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208さん、203です。
すみません、198,199 さんの文章をよく読んでいませんでした。
198さんには同意です。
199さんの意見も一部はわかりますが、時間的余裕があると考えるのは危険だと言いたかったのです。
なぜならば、東北の津波を起こした地震の震源は、海岸から100キロ以上はなれていますが、
相模湾で地震が起きると、海岸から震源まで10キロ程度しか離れていない場合もありえます。
そうなると、東北の津波よりはるかに短い時間で海岸に到達します。
だから、海岸で遊んでいるときなどは、時間との勝負になります。かつてあった奥尻島津波のように。
ただし、震源域は東北のプレート境界ほどは広くなく、波高は東北ほどではないでしょう。
一方、東海、東南海地震は、東北に近いタイプになるでしょう。震源は遠いので時間的余裕はあるが、津波規模も大きい。
ただ、湘南は震源から見て伊豆半島の反対側になるので、若干緩和されると思います。
なるほど
とりあえず家にいる時なら沿岸部でもある程度安心できるってことですね。
海に遊びに行くことはほとんどないと思うんでとりあえず大丈夫と理解しました。
ここはマンションスレなんでいいですが、一戸建てならもうちょっと立地条件を熟慮しないと
いけないかもしれませんね。
私も199さんの意見は少し危険かなと思いました。
予測されている津波の高さは普段の海抜からどのくらいの高さか、というものだと思いますが、
そもそも津波って普通の波みたいに一発で終わるものじゃないですよね。
沿岸部の海抜が津波の予測高より高いから到達しない、という考えは間違っていると思います。
私は専門家じゃないので分かりませんが、3mの津波ってちょっと想像できないというか、すごく怖いです。
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq26.html
専門家じゃないからリンク(気象庁)を貼ったのですよ。
津波の高さや、遡上高についても説明があります。
これらを読んだうえで、怖いと言っているんです。
気象庁の説明じゃあ根拠にならない、と言われればそれまでですけど。
津波に加えて、
神縄・国府津-松田断層の直下型地震の備えも重要。
揺れが大きく広範囲にわたる。
http://www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
>222さん
東京湾は津波の心配が無いというのは間違いです。
昨年の地震の際にも50cmぐらいの津波が来ています。
職場が横浜の岸壁にあるのですが、津波警報で会社から2階以上での待機命令が出て、津波が来るのを見ていました。
数日まえにも、津波対策の避難訓練をしたばかり。
要は正しい知識できちんとした対応すればいいだけのことです。
お台場にいて、地震が来た際に海岸に降りたら命はありませんよ。
辻堂も地震が来たらどの様に避難すべきか、家族で決めておくことです。
家よりも、その時にいかに生き残れるかです。
車に乗ったら居眠りのトラックに後ろから追突されるかもしれないよ?車乗れないね。
電車に乗ったら脱線転覆するかもしれないよ?電車乗れないね。
飛行機・・・船・・・歩道を歩いてたら暴走自転車が・・・
川に近いと氾濫するかもしれない・・・崖は崩れるかもしれない・・・海は津波が・・・
断層近いと直下型地震が・・、富士山が噴火するかも・・・
国道が近いと大気汚染で病気になるかも・・・
不安は尽きません。
ある事象の評価をするにはその事象によるリターン、リスク、リスクの発生確率、リスク発生時の影響を定量化して評価しないと無意味ですよ。
あと評価をやる前にちゃんと評価基準をきっちり策定するのが大前提です。
その結果湘南に住むのは有りか無しかを個々が判断すればいいのです。
ちなみに危険度評価だけをすると二輪車に乗るのがブッチギリでやばいです。
オーシャンビューとか海まで徒歩数分とかを考えなければ、湘南でも津波リスクの低い場所は結構あるのでは。
まぁでも、沿岸部は絶対避けた方がいいと思います。
遡上高って津波の高さの数倍になった事例もあります。
海からどのくらい離れているかも関係するとおもいますが、14mの津波が来たら標高20mでも危険かもしれませんね。
鎌倉 14m 論よりググれ。
津波で児童のほとんどが亡くなった大川小学校は、海から6キロ離れてますよね。川沿いというのが致命的だった。
