- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
新築一戸建てに引っ越しました。
役所が来るのは、引渡し後どれくらいでしょうか?
地域や時期によって違うのか、ちょっと情報集めると面白いかもしれません。
私の場合は年末引渡しなので、さすがに年末年始は来ないだろうと
1月末を見込んでいます。
[スレ作成日時]2005-12-21 19:03:00
新築一戸建てに引っ越しました。
役所が来るのは、引渡し後どれくらいでしょうか?
地域や時期によって違うのか、ちょっと情報集めると面白いかもしれません。
私の場合は年末引渡しなので、さすがに年末年始は来ないだろうと
1月末を見込んでいます。
[スレ作成日時]2005-12-21 19:03:00
ぴよさんへ
ウチの場合はけっこう遅くて半年後くらいにハガキが来ましたよ^ー^
だからといって得したというわけではないと思いますが。。
建売だったからなぁ・・来なかったよ。
もちろん税金はしっかりとられているんだが。
建て売りでも1ヶ月後に来たよ。
うちの市は内覧なしで外から見るだけの検査でした。
後から聞いた話だと、新築物件が多い地域は検査員が足りなくて
1軒、1軒内覧している時間がないそうです。
ホントかな〜?
ちなみに都心通勤者のベットタウンで、人口増加している地域です。
うそだろ。
うちの区は新築だらけだが必ずくるよ。
建売だと、引き渡し前or売れる前に、見てしまうとか・・・
んなことは無い?
そんなことは無い。
損なことはある。
建売は入居後にきます。
1ヶ月後もあれば半年後もありますね。
こない場合もたまにありますが、
こなければ損する場合もあります。
多めに評価されるとかね。
>06さん
家屋調査に来るのはどこでもそうらしいです。但し必ず内覧があるとは限らないわけです。
この話のソースは、以前ヤフー掲示板で家屋調査の話になったところ外見・内覧と行政で違っていたのです。
これもほとんどが民間委託だそうで、新築家屋が前年比大幅アップの地域は外見が多いと言う結論になりました。
公務員の参加者が詳細を書いてくれたので、皆納得したのですが・・・
ちなみにうちは入居後2ヶ月ほどしてから外見に来たようです。
後に役所に問い合わせると、確認申請書類と中間検査と竣工検査と外見との総合評価で資産額が決まると言われました。
たしかに竣工してしまうと、分からなくなってしまいますからね。
これも地域差があるかもなので、詳しくは役所に聞かれるといいと思います。
ところで皆さんは、家屋調査後に自宅の資産評価を閲覧されましたか?
納得いかない場合は、異議申し立てしないと損ですよ。
路線化と公示価格も要チェックです。
大幅アップを見越して予算組みしていれば、内覧しますよ。
建築確認の総量で概ねあたりをつけているわけで、
あとは俗に言う予算の「分取り合戦」。
予算化できれば、もれなくいきます。
そんなに簡単にいかないのが役所
今じゃほとんどが民間委託でしょ?
例の耐震偽造問題もあったじゃない
民間はコスト削減しか考えてないよ。
家にどんなのがついていたら、高い評価額になるの?
ちなみにうちは、嫁さんの実家の土地に建てたんだけど、嫁さんの実家の分と合わせたら土地が80坪くらいあって
そのままだと評価額がえらく高くなると言われて、わざわざ分筆の上フェンスを建てました。
12月上旬に登記、10日ほどで市役所から中を見たいと手紙が来た。
どうせなら引っ越し前に見てほしいので電話して来てもらった。
仕様書をデジカメで撮って、キッチンの長さを測り、バルコニーの奥行きを測っていった。
うちも建売りだけど入居後間もなくおじさん二名が見に来ました。
屋根裏(隠し部屋?)がないかと細かくチェックしていきましたよ。
屋上のある友人宅は調査後にイナバの物置設置してました。
個人の資産に税金かけるなんておかしいよね。
>>22
税金の意味がおかしなことになっているからこんなに借金が増えた。
もともと、現在のようにシステマティックな税制を整備したのはローマ帝国初代皇帝アウグストス。
当時は輸入品に対する課税と、消費税、所得税、相続税しかなかった。
それも税率5%とか10%と非常に低いものばかり。高額品には5%の課税もあったようだが。
で、肝心なのは、「集まった税金で出来ることを国家がする」と言う方針だったこと、
だから赤字財政などありえなかった。
それが、ローマ帝国末期、ディオクレティアヌス以降、「国家がやりたいことに必要な額を税金で集める」
と、変わってしまった。
それでも当時は固定資産税なんてものはなかったね。
後世に必要な額を集めるために考え出した方便だろう。
土地は国の物。だから国土という。
我々は国から土地を借りているにすぎない。
その地代が固定資産税 ということになる。
↑もっともらしくいいかげんですなー。
1さん
1ヶ月から半年位でしょうか。
役所が来るの時期はちゃんと手紙または電話できます。
(手紙できていつだけど都合悪かったら電話してって感じ
固定資産税決定の家屋調査は結構いい加減です。
家の中は見ません。建坪と鉄筋か木造かだけです。
建物に2億くらいかけてるなら別ですけど。。
安普請の建売住宅。それも3000万円しない。
阪神淡路大震災や新潟中越地震で建物の倒壊し、その撤去費用として国から援助がありました。
その費用は国民の税金から賄っているため、個人の資産である建物の修繕費には回せなかったようですが、
そもそも固定資産税は上記のような自然災害時に備えて納めているのでないことは分かってます。
でも、毎年固定資産税っていうものを納めているのになんだか矛盾してませんか?
だったら個人の資産に税金掛けるなって!!
だからさー、そもそも税金というのは個人の資産にかけるもの。
国有地に課税はない。変なことを言うね。
私、不動産賃貸業なんですが、、固定資産税、都市計画税なかったら、もっと儲かります。。。。
個人だけでなく法人も所有してればとられます。
耐震偽造物件は払わなくていいの?
減免の許可が下りるまでは払う。
標準家屋が課税資産の元
建売なんて問題外よ
マンションに内覧が何故ないのかお分かり?
全件調査するかしないかは自治体の判断です。
内覧するかしないかは自治体や調査員次第。
当然予算組みの件も関係あります。
必ずくるともいえないし、必ず内覧するともいえません。
注文住宅の場合、調査する可能性や内覧する可能性は建売より高くなります。
また建売の場合も内覧することもあります。
30さんのお住まいのさいたま市のように合併後歴史が浅いとか、
行政区が敷かれてそんなに経過していない自治体は
全件調査の可能性が高くなります。(税収確保や前例づくりのため)
この手の調査は全件ちょうさというよりサンプル調査の傾向が高くなっています。
誰が当たるかは誰にもわからないし、サンプル数も全体の何パーセントかについては
自治体や年度によって異なります。
横浜の建売だけど、内覧来たよ。
だからどうってこと無かったけど。