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国民年金+厚生年金で65歳からいくらぐらいもらえるのかな?
[スレ作成日時]2011-06-06 22:40:50
国民年金+厚生年金で65歳からいくらぐらいもらえるのかな?
[スレ作成日時]2011-06-06 22:40:50
国民年金のみの世帯は支払損!
ねんきん定期便に書かれている金額は、主人が34万円。
私が12万円。
でも絶対そんなに貰えないと思う。
≫142
年金はね、本人が掛けた分は、親世代が貰っているの。
本人が年金を貰う時は、自分の子供世代が掛けた分を貰うようになっているの。
だから、子育て放棄が当たり前のようになると、年金制度は崩壊するの。
ま、子供産まなきゃ、人間社会も終わっちゃうんだワン!
でね、3人生んで いんにゃ 3匹生んでちょうらい、うん、猫チャン猫チャン!!
危なかった!
結婚や子育てなんて云うと、パワハラにセクハラ、
コワモテの国会議員のオバチャン! 堪忍どっせ!
ワテ、ほんまによう言わんわー
早朝から大訛りだね?
ワシは21万 いただいてます
ワシはワシなりに国の為 自分の為に一生懸命 働いてきました だから今の自分がいるんです だから少ない21万の年金でも愚痴は言いません。
36万くらい
友達のお父さん おんとし97歳 今までで7千万ぐらい年金をもらったと言っていました
人間長生きするもんやのー
企業年金40万です。
だから60になったら70になったら使う金を30代から用意しておく。
働いているときこそ自分の二人分と思って貯める。
おじいちゃんを養う金は自分次第です。だれもくれないよ。
共働きで両方とも厚生年金を納めていれば 68歳くらいから15万+15万 約30万
妻が専業主婦の場合は約22万円
独身者の場合約15万円
と、予想される。
総務省の計算では、高齢者夫婦は約24万円/月の消費支出がある
とされています。独身の場合私の計算では約17万円の消費支出があるとおもわれます。
共働きの場合は30万-26万=+4万円
専業主婦の場合は 22万-24万=-2万円
独身の場合は 15万円-17万円=-2万円 となります。
独身者、専業主婦の場合
月-2万円×12ヶ月=24万円 68歳 10年で-240万円のマイナスに。
但し持ち家の場合だ賃貸だと+5万~7万円をマイナスに入れなければならない。
2万+5万=7万円×12=84万円×10年 840万円
2万+7万=9万円×12=108万円×10年 1080万円 のマイナス計算となる。
金融庁は30年で2000万円の貯蓄が必要と言っているので、
ざっくり計算で2500万円~3200万円の貯蓄が必要とされている。
これだけ、今の年金は破綻しているのだ。
今、100年安心と言う年金はどこへいったか・・
間違いなく不安定で、年金だけでは生活できない時代が来ます。
今年は5年に一度の年金の動向の見直しです。
しかし、厚生労働省は、前前回は2月に前回は6月10日に
動向の発表をしたが、いまだに発表がありません。
おそらく自民党の上のほうで、ストップがかけられているのでしょう。
年金を争点にした選挙で大敗しているからだ。
このまま出てこない場合は、大声で、年金問題で、老後の貯蓄2000万円必要を
論争にするべきなのだ。
TVのインタビューではそれほど、貯蓄について
2000万円なんて、出来ない、無理って言っているが、
私の中では、「結構影で貯蓄している」って見ている。
私でも、退職金考えずに2000万円の貯蓄を見ているからだ。
まぁ、政権関係なく、金融庁が資産した老後2000万円必要は
現実味のある数字だと言うことを心にしまっておいてほしい。
ワシで月にして21万円
まっとうに働けば普通は定年までに5000万ぐらいは貯まる。
退職金がキャリア官僚や上級公務員なら4000万~5000万は入るから
ローン完済の持ち家がある人は、家以外に1億の貯蓄があることになる。
1億の貯蓄以外に死ぬまで年金が月20万~30万入ってくれば全く問題ない。
麻生さんは、年金問題を棚上げしてはいけない。
今、やっと金融庁が出してきた資料は、ものすごく信ぴょう性があるもの。
でも、TVで新橋のインタビューを受けている人で
2000万円そんなに貯蓄ないって言うおじさんは
すげーニコニコしてるので、あれは絶対に貯めている顔だと
思った。
在職老齢年の減額に不満!
62才になり同じ勤務先で継続して勤務しており、給与の標準報酬月額が26万円、本来の厚生年金特別支給額が約6万円合計約32万円になります。合計で28万円を超えると超えた金額の半分が支給停止になる為、約2万円カット されて支給が始まりました。
標準報酬月額は毎年、4月5月6月の給与総支給額の平均を元にその年の9月から先一年が決まると聞きました。
私がうっかりしてたと気付いたのは、先月までの3ヶ月がその月に当たり、平均を出してみると月251500円位で標準報酬月額は25万から27万円は26万円の等級になり、今年の9月からも2万円カットのままです。残業をこの3ヶ月合計で約5千円減らしておけば、平均が25万円未満になり、標準報酬月額等級は1つ下の24万になり、在職老齢年金減額の基準で24万+本来の年金6万合計30万で28万より2万だけオーバーなのでその半分1万円だけのカットで済むはずでした。
標準報酬月額の等級はなぜか2万円単位です。つまりカット額が月1万円違うのです。向こう1年続くので12万円ももらい損ねる計算になります。ちょっとした事でこうなるのですが、もうどうしようもないですかね。標準報酬月額の計算に通勤手当が入るのも合点がいきません。私の場合はそれが約15000円です。
60歳までの平均給与が少なかったから、働いているのに、カットするのは、あんまりです。
在職老齢年金の減額自体を廃止する動きがありますが早くて2年後らしいので間に合いそうにありません。>.<
年金は無くならない、まあね、子供は無くならないってことかな。
但し、子供はどんどん減ってるから、このままいくと働いて年金を掛ける人は減るので、年金の支給額は、現在の半分位になりそう・・・・・
大阪10CH「何でも言って委員会」の結論!!
貰う話ばかりではね、
大雑把に言うと、40年、年金を掛けてね。
60歳になったら、年金を頂く、でね、40年生きるとネ
貰う年金は、月ざっと20万円ちょっと、年ざっと250万円・・
10年貰うと、2500万円・・・40年貰うと・・・・
お爺ちゃんお婆ちゃん、うれし涙
お兄ちゃんお姉ちゃん、口惜し涙
子育てすれば、夢の世界が待っている・・・・・・・