藤沢の小学校は川沿いに位置してる所が多いけど大丈夫かなぁ?新林小、大道小、村岡小などなど。
学校で津波訓練などしてるのだろうか…(訓練の話は聞いたことない)
500年前と地形が同じなわけじゃないから、同様の津波でただちに同様の被害が出るわけではない。
いいかげん「大仏が流された」というところだけ切り取って持ち出すのはやめた方がいい。
持ち出すなら、当時との状況の違いをはっきりさせないと。
もちろん14mの津波を軽視するわけではなく、間違った危機意識は間違った防災意識・対策を呼ぶ可能性があるということ。
ちょっと大げさに心配してるくらいでいいと思うよ。
500年前よりも流れてくる障害物とか格段に多いだろうし。
たとえマンションといっても、1階部分が被害にあえばその先住めるのかわからないしね。
場所はよーく選んだ方がいいよね。
>247
鎌倉の大仏殿が津波でやられたという話は有名ですが、実はその頃の歴史文書があまり残っていなくて、事実かどうかはよくわからないらしい。1948年の明応地震の津波は確かに、鎌倉大仏の足元までは届いたことは事実のようですが、実は大仏殿はそれ以前に台風か何かで既に倒壊していたという学説が、最近では有力らしいです。
明応地震はWikipediaを引くと出てきますが、これはいわゆる東海・東南海連動地震であり、湘南よりもむしろ、伊勢志摩や駿河湾沿岸で多数(数万人)の死者を出したようです。
ちなみに私は湘南愛好派ですので、そのような過去の歴史や最近の学説を知った上で、自分で命を守れると判断した場所に住むことにしました。
富士山の噴火や他の災害はどうなの?って話もあるけど、
湘南に住むにあたって、こと津波に関しては場所を考えれば回避できる災害でしょう。
だからこそ、ちゃんと考えたほうがいいですよ。
それでも海岸線に住みたいなら、覚悟はしとくべきですね。
津波は怖いけど、気軽に海岸沿いをサイクリングできる湘南が好きです。
と言いつつ、小学校のそばに住んで万が一津波の際には・・・校舎大丈夫かな
また災害放送のスピーカ、もう少し聞きやすいといいんだけどね。
気になる富士山噴火そのとき何が起こる?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120319-00000301-takaraj-soc...
ホントに海近なんかは敬遠されるんじゃない。
逆に程よく海から離れているとか、ちょっと標高が高い位置にある物件なんかは人気が出そう。
私は結婚を機に主人の実家近くの茅ヶ崎市柳島海岸に4年間住みました。海が犬の散歩コースで富士山はキレイに見えて素敵な所だなぁと感じていた2か月後にスマトラ沖の津波災害があり恐くて引越したくて仕方なかったです。横浜に住む私の親が亡くなり土地をもらって元実家の青葉区に家を建て子供2人と家族4人で暮らしています。たまに茅ヶ崎の友人や主人の実家に会いに行くのですが、正直恐くて必ず“今地震が来たらどこの高台へ逃げるか”を決めています。海に近い高層免震マンションは魅力的かもしれませんが、災害が起きて命は助かってもエレベーターや水が止まるから給水所まで階段で何十往復もする生活がしばらく続きます。震災を経験した方の体験談で、水の確保や階段の昇り降りが本当に大変だったと聞きます。子供はいつも親の目の届く範囲に居てくれるわけではありません。学校帰りなどに友達と遊びに行ったり海が近ければ当然遊びたくなるでしょうし...134を越える越えないとか皆さん何かと安心要素を探そうと必死ですが、地震活動期に入ってしまった今、わざわざ海近辺に居住なさりたい気持ちはわかりかねます。最近のドラマで極楽寺や鎌倉がロケ地で改めて素晴らしい景観だなとは思いましたが...あと134は週末や夏場はハンパない渋滞がイヤですね。やはり地震がたまたま来ない事を祈りながらたま~に観光に行く程度が良いかと個人的には思いました。
浦安なんかに比べると何だかんだで需要はあるみたいだね。
ただ地価の下落は海沿いより内側のがやっぱり緩やかだな。
湘南に住みたいなら辻堂や茅ヶ崎なんかの北口のが良いかもな。利便性も良いし海も遠くないし
湘南は住みたい人が住めばいい場所でしょ。
津波の懸念等々気にする人は津波の心配の無いところに住めばいいだけだし、
それでも海の近くがいいという人が住めばいい。
北口で場所によっては全く津波の影響など無さそうな場所もあるけどね。
個人的には人気が低下して、地価が下がって欲しいけどね。
辻堂北口なんかは地価が上昇してるけどあそこは明らかに津波がこない場所だからね。
江ノ島とか江ノ電沿いは下がってんのかな?
