親の反対？？

>>２０さん＆２１さん

スレ主はマンション購入とは言っておらず、「戸建購入予定」と言ってますが・・・
もうチョットスレ読みましょうよ^^;
特に２０さん人に突っ込むのであればあなたも・・・管理費、修繕積立金って・・・
（確かに戸建でも、自身で将来のメンテナンス代を貯蓄すれば
　修繕積立金と言えなくも無いでしょうが・・・）

固定資産税というのであれば、住宅購入後の数年間は色々な控除も（所得税も免除）あるので
有る程度プラマイするとそれ程大きな額にはならないですよね？

慎重派の皆さんは「あれも掛かる」「これも掛かる」とマイナス面だけを言いますが
控除等のプラス面は一切言わないんですよね。。。

3000万の物件で今年入居で限って言えば、年30万控除されるんですよ！固定資産税なんて
その内の(控除額の)１０％程度でしょ？で、それが毎年徐々に減って行くとは言っても
それに比例して固定資産税も減って行くのに。。。

しかもスレ主は、３４歳で年収７００万であるなら、これからももう少しの昇給も
見込めるでしょうし、現時点でも手取りで３５〜４０万程あるでしょう。
であれば現時点で切り詰めた生活と言う訳でもなさそうですし。

http://www.taxanser.nta.go.jp/1213.htm

住宅借入金等特別控除の金額は、年末の借入金等の残高(３千万円を限度とします。)の
１％（平成２５、２６、２７年分は、０．５％）となります。
ただし、対象となる借入金又は債務の金額は、居住の用に供している住宅の新築や
購入の費用に相当する金額(一定の敷地の購入費用を含みます。)が限度です。

住宅の新築や購入のため10年以上にわたり分割して返済する方法になっている一定の
借入金又は債務(住宅とともに取得するその住宅の敷地の用に供される土地等の
取得のための借入金等を含みます。)があること。
一定の借入金又は債務とは、例えば、民間の金融機関、住宅金融公庫、勤務先
などからの借入金や独立行政法人都市再生機構、地方住宅供給公社、建設業者などに
対する債務です。
(注)
　以下の借入金又は債務は、この特別控除の対象とはなりません。

１
親戚などからの個人的な借入金や、勤務先からの無利子又は１％に満たない
利率による借入金


となっており、3000万の借り入れでしたら30万控除(実際には申告時の債務の金額は
ローンが開始されて少しでも減っていれば、もう少し減るでしょうが
3000万ぴったりの借り入れではないと思うので、ここでは判りやすく30万控除としています)されるはずです。

（あくまでも控除ですから所得税を年間30万以上払っていれば、丸まる控除ですが
　所得税が20万でしたら当然20万だけの控除となります。
　２３さんは昨年の所得税いくら払われたのですか？）また、固定資産税が控除の１０％程度と言ったのは
固定資産税が控除の中から１０万程度でしょと言いたかったのを
タイプミスしただけです。申し訳ないm(__)m

>どうでもいいけど、スレ主不在の井戸端会議になっていますけど。
みなさんご存じ？

だから「sage」で進行しているのに、お前が上げてるんだろう！！

マンションの、上記に似た様な話をあれこれしたいんだけど、

昔の話題を上げちゃダメかな？

ダメだろうね。