郊外限定ですね
値段のことは、最後に入れてますよ。
そして、一般的なマンションの70㎡程度の狭さの戸建てを探すことは難しいですよね。
マンションの方が専有面積が狭いのは、一般的だと思うのですが…。
逆に書く方が恣意的だと感じます。
> メゾネットタイプなんて稀ですよね。
メゾネットタイプもありますよね。だったら多数で良いんではないでしょうか?
因みに、私はワンフロアよりも2フロアの方が使いやすいと思っています。
この辺の感覚の違いもあるので、この辺りはメリット、デメリットで分類せずに特徴としています。
>> ・上下階の足音など振動音が響く。
> 断定するのはおかしいかな
これは上下階に他人が住んでいるマンションの事情からくる特徴を示したかったので、
「上下階に家族以外の人が住んでいるので、足音など振動音に気を使う必要がある。」
と書き換えます。
>> ・オートロックを採用している物件が多数。
> いまどきついてないマンション探すほうが難しい
付いていない物件もあるので、多数で良いんじゃないでしょうか?
>> ・2階建になる場合が多数。
> 郊外限定ですね
> 都心なら3階建てが多数です
都心3区に戸建てを持っているのは本当に少数でしょう。
そして、都心3区でも2階建はありますし、
文京区、世田谷区あたりでも、2階建ての方が圧倒的に多いです。
2階建になる場合が多数としない方が恣意的になると思います。
>> ・耐震等級2や3の物件が多い。
> 耐震等級2以上の戸建は稀ですよ。
> そもそも評価書すらとっていない物件が多数なので
阪神大震災以降の住宅は、殆ど耐震等級は2,3ですよ。
評価書をとってない家も、壁量は耐震等級2,3以上は当たり前だし、
余程変わった間取りにしない限り、偏心率や耐力壁線間隔も満たしてますよ。
でも、古い住宅もあるので「阪神淡路大震災以降に建てられた住宅は」と加えます。