茅ヶ崎在住だけど個人的には人が多すぎ、渋滞多すぎだから減ってくれた方が良いや。
そうですね。
津波も大変でしょうが、それほどの大災害なら火災も発生するでしょうし
なかなか難しいと思います。
家族を危険にさらすのが怖いならば、まず日本から脱出しかありません。
湘南だけでなく東京圏で無事に生き延びるのは運次第かもしれませんよ。
場所によるだろ。首都圏なら浦安、湘南海沿い、下町、世田谷などの住宅密集地はダメだけど。
区画の広い住宅街や多摩なども郊外なら大丈夫。だと思う。
>>297
江ノ電沿いは津波の影響でもまだ人気があって、出物がほとんど無いから下がらないらしいね。
ただ、思うにこれからは北側と南側の立場が逆転するとおれは踏んでる。
茅ヶ崎、辻堂、藤沢の北口、大船なんかの地価が上昇して、南側と逆転するんじゃないかな?
全国で一番地価が上昇したのが、被災地の高台らしいからね。
どこの国でも金持ちは海近くの高台に住んでるからね。
津波に関しては場所次第で確実に回避可能なわけだし、住む場所って一生モノだったりするから、
「津波の危険のない場所」を選んだほうがいいに決まってる。
>298の「日本から脱出」みたいな極端な意見て必ず出るけど、
日本出たって回避できない災害なんていくらでもあるだろう。
津波に焦点が当てられるのは世界共通「津波は場所次第」ってのが明らかだからでしょうに。
家族のために一つ確実に危険を潰せるんだから、それを考えるのはあたり前。
出た出た、湘南の定義w
「日本のマンションなんて英語圏のマンションと意味が違う!」
なんて吠えてる屁理屈さんと同じですねw
もともとの定義になんか意味あるの?
言葉の意味なんて時代によって変化していくものなんだから
それに対応してかないと取り残されちゃうよ?
湘南台に住んでる人は湘南在住だと思ってるの?
ふーん、おめでたいねw
「湘南海岸」と「湘南」を区別したほうがよいと思う。
前者は、海から1キロ以内という定義でもいいけど、後者は、日本人一般の認識としては、それよりも広い範囲を指す。
湘南=湘南海岸というのは、一般常識としては言いすぎ。
おっと、湘南海岸なんて言い方はありませんでしたか。地元民でないので知りませんでした。失礼。ともかく、地元民以外にとっては、湘南の定義が海から何キロかなんてどうでもいいと言うことです。
また見直しが行われるのでしょうか?
