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竹島は元々韓国の領土(島)と言い張るのに、
ロシアへ行って、北方領土の国後島を視察したみたいだけど、
ロシアは日本の国後島を無理やり奪って実行支配してるんだから、韓国の政治家が国後島に訪れるって事は、韓国政府は自ら“盗っ人”って言ってる様なもんだ。
[スレ作成日時]2011-05-24 20:56:15
竹島は元々韓国の領土(島)と言い張るのに、
ロシアへ行って、北方領土の国後島を視察したみたいだけど、
ロシアは日本の国後島を無理やり奪って実行支配してるんだから、韓国の政治家が国後島に訪れるって事は、韓国政府は自ら“盗っ人”って言ってる様なもんだ。
[スレ作成日時]2011-05-24 20:56:15
>>2959
>世界中に売春婦を輸出している国がね。
日本では売春婦を輸出する必要がないだけwww
十分、日本国内で需要と供給のバランスがとれている。 いや、供給が若干、過剰気味w
援助交際という小学生、中学生、高校・大学生による売春、主婦売春、
日本各地のソープランド、デリヘル、ホテトルなどなど、
メニューはいっぱい!!!!!!!
>女の子の10人に1人が「風俗の仕事をしたことがある」
今回は気になるけど、人にはなかなか聞けない「風俗」のお仕事について調査してみました。
みなさんは「風俗」のお仕事って、どのくらいの女性が働いているかご存知ですか?
一般の仕事とはかなり違ったイメージがあると思いますが、最近では女の子の10人に1人がお仕事したことがあると言われているそうです。
「えっ、そんなに!?」と思われたでしょうか。
都内にある風俗のお店はなんと5000店以上ということで、
この数には私もビックリしてしまいました。
もちろんお店によって従業員の人数も違いますが、
1つのお店には20代の女の子が10人位は所属しているそう。
単純に計算すると5万人もいるということになります。
本人の意向により写真は公開できませんが、
お仕事について伺ったところ
「大好きなブランド物のバッグを買いたいっていう、アルバイト感覚です」
「事務職が稼げないから、副業としてやってます」という声が上がりました。
また、風俗をはじめたきっかけを聞くと
「貯金をするため」「友達に誘われたから」という理由が大半。
「親の借金を返済する為に泣く泣く・・・」
と いうイメージが強かったのですが、
昔に比べると風俗の仕事もライトになってきているように感じました。
そして、もう一つ気になるのが仕事の探し方。
今回調査にご協力いただいた「ビガーネット」のような、専門サイトなどから探すようです。
不景気なのもあり、「若いうちに頑張って将来の為の貯蓄をしたい」という女性も増加。
それに伴い、現代の女の子の中には風俗を
「副業の選択肢のひとつ」と考える方も増えてきているようでした。
>>全国へ波及 マンションで集団売春 生活苦の貞淑人妻「愛人バンク」に潜入した!(1)
http://wjn.jp/article/detail/7137453/ 紹介で広がる熟妻の輪
人妻たちの“秘密バイト”が、とんでもないことになっている。
「最近は風俗店で働いても、客が少なくて稼げない。かといって、ネットで相手を探して個人売春するのは何かと危険も多い。そうしたなか、人妻同士がマンションの一室を借りて、集団売春を始めているんですよ」(スポーツ紙・風俗班デスク)
にわかには信じ難い話だが、すでに都内だけでも、その存在は10軒以上確認されているという。
「形態はさまざま。表向き“メンズエステ”を謳っているところもあれば、看板を出さず密かに営業しているところもあります。まさに知る人ぞ知る素人系裏フーゾクですよ」(同)
部屋の借り主が30代の女性で、メンズエステのオーナーだった。まず、オーナーにそれぞれの部屋を案内され、“顔見せ”があり、そこから気に入った女性を指名するというシステム。ちなみに料金は60分1万1000円。記者が指名したのは、32歳の人妻で深津絵里似だった。
「夫は印刷メーカーに勤める会社員で、給料が少ないそうです。それで彼女は“将来の不安”を感じて、友達の紹介でこのバイトを始めたと話していました。しかも、店には彼女の知り合いの奥さんが4人も働いているそうです。以前働いていたパート先の人妻や、学生時代の友達なんかもいると言ってました」(同)
そんな謎のマンション風俗は、「メンズエステ」とは名ばかりの完全な裏フーゾクで、本番アリだった。
>全国へ波及 マンションで集団売春 生活苦の貞淑人妻「愛人バンク」に潜入した!(2)
http://wjn.jp/article/detail/6852100/ 紹介で広がる熟妻の輪
今、こうしたマンション型の素人妻売春は、全国的に広まっているようだ。
「大阪では最近、住吉区や東住吉区など、比較的閑静な住宅街にあるマンションの一室をスタジオにして、『撮影会』を開いている人妻グループがあるんです」(大阪在住の風俗記者)
