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びっくりしました!
結構好きだったし子供も好きなので…
ガセ記事だと良いのですが…
[スレ作成日時]2011-06-02 20:43:00
びっくりしました!
結構好きだったし子供も好きなので…
ガセ記事だと良いのですが…
[スレ作成日時]2011-06-02 20:43:00
モー娘の辻もそうだったように、芸能界はお馬鹿さんほど節操が無い
ファンが勝手に純情可憐のキャラを決め付けていただけ
AVにも平気で出れるわけだ。
若い時は 何でも できる 新潮の おっちゃん方も色んなネタ探して 売って 飯を食べないとね 嫁さん 子供もいるしね
高橋みなみのオカンが15歳と淫行したのは、息子との近親相姦をばらすと言われたからとの事だが、ほんまやったら腐ってる。
それも これも 人生
人間なら誰でも 他人に言えない事だってあるだろ
週刊誌のおっちゃんらは 他人のプライバシーで 飯を食べてるわけ 早い話 ゲスの仕事です
たかみなの母親は、自分の娘より若い15歳の少年に乗っかった。咽喉に問われ母子家庭の為、娘AKBリーダーが罰金50万円を支払った。
DOCOMOコマーシャルが咽喉グループから広末涼子へバトンタッチ
指原左遷へAKB4位のエースが都落ち。
移籍先のHKTが イマイチ
博多スクールメイツ並みらしい
グループ名も「指原とバックダンサーズ」になるみたい
指原?ブサイク!博多にはこないでくれ!大分帰れや!
氷山の一角
二人共に熱心な創価
もみ消しにムカつく
高橋の両親は、数年前から別居をしており、すでに離婚している。父親不在の家庭に昼夜構わず出入りする不良少年たち。
母親が関係を持ったのは、自宅に入り浸る少年の一人、Aだったのだ。地元の少年グループの一人が、母とAの関係を語る。
「Aとお母さんの”イケナイ関係”はみんな知っていた。Aが傷害でパクられた時も、あいつバカだから『たかみなのお母さんとヤッちゃった』って自慢とかしてたみたい。
Aが言うには、ヤリたくて何度かHして、ラブホテルとかも行ったって。大人が俺ら十代とHしちゃうと捕まるんでしょ。
それで母ちゃんは何日か留置場?警察で臭いメシを食ったんだってさ。Aもバカだよね。いろいろあの家でよくしてもらってたのに」
小誌がA少年から自宅前で話を聞こうとすると、記者に怒鳴り声を上げた。
「関係ねーじゃん。だから何?調子に乗ってんじゃねーよ!」
小誌記者が高橋の実家を訪れると、母がインターフォン越しにこう答えた。「コメントは控えさせてください。ご質問にお応えすることはできません」
高橋の弟は、母が逮捕されたことは認めたものの「なんで俺が記者なんかに答えなきゃいけないわけ?お袋がパクられたのはおかしいと思う。ただそれだけ」と語ると、立ち去った。
高橋の所属事務所は「事実確認中」と回答するのみだが、高橋本人はすでに”実家の事件”について知らされていたという。
高橋は以前、週刊誌のインタビューで、母についてこう語っている。「母の子育てを手本にしたい。祖母の代から受け継がれてきた『母の愛』を私も受け継ぎたい」
果たして母は、娘の言葉をどう受け止めていたのだろうか。
弟は不登校で中卒でオワッタ
今は普通に活動をしている
>>30
●● 政府による補償なし自粛要請で、最悪27万人が自殺に追い込まれる!
今、日本は新型コロナウイルスによる感染爆発、医療崩壊を回避するという
名目で、政府より「緊急事態宣言」が出されている。
そして、「社会的接触8割減」「ステイホーム」をスローガンとして、不要不急の
外出自粛と自宅待機が要請されている。メディアでは、感染症対策の専門家の一人、
「8割の提唱者」西浦博北大教授の提案を受けた政府の8割減要請は「正当」であり、
その要請に応えることこそが今、日本を守るための国民の義務だという
「一大キャンペーン」が展開されている。
当然だろう。 これは中国が撒き散らした災害だろう。
★★ 人口甘味料を使い続ける「食品メーカー」に騙されるな! ★★
WHO が警鐘を鳴らす、人口甘味料で「脳卒中」「糖尿病」のリスク が増加 !
▼「心血管疾患」リスクが32% 増加、
危険な人口甘味料 ((WHOが指摘した種類)
1、アスパルテーム・・・・・・砂糖の160~200倍の甘さ !
2, アセスルファム K・・・・砂糖の200倍の甘さ !
3、スクラロース・・・・・・・砂糖の600倍の甘さ !
4, ネオテーム・・・・・・・・砂糖の7,000~1万3000倍の甘さ !
5, アドバンテーム・・・・・・砂糖の 1万4000倍 ~4万8000倍の甘さ !
6,シクラメート、
7,サッカリン、
8、ステピア、
週刊新潮、2023年6月29日号;
しよーもな。
★ 破綻危機!「介護保険」の闇
●金の卵を産む 高齢者の「死に際」
●「病院死」「在宅死」に次ぐ、第三の選択肢「施設で臨終」
●「介護」は名ばかり、「看取りビジネス」に姿を変えた報酬争奪戦、
●じゃぁ、いったいどうすればいいのか? ミスマッチの原因は?
「週刊新潮、7月27日号」
■ 中国人インバウンドで 新しい「パンデミック」
↑
「梅毒」が17倍に急増・・・新宿歌舞伎町の「立ちんぼ」から蔓延!
■女性患者の約6割が20代、
■「街娼」も戦々恐々 「ブツブツが出来てる子が何人も」
■治療中でも休まない ”性病隠し”の「女の子」たち
「週刊新潮、7月27日号」
「梅毒」とはどういう病気か?
・・・・・・ 過去最多の感染者数。