東海・東南海・南海地震が起きる南海トラフ(浅い海溝)の巨大地震について内閣府の検討会は31日、3つの地震が連動する最大級の津波と震度の新たな想定を公表した。津波を起こす地震の規模はマグニチュード(M)9・1となり、津波高は高知県で最大34メートルと推定。
>342
現実に「危険区域」じゃないですから。
現実から飛躍しすぎた意見で人を非難するのはいけませんよ。
まあよっぽど確たる根拠でもないと国が自由に居住する権利を制限できないでしょうし、そもそも343の言うとおり既に土地を持ってる人をどうするか…
シミュレーションなんて入力データ次第で結果なんていくらでも変わるし、そのシミュレーションの確かさの議論もないと今のように数字だけ独り歩きしてしまいますね。
信頼に足る根拠があれば、国、市町村、個人のそれぞれが責任に応じて避難か防護策を取ればいいだけですから。
あとは、基本的には危険を喧伝する人が根拠を示す責任があると思います。
オオカミ少年という良い教訓もありますし…
ぜひ建設的な意見を期待しています。
「危険の根拠を」って言う人いるけど、そんなのいらない。
海沿いは津波に襲われる「可能性があるかも」ってだけで十分。
「可能性がある」根拠を示せって言われるかもしれないが、
これは「可能性がない」根拠も示せないんだから「可能性があるかも」ってのは間違いじゃない。
だったら海沿いに住まない等の、回避策をとるのは当然。
それでも海沿いに住む人は津波に襲われる可能性を受け入れたうえで、覚悟して住む必要がある。
日本全国どこも危険って意見もあるけど、そりゃそうだ。
でも、津波は住む場所一つで確実に回避できる。これは大きい。
自分が仕事で留守中に、嫁が子供連れて津波から逃げ切れるかって考えると、やっぱり住めない。
その可能性がある限りね。
もちろん住みたい人は住めばいいと思う。自由だもん。
根拠のない可能性だけで敬遠すると、高台の町はがけ崩れ、山の麓の町は土石流、川沿いの町は増水が台風の度に怖い。
住宅密集の都市部は地震による倒壊や延焼が怖い。
田んぼや沼地を埋め立てたてたニュータウンは液状化が有り得るけど生死に直結しないだけまだマシかな。
でも、個人的には面白みを感じないんですよね、ニュータウンって。
今 内陸に住んでるけどまさかの放射性物質ホットスポットになったよ
なんであの日こういう風の流れが起きたんだと
空に言っても仕方ないが……
即死なわけじゃないけど天災人災は計り知れないねえ
日本全国、いや世界中どこいったて災害はつき物。
そんなのみんな認めてるよね。
湘南エリアに住むにあたり、海辺特有の災害を考えるのは当たり前で、
湘南でも津波の直接リスクがない場所があるでしょう。
これを無視するのは、よっぽど肝座ってないと出来ませんわ。
個人的には海が近かったり環境が良い所が良いけど 津波が怖いのもある。
ただリスクばっかり気にしてたら何も出来ないってのも分かる。
可能性が少しでもあるば避けるってのは事故が怖いから車の運転もしないのか?って事にもなるしな。
首都圏では車は無くても十分生活出来るわけだし。
間を取って湘南の北側に住むってのもありだしね。
その辺のリスク管理は結局個人の価値観だからね~。
避けられるリスク云々言ったら液状化の無いニュータウンしか無いだろうね。
湘南ライフタウンとか多摩ニュータウンとか港北ニュータウンとか。
これから湘南住まいを考えてるなら、迷う必要ないでしょう。
湘南住まいでも津波の危険を回避できる場所はあります。
「海まで徒歩」を「海まで自転車」にすればいいだけでしょ。
それだけで回避できるんですから。
海まで徒歩とか、134沿いとか、リスク背負ってまで欲しいものでしょうか。
湘南の中で賢く場所選べばよいのでは。
ま、人それぞれですが。
湘南サイコー!
あのね…、海まで遠い湘南?の山側に住むくらいなら湘南?を選択しないよ。
海が近くにあるから生まれた文化に触れて生活出来ないのではわざわざ都落ちしてまで
ジャスコ?サティ?テラスモール?の近くってだけで移住する意味あるの?
