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前スレ(その28):
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/163346/
それ以前のスレは>>1に記述します。
[スレ作成日時]2011-05-24 19:12:25
前スレ(その28):
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/163346/
それ以前のスレは>>1に記述します。
[スレ作成日時]2011-05-24 19:12:25
審査で争ったらフラットは太刀打ち出来ないだろ?一体何がしたいんだ?
ギリギリネタ出さなきゃいいんだよ。
変動ギリギリ言うからいや、フラットのがギリギリだからとなる。
ギリギリなのはさも変動に多く、変動特有のリスクみたいに勘違いしてる人がいるけど、無理な借り入れはローンの借り方に関係なく、どちらかというと、フラットのほうが多いって事。
で、今度は
「金利上昇したらどうしますか?」が始まるんだよ。
所得減少・実質金利の上昇も考えろと言うと
それはこのスレと関係ないと言いだす始末・・・
詰んだ挙句に変動ギリギリ説に戻る。の繰り返し。
フラット(固定)にすると金利リスクからは解放されるので、生活費に余裕をみずに(変動に比べて)借り入れてしまうから、所得減少に対する備えが甘いってことですよね。
もちろんフラット(固定)でも所得減少に備えて余裕をみている人はのぞきます。
ところでフラットの繰上返済って、支払額軽減?期間短縮型?それともどちらか選べるの?
どちらでもえらべる
>>827
そうなんだよね。
変動のことに関して質問とか意見言うと途端に
「うるせ!! 固定のほうが…だろ」
とかなぜか固定の話に転嫁して話題を反らすんだよね。まあそれだけ神経質っていうか、余裕がない人たちがこの板に張り付いているのがわかるわ。
>821
>そりゃBis規制があるからでしょ?資本効率が違うからです。
住宅ローン貸出はBIS規制の自己資本に組み込めるのですか?
>同じ自己資本なら中小企業に貸し付けたり
>アパマンローンで貸し出すよりも住宅ローンのほうが3倍も貸付できますから。
何で3倍も貸せるのですか?
フラットとの比較は必須でしょ?
変動金利か固定金利かを比較する際は当然年収や家族構成、借入れ額など同じ条件で比較しなければ意味が無い。
同じ条件で借入れた場合のメリット・デメリットを比較して初めて何が危険で何が安全かがみえて来るはずです。
なのに変動はどうせギリギリだと始まるともうこの時点で変動固有のリスクの話ではなくたっていますよね。
住宅ローンのリスクアセットは35パーセントなので、通常の貸出に比べ、積まなければならない自己資本が35パーセントで済むからです。
融資額を増やすには自己資本をbis規制の範囲に収まるよう積み増す必要がありますが、一般融資を貸し剥がし代わりに住宅ローン融資として貸し出すと、自己資本比率を下げずに、約三倍の額の融資が可能になります。
・所得減少
・金利上昇
・失業
・返済比率
・増税
関連するトピックはこんなもんですかね?
>>835
何で調べないの?
キーワードが示されているんだから、自分で調べられるでしょ?
適当に検索した結果↓
http://view.hyas.co.jp/hyas_blog/113.html
>>840
まだ民間審査が甘いネタで引っ張る?
フラットは破綻予備軍含めると全体の8%以上、民間1%未満。(ソースは各金融機関の有価証券報告書や決算短信見てね)
民間は審査が甘いんじゃなくて将来確実に返済能力のある人間にしか貸さないの。審査を甘くして不良債権化すればいずれ自分の首を締める。バブル時代の教訓と小泉政権時代に金融庁指導での貸し出し与信の厳格化が行われ、さらに民間は株主の目が常にある。イケイケで返済能力の無い人にバンバン貸し出し増やして焦げ付けばあっという間に経営陣は退陣に追い込まれる。
>同じ自己資本なら中小企業に貸し付けたり
>アパマンローンで貸し出すよりも住宅ローンのほうが3倍も貸付できますから。
住宅ローンが焦げ付きの少ない超優良な貸出先だからなんだよ。それはしっかりと審査をして回収出来る貸し出し先にしか貸さないから。信用のある貸出先だから3倍の貸付が可能で低金利なの。
フラットとの決定的な違いは民間は将来において返済を続ける事が可能かを審査する。だから低年収で高めの返済率でも審査が通る事がある。企業属性が入るからだ。しかし、フラットは現時点と過去の年収しか見ない。だから契約社員でも借入れが可能。フラットのが破綻が多いのは当たり前。
読んでいて思ったのだけど、車の購入費用も含めて住宅ローンで面倒見ますよ、
という銀行の提案は、
「あなたは優良属性だから1円でも多く借りてください」
という意味なのかもしれない。
名目を曲げてでも貸したい相手は、そこまで多くないと思うので。
ここに、固執している固定は約一名かな。
>>818 の
平成19年度末の同機構の融資元金残高は約43兆円で、破綻、延滞債権、3カ月以上延滞債権をあわせた額は約3兆円6000億円にのぼっており、リスク管理債権比率は8.37%となっている。
>>839 の
銀行が住宅ローンを推進する理由その(2)は、「住宅ローンは貸し倒れ損失が少ない」からです。
「デフォルト率」ってご存知でしょうか?いわゆる「貸し倒れ率」です。地域にもよりますし時期にもよりますが、ざっくり言いますと一般的には法人向け融資のデフォルト率は「2%~3%」程度です。それに対して住宅ローンのデフォルト率は「0.2~0.3%」程度。
つまり、企業向け融資にくらべて個人向けの住宅ローンは貸し倒れになる確率が10分の1程度なのです。逆に言えば、住宅ローンは銀行にとって企業向け融資よりも10倍安全な資産ということになります。
フラットの8.37と銀行の0.3。フラットの競売行きは100人に8人、民間の競売行きは1000人に3人。
火を見るより明らかですね。
それでも銀行は審査が甘いと言い張るかw
自称元ハウスメーカー野郎と元銀行員はどこ行った?
ってか元って今ニートか?