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物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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23区 地震で急傾斜地崩壊が予想される地域を買うメリット・デメリット・注意点
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311
匿名さん
西・東日本で大雨続く=土砂災害警戒を―気象庁
時事通信 7月4日(月)17時46分配信
気象庁は4日、西日本と東日本の広い範囲で5日朝にかけて雷を伴う激しい雨が降り、大雨が続くとして、土砂災害や浸水などに引き続き警戒するよう呼び掛けた。
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312
匿名さん
内陸部でも地盤沈下と、今クローズアップ現代でやっていますね。
昭和30年代の古い宅地の盛土が危ないらしい。
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313
匿名さん
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314
匿名さん
擁壁に耐震基準ができたのが2006年だからどこも危ないんじゃないか?
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315
匿名
さっきニュースステーションで仙台で内陸部の低層マンションで
全壊のマンションやってましたね。
100棟全壊認定らしいです。
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316
匿名さん
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317
匿名さん
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318
匿名さん
直接基礎は柱を細く作ってあるから、建物内の柱がひび割れてしまったのでは?
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319
匿名さん
テレビで放映したマンションでは、建物自体は倒れてませんでしたが、
柱のコンクリートは剥がれ落ち
鉄筋もグニャリと曲がってました。取り壊すのも建て直すのも
住民の意見が合わなくてまとまらないと報道してました。
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320
匿名さん
杭打ちをする柱と直接基礎の柱の太さはまったく違うからね。
直接基礎はチープに作ってある。
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321
匿名さん
高層はコンクリート強度が通常は50N以上ありますから
やはり低層マンションとは比較にならないでしょうね。
説明
通常のコンクリートが耐用年数40年とされているのに対し、高強度コンクリートは半永久的ともされる。実際には、それほど耐久性は必要ないので、用途に応じ、100年とか、500年の耐久性がもたされている。
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322
匿名さん
直下型だと地震波の周期が短くなって、低い建物のほうがより激しく揺れるらしいから、低層マンションはどうでしょ。
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323
匿名さん
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324
匿名さん
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325
匿名さん
遠くの地震で波長が長いとタワマンは揺れるね。
直下型だと逆にあまり揺れない。
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326
匿名さん
そんなことない。
どんなときでもタワマンはゆっくり揺れる。
その揺れと同じ周期の地震だと大変だってこと。そんなのほとんどありえないけど。
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327
匿名さん
直接基礎の安普請の低層マンションは買うなと言うことでしょう。
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328
匿名さん
>327
安普請じゃなけりゃ良いんじゃない。
直接基礎と言ったって、ちょこんと地表にのっかっているわけじゃなく、ピットは地下だし、地盤改良をしているし、倒れる事はないと思うよ。低層だったら、なおさら。
昔の新潟地震で(東京オリンピックの前の年?)、鉄筋コンクリートのアパート群が倒れたのは、液状化が原因だったと思った。ゆっくり時間がかかって、そのままの形で、倒れたとおもったよ。
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329
匿名さん
盛土部分が下に流れ始めたら直接基礎だとどうなるのかな?戸建と違って倒れることは無いのでしょうか?
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330
匿名さん
>329
マンションは、盛土の上に直接基礎なんかで建てません。
杭を打ちます。
盛土なんかでは、重いマンションはを支えられません。
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331
匿名さん
地震で上の方から盛り土とか土砂が流れ込んで来たり、
建っている地盤自体が崖のところから崩れていったりすると直接基礎だとどうなるのでしょうか?
マンション全体が下の方に転げ落ちて行くのでしょうか?
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333
匿名さん
>331
崖っぷち(上でも下でも)のマンションなんか買わない事です。
どうしてもと言うなら、デベなんか信用しないで、よーく調査しないとね。
>地震で上の方から盛り土とか土砂が流れ込んで来たり
そもそも、直接基礎って、地盤の良い所にしか採用されません。
盛土をするのは谷地、谷地の隣で谷地より低い台地なんてないと思うよ。
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334
匿名さん
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335
匿名さん
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336
匿名さん
低層マンションの方が修繕費は安く済むかもしれないね。
ひばりヶ丘にタワマンに住んでる人から聞いたら、台地でも修繕費が500万ぐらいかかるらしい。湾岸だともっとかかるのでは?更に言えば、修繕積立金も既に7億円足りないみたい。
タワマンを買うなら修繕費を一時金で追加数百万円を支払う覚悟をして買った方がいいね。
分譲も仲介も地震を考慮した修繕積立ができているかは検討事項の一つかもしれない。
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337
匿名さん
>No.335
谷地の盛土に直接基礎はないと思うよ。
もし、浅い谷地に、周りの土地の高さに合わせて盛土したら、良好な地盤まで掘り下げるんじゃないかな。
直接基礎は、地盤の良好な所にしかしないよ。
だから、多くの物件は、良好な地盤に達するまで、いっぱい杭を打ち込むのです。
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338
匿名さん
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339
匿名さん
昭和36年に制定された規制法は、集中豪雨による地すべりや崖崩れを警戒して主に「耐水基準」を導入し、「耐震基準」は考慮されていない。
1961年の規制法が、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震などによるひな壇の崩壊を防げなかった事実を踏まえ、2006年(平成18年)に改正され、初めて大地震による地すべりや崖崩れを考慮したものとなった。
すなわち、2006年に初めて「耐震基準」が導入された。
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340
匿名さん
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341
投資銀行関係者さん
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342
匿名さん
しかし、地盤が良いから直接基礎ですと業者に言われたら信用するしか方法は無いんでしょ?