山側なんて中途半端な位置に住んでも想定外の津波が襲ってくるかもしれない。
1、“湘南”に住みたいのなら津波の想定もしながらも海と上手に付き合い生活する。
2、色々な事故・災害ある中で津波くらいは排除した生活をしたいならそもそも“湘南”を選択しない。
結局、この2択なんじゃないの?中途半端が一番安易な愚策だと思う。
世間との価値感のズレはお前だよw
都落ちしてまで住みたいのは都心にはない“入れる波のたつ海”がある海側だけ。
山側はそんな生活に憧れたけど買えなかった奴か、単に都心に買えなかったから落ちて来た人だけw
湘南と聞いて海の近くと思わない人いるなんて詭弁としか聞こえないw
やっぱり海の前の家はいいんだよな。
朝起きたときの海がきれいなこと。
江ノ島、冬の富士山、伊豆半島がきれいなこと。
夕焼けがまたきれいだ!
平日の砂浜ののんびり感もいい。
そういえば近所の人ものんびりしてるな~。
休みには、サーフィンも釣りも散歩も気楽にできるしな。
祭りやイベントもたくさんあって、いつの季節も楽しいんだよな~。
津波は怖いけど、地震が起きたら、すぐ避難するしかないな。
マンションの上の階なら、大丈夫かと。
災害時の避難を怠らなければ、多くの人は命は大丈夫なんじゃないかな。
それなら、後は運命を天に任せて、生活を楽しむしかないな。
そもそも引越しするお金もないのだけど。
と思うと、結局需要はあるのでしょう。
津波の影響の地価下落は少しかな。
大きく下がるとしたら、津波が来た後なんでしょうね。
どうしても自分の価値観(湘南=海沿い)に合わないのが気になるのか、
やたら突っ掛かってくるのが一人いるね。都落ちって意見もそうだけど、
自分の考えてる事が全てでは無い事をわかった方がいいな。
湘南をどう捉えるかは人それぞれだし、山側を買った又は検討している人をバカにするような書き込みもおかしい。
この板は湘南エリアの海側の今後はどうかって話ではあるけども、湘南=海側っていう話をしてるわけではないしね。
海側、山側の議論は昔からあるけど、正直もう飽きた。
俺は海側住人で津波は来たら来たでしょうがないと思ってるし
テラモ近辺意外にも茅ヶ崎とか辻堂で山側のマンションの建設が多く、そこそこ売れてるみたいだけど、それはそれで一つの選択肢なんだなと思うよ。
海側住めなくてしょうがなくって言うけど、何千万もするわけだしな。
湘南の山側?
そんなとこまで行かなくても、安全な場所はあるよ。
ま、海岸線に住んじゃった人が焦る気持ちはわかるが。
海までそこそこ近くて、標高もそこそこあって、津波の危険が及ばない場所。
サーフィンも釣りも祭りも楽しめる場所、あるでしょう。
これから買うなら、賢い選択しなきゃね。
津波の被害って海岸からの距離と標高に比例するでしょうからね。
ほどよく離れていて、それでいて海も満喫できるバランスのいい場所がベストかな。
海まで近すぎても落ち着きませんしね。
マンションの上階なら海辺でも、と思ってましたが、やっぱりリスク大きいですね。
よく考えてみます。
藤沢の134沿いマンション。
もう少しで買っちゃうとこだったけど、やっぱりやめたよ。
悩ましいな。
津波の被害に遭った際の後悔と、海辺に住むのを諦めた後悔とじゃ、
度合いかまったく違うでしょう。
海際じゃなくても湘南の心地良い生活は堪能できますし。
ビクビクしながらなんて嫌ですし。
>380
時期は確定ではないけど、新湘南バイパスが東名につながるのが今年度、首都高につながるのが27年度
http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/3kanjo/kenoudo/kanagawa.htm
つながれば高速へのアクセスは良くなり、一般道は少しは空くか湘南に遊びに来る人でさらに混雑するか
どうなるかわかりませんが生活は変わります。
東海道線、混雑するのは横浜~品川間です。
朝に関しては混む前に奥に入り込めるので、それほどまでの苦しさがあるとは思いません。
帰りは乗車する場所しだいでしょ。
15日に横浜国道事務所の事業概要がでましたね。茅ヶ崎JCT~寒川北IC間という中途半端な部分が今年度中に開通です。
でも、さらに中途半端なのは茅ヶ崎地区自転車道整備事業だね。
http://www.ktr.mlit.go.jp/yokohama/report/2012/20120515-02.pdf
3・11の時、津波で流されたのって木造の戸建てですよね。
マンションの5階以上とかなら海際でも大丈夫なんじゃないですか?最近の海際のマンション、いざっていうときは屋上に上がれるようになっていますよ。
最高気温は、都心より3~5°くらい低いようですね。
この夏になって、まだ30度をほとんど超えていないと思います。
エアコンかけなくても自然の風が気持ちいい。
湘南に来てよかった。
5度以上も違うとなると快適そうですね。
扇風機でもあったら十分ということでしょうか。
休日には海パン履いて海岸に行けばいいし。
砂さえ落としてくれば海の家を利用せずに家でシャワーを浴びればいいし。
海岸に無料のシャワーがあるところもあったような気がしますね。
やはり海辺の暮らしは魅力的だなあ。
災害による被災は、どこに住んでいても、可能性はあるし、自分のライフスタイルを実現するのはどこが良いかということを考えるべきなのでしょうか?
