「管理組合の諸悪の根源は輪番制の役員にある」その２

能力があるなしに関わらず、持分割合相応の権利はある。

＞能力があるなしに関わらず、持分割合相応の権利はある。

全くの間違い。
持分割合相応の権利は、規約に別段の定めが無い限りの総会の議決権のみである。

>能力があるなしに関わらず、持分割合相応の権利はある。

気の毒に能力があると評価されない貴方は永久に一組合員で終わりね。

能力のある役員を総会で選任して、悪質な管理会社を正し、役立たずのマンション管理士に惑わされることなく、管理組合の自主独立を確立しようではありませんか。

何言ってんの。管理会社の魔の手から護るための自己啓発がマンション管理士でしょうが。

月光仮面ならぬ紙っぺら仮面でしょうよ。

マンション管理士消えたよ。

やはり、組合内マンカン士を要請し、陣頭指揮をとってもらわなければいけない。マンカン士には、永年役員として辣腕を奮ってもらおう。輪番制より遥かに良い。間違いない。

マンカン士は口だけで使い物にはなりません。

口だけ使えるのなら、口だけ使えばいいこと。だって、マンカン士を役員に迎える訳じゃないでしょうが。

「組合内マンカン士を要請し、」は「組合内マンカン士を養成し、」ではないの？
矢張りマンカン士は使えませんね。

マンカン士に期待しちゃ駄目よ。
特に引退世代は理解度が低くて最悪。

マンカン士に期待？期待外れで、叩きたいんじゃなかったの？

＞叩きたいんじゃなかったの？

叩く対象にもなりませんよ。

どうせ輪番制だろうが立候補制だろうがたいして知識があるやつが役員になる訳じゃないでしょう。プロに任せろよ。

マンカン士を上手く使えって。

失業者風情のマンション管理士に任せたら、管理会社同様に組合の財産は横領の被害に会う事になる。
管理会社の業務は法律で規制され横領被害の予防措置がとられたが、
マンション管理士に対しては規制はなくそれに任せる組合側の責任に委ねられてる。
言わば、何等財力、保証力のない個人資格のマンション管理士に組合財産を委ねる危険にさらすことになる。

そんなに心配なら、マンカン士に金銭を扱わせなければ良い。

金銭に関係しないならばマンション管理士は不要という事です。

管理会社に管理委託するのは、その主たる目的は会計事務にある。
自主管理で一番のネックは管理組合の会計事務が責任を持って行えるか又その適任者を選任できるかにある。その点、管理会社との適正な管理委託契約を結び、組合役員が管理会社を適切に監督すれば問題ない。
しかし、問題なのは組合役員を輪番で無責任な役員就任を強制することの結果は、管理会社の適切な監督どころか管理会社の言いなりになり、組合財産の浪費や横領に発展する恐れは十分にある。

管理会社にしろ理事会運営にしろ
監督を人任せにすることが問題が終らない原因

知識人しかできないなどというのは無責任すぎる