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343
匿名さん
マンションの話ですよね。
調査結果出してもらえばいいと思いますよ。
見せてくれなかったら、やめた方がいいかも。
調査していなかったら、論外。
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344
匿名さん
昔の直接基礎も調査をやっているのでしょうか?中古を購入する場合ですが。
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345
匿名さん
まあ湾岸ほど大規模リスクではないが
台地にも埋め地があって一概に良好というわけではないのも事実
もう数年前になるが野村かどこかの碑文谷の物件で
不動沈下が起きてその不誠実な対応が雑誌で叩かれていた
まあ湾岸か台地かなんていう大雑把な黒か白かだけではなく
細かな個々の地盤の見極めは必要だってことさ
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346
匿名さん
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347
匿名さん
建てた時に調査していれば、あると思いますよ。
仲介が、建てた時のデベと同じ系列なら、手っ取り早いかも。
ゼネコンにも資料が残っていると思うけど、見せてもらえるのかな?
あるいは、物件の住所が分かっているのでしょうから、区とか都の防災、土木関係のセクションに聞いて見たら?
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348
匿名さん
調査が義務化されたのはいつからでしょうか?
検討はそれ以降のにしたいと思います。
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349
匿名さん
湾岸でも台地でもとりあえず水の近くはやめておいたらいいんじゃない?
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350
匿名さん
戸建てはどうか分からないけれど、マンションは設計前に調査しているでしょう。
そうでなければ、構造設計できないですから。
軟弱地盤で、建てたら傾いたじゃ、洒落にならないですから。
>調査が義務化されたのはいつからでしょうか?
都の建築課みたいな所に聞いてみるのが良いと思います。
>>区とか都の防災、土木関係のセクションに聞いて見たら?
割と詳細なマップがあると思うので、一緒に聞いて見るといいと思います。
ついでに
>湾岸でも台地でもとりあえず水の近くはやめておいたらいいんじゃない?
リノベーション物件(1棟まるごと)だけど、多摩川沿いで直接基礎がありました。
地盤改良+直接基礎
一般的に言ったら、水の近くは、過去水害も含めて、より慎重に検討した方がいいかも知れませんね。
こんなサイトもありますから参考にしてみては
http://e.mapping.jp/index.html
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351
匿名さん
複雑な地形のところは、
地盤も工法も複雑怪奇すぎてよく分からないから
検討対象から外すことにします。
そこまで自分で調べるほどは考えていません。
ありがとうございました。
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352
匿名さん
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356
匿名さん
>355
久しぶりにわいてきたな、豊洲原理主義者。
管といっしょに消えてくれ。この国には不要です。
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357
匿名さん
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358
匿名さん
被災地の宅地斜面、公費で復旧=崖崩れ対策で特例―国交省
時事通信 10月8日(土)14時47分配信
国土交通省は8日、東日本大震災で宅地の斜面が崩れるなどの被害が相次いだことから、復旧事業を公費で行う方針を固めた。通常は、自然斜面の崖崩れ対策に適用される「災害関連地域防災がけ崩れ対策事業」に特例を設け、造成された宅地など人工斜面を対象に加える。
人工斜面の崖崩れ対策は本来、所有者が費用を負担して行うが、今回の震災では敷地に加え家屋も被災した世帯があり、自力での早期復旧が困難なケースも少なくない。被災地では、ひび割れなどができた宅地斜面の崩壊を防ぐため、ビニールシートを掛けるといったような応急対策を施しているが、降雨時には危険が高まるという。
同事業は、崖崩れが発生した場合に、2戸以上の人家に二次被害が及ぶ恐れがある高さ5メートル以上の崖を対象としている。特例では、人工斜面を対象に加え、崖の高さの要件も3メートル以上に緩和する。道路などの公共施設にも被害が及ぶ恐れがあることが適用の条件となる。事業の実施主体は市町村で、国が事業費の2分の1を負担する見通し。残りは県と市町村で負担する。
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359
匿名
広告でも、マンションの場合は、急傾斜地である旨を告知しなくても処罰されませんから
どうぞご注意を。
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360
匿名
元来丘陵地は、地盤が安定し宅地に適すが
その辺縁の傾斜地は、天災時に崩れる危険性を排除しえない。
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