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リビングのリフォームを考えています。
無垢のフローリングにあこがれていたので、
無垢専門のリフォーム会社にお願いしようと思っているのですが、
主人が極端な寒がりで、子供が極端な乾燥肌(アトピー性)もあり、
暖かさと、体への優しさで、
東京ガスの温水式床暖房を入れる予定です(主暖房として)。
リフォーム会社は、無垢材が3センチの厚さがあるので、
温水式床暖房に施工して全く問題はない
(もちろん、多少の隙間・そり・メンテナンス・床が上がることも納得済みです)
と言ってますが、ネットで調べると、
床暖房に床暖房非対応の無垢はやめるべきと書かれていて。
特に東京ガスは高温なので木が暴れると。
床暖房対応の無垢にしたほうがいいのではないか?
立ち上がりは遅いが低温式温水床暖房(うらら)にしたほうがいいのでは?
と不安になっています。
実際に、床暖房対応でない無垢3センチの赤松で
東京ガスの床暖房を施工されたかたいらっしゃったら感想が聞きたいです。
1.暖まるまでどのくらいかかりましたか?
2.床の痛みはどのくらい出ていますか?
3.温度はどのくらいで設定していますか?
東京ガスのショールームで確認したのですが、
最初の立ち上がり時パワーダッシュといって80度の高温を出し一気に暖めるらしいのですが、
リモコンではずすことができるそうです。
また、温度設定を低くすることによって、
40度くらいの低温水で運転することも可能だといわれました。
いちいち手動で切り替えるなら、最初から低温水の「うらら」でいいのでは?
とも思っていますが、逆に選べるということでは東京ガスのほうが便利なのかな?とも。
ご意見お願いします。
[スレ作成日時]2011-05-07 21:10:32