湘南ライフ、あこがれます。
渋滞から抜け出してスイスイ走れると思ったときが危険ですね。
まあ、周囲の車に合わせて走っていれば無難でしょう。
ついつい気持ちよくなってスピードを上げたくなる日に限っていたりしますよね。
覆面とか白バイが。
先日数年ぶりで江の島へ行きました。
海水浴で混雑しているだろうと気乗りしなかったのですが行ってみて良かったです。
江の島もかなりの人出でしたがヨットハーバー方面は人が少なく、岸壁のベンチに座って数時間過ごしました。
曇りだったので暑すぎず風が気持ちよかったです。
視界には海と湘南の海岸線と練習中のヨット。
あと、片瀬のマンション群が一箇所に固まって見えていました。
いろいろあるけど海岸暮らしもいいなと思いました。
地震はどこに住んでいてもどうしようもないけど、津波は海際だけの問題。
いくらマンションでも、地震でダメージ受けたところに津波ではどうなるか分からないし、
大津波を生き残ったとしても、そこでそのまま暮らしていくのは困難と思われます。
程よく離れたほうが絶対いいでしょ。海までチャリなら十分満喫できますよ。
ましてや、片瀬西浜や東浜あたりのマンション暮らしなんて、夏は嫌気がさすと思うよ。
この前も西浜の某マンションの駐車場で刺青の兄ちゃんがオシッコしてました。
オシッコしてたすぐ目の前は1Fバルコニーですよ。絶対ヤだ。
>>394
おしっこ、ひどい話ですね。
酔っているわけでもなさそうですし。
どっちみちいけない事でしょうけど、やむをえない時は防砂林の中でやるべきです。
常識がないとしか言いようがない。
海沿いの地域は風がある時はいいのですが、無風の日はきついですよね。
それでも魅力的な海岸暮らしなのですが。
心配なのは土地が砂地である場所です。
昔からずっと住んでいる人にとってはどんな場所でも離れがたい縁みたいなものがあるでしょうけど。
そういう土地で暮らす智恵というのもちゃんとあるはずなので、古くからの地元の人と仲良くするのがいいかもしれないですね。
永住を考えず、夏の家、時々行く家という感じで持ってるといいのかな。
経済的に余裕がある場合ですけど。
>藤沢~茅ヶ崎の海側の地価は津波の影響で今後さがるでしょうか?
>それとも根強い湘南エリアの海側人気は変わらないでしょうか?
