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葛西に住んでます。
先日の台風の日は、18:00過ぎたら仕事を切り上げて問答無用で帰らせてもらいました。
東陽町までは問題なくても、南砂町~西船橋の帰宅は、ある意味ギャンブル。
20:00過ぎて、快速直通運転の中止。22:00過ぎて、中野~東陽町の折り返し運転。
ここなんですよね!
以前、行徳に住んでましたけど、町はそこそこ住みやすいですよ。
個人的には、ゴルフの練習場が近いのと、車で空港に行きやすいのがよかった。
でも、人身事故や台風などで電車が良く止まるというのはホントですね。
特に朝と夜の混み方はハンパないです。
ちなみに、行徳や浦安の海側じゃない方は意外と地盤はいいですよ。
3.11の地震でもウチは花瓶が倒れただけだったし。
あと、妙典は駅が新しくて人気あるけど地盤はけっして良くないはず。
原木中山駅周辺地域は京葉道や東関東道に囲まれ、市川市の他地区と切り離された陸の孤島のような地区で、京葉道が地平を走っていて地域が分断され、市街化調整区域が広く残り続けていることなどが問題。市街化調整区域は山林地帯や農地等が無秩序な開発防止のため都市計画法(7条以下)と都市計画で定められる都市計画区域における区分の一つで、開発が原則として抑制され、都市施設の整備も原則としてなく国の規制は弱かった。だが平成13年5月18日に施行された都市計画法では5年間の猶予期間があり、平成18年から更に厳しくなり、登記地目が田畑なら農地法制限を受け、自分の所有地でも農地転用するなら県か国の許可が必要で、駐車場、倉庫、資材置場も同じ。都市計画法上では意味が曖昧で、開発許可制度という個別案件の開発許可で開発が許されてスプロール的開発が進んだ結果、保全も開発も十分抑制されず、土地利用上の矛盾や混乱を生じさせ、一定規模までの農林水産業施設や公的施設、公的機関による土地区画整理事業等による整備等建築の許可は不要でも建築基準法や農地法などの他法令に基づく手続きが要り、建築物の新築や増築が出来ず、土地利用制限があるため土地の賃貸契約が何かと行われるのが問題だから市街化調整区域の市街化区域編入は絶対必要であり重要。
規制緩和が期待されながら規制緩和されず、街の成長が大いに期待されながら改善も発展もなくかえって衰退し、他地区との比較では発展や整備が遅れ過ぎで、取り残しを腑に落ちない住民が多い。 まともな改良や整備、区画整理がされれば枝番となっている地番等の整理、公図正確化と共に登記簿の地積正確化、従来の登記位置や面積等が不明確でも登記明確化、幹線道や主要区画道に歩道設置、地元建設業者や地元不動産業者の増収増益、環境にも育児にも優しい住宅の提供、都市計画道建設の際の代替地や建築時期が古く、耐用年数が過ぎた集合住宅の代替地としての使用、他地区が余計発展する矛盾の解消、道路網再編で交差点に隅切り設置、危険交差点除去や誘致距離に応じた公園整備で児童の路上での遊技減少が図られて交通関連安全性向上、避難機能や災害に対する安全性向上、上下水道やガス等の供給処理施設整備で浸水や衛生面での快適性等の向上、通風や採光等が確保された良好な生活環境形成、宅地整形化、全面道路幅員拡大、消防活動困難区域解消、土地資産の高度利用、地区内に計画されている広域的な道路や公園、河川、公共施設、供給処理施設等の整備による都市骨格形成や公共空間増加、交通利便性向上、街区再編、低未利用地の集約を通じ、商業や業務、生活、交流等の様々な機能導入で地域活性化、街づくりで魅力向上、地域や商業、経済の活性化や土地や資産の有効利用、他地域との格差是正、景観と環境の改善などができていた。