その入り口はネットの掲示板で、「人妻モデルばかりの撮影会です」といった書き込みをしているという。
「一度、自分も潜入したことがあるのですが、撮影会と謳っていても、ただの“売春部屋”。それどころか、人妻だからという理由で撮影はNGでしたよ。その代わり、リビングにいた4人の“自称モデル”を選んで、寝室で最後までヤレるんです。料金は1万5000円でした」(同)
女性の年齢層は30~40代で、彼女たちも全員が顔見知りだったそうだ。
>全国へ波及 マンションで集団売春 生活苦の貞淑人妻「愛人バンク」に潜入した!(3)
http://news.livedoor.com/article/detail/6314573/
ただでさえ風俗不況の昨今。客の数が少ない上に、秘密裏の営業で広告もほとんど打てない状況にあって、集客はどのようにしているのか。取材を進めるなか、本誌記者は東京の西武新宿沿線にあるマンションの一室で売春サークルを結成している女性と接触できた。名前は菜穂さん(34歳=仮名)。彼女自身はバツイチだが、現在、30人近い素人妻を束ねているという。
>東京足立区のテレクラ主婦売春をのぞいてみた [ゲンダイ]
http://asyura2.com/0601/senkyo20/msg/643.html
これが格差社会の現状なのか。文房具などの教材を自治体から支給されている就学援助児が42%もいる東京都足立区で、養育費や生活費欲しさの主婦がテレクラに殺到しているという。ノンフィクション作家・佐野真一氏が「ルポ下層社会」(「月刊文春」4月号)で伝えた衝撃の現場、竹ノ塚のテレクラに入ってみた。
リーン、リーン……。平日の、まだ日暮れ前なのに、店内には間断なくコール音が鳴り響く。「2時間2000円から」の料金を支払い個室で待つこと数分、電話機が最初の着信を告げた。「ホテル代込みで2万円でどう?」。単刀直入な誘い方。声の感じは20代後半か30代か。竹ノ塚に住むという主婦に境遇を聞き始めた途端、「話だけなら他でやって」とガチャン。時間中に7人の女性と話したところ、全員が「目的アリ(援交)」だった。相場は1万5000~2万円、テレクラのすぐ近くにラブホテルがあって、そこに行くのが定番コースらしい。
小学生と幼稚園の子どもが2人いるという27歳のシングルマザーに会ってみた。やや太った体形に茶髪のA子さんは「区から毎月7万円の養育補助をもらってるんだけど、ダンナもいないし到底暮らせないから、エンコー(援助交際)は欠かせないの」。こう言いながら、1人前399円のカルビを焼いてくれる。
「この辺は私みたいな主婦が多いと思いますよ。“横の連携”があって、何曜日の何時ごろがいいとか、いろいろ情報交換している。でも最近は客の取れないデリヘル嬢とかプロが増えたし、私たち主婦の足元見て値切ってくる相手も少なくなくて困っちゃう。足立区の人妻は安いんだそうで、わざわざ静岡から遠出してきた男もいましたよ」
「人妻の援交が増えているのは、足立区に限ったことじゃありません。郊外を中心に最近は都心でも援交主婦が参入し、テレクラはもはや主婦売春のメッカになっている。風俗業界では第2次テレクラブームと呼ぶ関係者もいます」
なんだか複雑……。
おまけに・・・・、
>>日本は世界一の中絶が多い国
援助交際は、実際、日本では大きな問題になっている。日本社会は、性産業が明らかに発達し、確かに売春を容認しているが、高校生が自分より3倍も4倍も年上の「パパ」に体をさわらせてお金を稼ぐことは大目に見ることができなくなってきた。ブランドのバッグにしがみつくという、購買欲を満足させることだけが、若い娘たちのスローガンとなっているようにみえる。男性はといえば、ある種の解放に脅威を抱きつつも、セーラー服や出会い系サイト、ルーズソックスにファンタジーを持ち続けている。合法ではないにしても、13歳になったら、お互い同意のうえであれば性関係は自由である。ピルは、この抑制不可能なビジネスをさらに容易にする。こうして、宿題より「パパ」について考えている高校生を思いとどませるであろうと考え、ロリータの娘たちが何度も中絶している事実を無視して、ピルは認可されることがなかったのである。
>かなり多くの女性が中絶をしている。中絶はタブーではなく、田舎ではいつも行われている。
>日本は、たぶん世界で唯一、胎児の墓(水子地蔵)を持つ国である。水子地蔵は商売にもなっているのである。
ピルに反対のもうひとつの理由は、マザー・テレサが言ったように、日本は中絶のパラダイスだからである。100人の妊婦のうち22.4人が中絶していて、この割合は世界一である。中絶数は、1998年の発表によると、343000ほどで、15~25歳の女性は10万人以上が中絶し、この世代の中絶は増加している。実際には、この数の2~3倍になると思われる。中絶は商売であり、「ファイナンシャル・タイムズ」の記事によると、年7億フランのビジネスになるという。