神奈川、津波懸念で沿岸部低迷 公示地価 - ニュース - NIKKEI 住宅サーチ
http://sumai.nikkei.co.jp/news/money/detail/MMSUn4001026032012/
神奈川県内の公示地価(2012年1月1日時点)は全用途平均で前年より1.2%下落した。4年連続の前年割れだが、下げ幅は0.2ポイント縮小した。東日本大震災の影響で津波や液状化などへの懸念が広がる沿岸部などが下落する一方・・・・
マンションなら津波に耐えるかも知れませんが、お子さんの通学路まで安全な訳ではありません。
南海・東南海・東海地震は近いうち必ず起こるでしょう。最近の研究で相模トラフ由来の大地震とも連動が指摘されています。
関東大地震は通常220年周期、後100年程度安定と見られていましたが先の大地震でリズムが変化した可能性も指摘されています。
日本に不気味な前兆 ソロモン沖M8 昭和に前例…4年連続で大地震
1923年 関東地震 M8.0 死者・行方不明者14万2,800人
1933年 昭和三陸地震 M8.4 死者・行方不明者3,064人
1934年 ソロモン諸島沖地震 M8.0
1939年 ソロモン諸島沖地震 M8.0
1943年 鳥取地震 M7.2直下 死者1,083人
1944年 東南海地震 M8.2 死者・行方不明者1,223人
1945年 三河地震 M6.8直下 死者・行方不明者2,306人
1946年 南海地震 M8.4 死者・行方不明者1,443人
1948年 福井地震 M7.1直下 死者・行方不明者3,769人
2007年 ソロモン諸島沖地震 M8.1
2011年 東北地方太平洋沖地震 M9.0
2013年 ソロモン諸島沖地震 M8.0
神奈川県西部地震と関東大震災
http://www1.fujisawa-kng.ed.jp/edaid/index.cfm/1,505,21,html
この資料では、藤沢市を襲った津波は7mとされていますが、これには少々疑義があります。
震源地は小田原沖、藤沢の約3倍の距離にあり三浦半島により抑圧されたであろう房総半島で9mとされるのにそれ以下?
ちなみに、藤沢までの約半分の距離の熱海では12mとされています。
これにより、藤沢も10~11m程度と推測するのが自然かと思います。
東日本大震災を受け、鎌倉市は想定を約2倍の14m超に改めました。藤沢市は10.5mのままです。
想定が大甘過ぎるだろうと思います。
もちろん知ってますよ
でもあくまで「限らない」というお話
東京での被害があまりにも甚大なため神奈川での検証が進まず、実際には10m超だったのに過小に評価された可能性も少なからずあるということです。
記録により4mだったり、6mだったりバラバラです。
はっきりしているのは、当時の測定精度がその程度だったと言うことです。
当時の鵠沼は別荘地などでにぎわい始めたばかりで人口も少なく、結果被害も小さかっただけの可能性が高いのです。
別荘地の人達が概ね引き上げた時期に発生したことも幸いしました。
津波堆積物などを再調査すれば、実は10m超だったという結論も十分有り得ると考えます。
ミサワホームズ藤沢の前(山側)に建築条件付の戸建用地が2区画出てるので御紹介
先に結論言うと自分的にはパス
取扱:明治地所等
価格:1,580万円、1,680万円
面積:59.37m²(17.95坪)、52.12m²(15.76坪)
藤沢駅まで公称5分(但し直線距離&駅の一角まで、道路距離ではJR/小田急藤沢駅改札までで8~9分程度、江ノ電は更に+)
※ ちなみに隣のミサワホームズ藤沢の公称距離6分も直線距離で実際は上記と同程度、大手なのにちょっとアコギだなと思った
商業地域80%、400% 大きな建物建てれるけど、目の前に大きな建物を建てられてしまう可能性も高い 現状では日照比較的良いけれど将来は・・・
JRの線路から約50mで少しうるさい 建物に防音の工夫がいるかも
前面道路(南西)は車1台やっと セットバックで建築確認は降りるんだろうけど、駐車場は別に確保することになるかも
前面道路幅員による容積率の制限を受けるのであまり大きな建物は建てられないですね。
1,400万円の参考プランで86.06㎡ですって。
一方向かいに大きな建物を建てられてしまうリスクは変わらない。
でも、計3,000万円前後ならマンションよりはずっとお安いですね。
来週で東日本大震災から丸2年ですね
鵠沼海岸と言えば、海に近く、低層住居ばかりの開放感があり、かつては人気エリアでした
今は津波懸念で、不人気とまでは言いませんが、中古や土地などで売れずに値下げされるのが目立つようになりました