完成前の海外転勤

キッチンを綺麗にすれば風水でも問題ありません

少なくとも住宅ローン減税は受けられなくなりますね。

金消契約や鍵引き渡しも本人でないと基本NGでは？
どうしても手に入れたい物件ならば、デベ担当者と
よく相談されては？

住宅ローン減税は受けられません。

金消契約と鍵引渡しは戻って手続きします。

フラットなんかの場合融資実行キャンセルだよ
そこに住まなくなるだろう
だから実行前にばれるとまずい

まず海外赴任となっていますが、期間は当初どの程度となっていますか？
会社や国にもよりますが、１年未満の場合は、住民票を日本のままにできる場合もあります。
この場合、出張と同じ扱いになり、住宅ローン減税も受けれます。

住民票を海外に移す場合、購入時に住民票を一旦その物件に移す必要があり、基本的には購入ができません。
できるとしたら非居住物件（投資物件）となりますが、この場合銀行のローン審査が１からになります。
（金利もアパートローンになり減税もありません）

購入以降に住民票を移す場合、税務署に申請すれば、帰国後から住宅ローン減税を受けれるような申請が可能となります。ただし赴任中は減税は受けれません。

一度デベに相談されるほうが良いと思います。
物件完成と赴任日が微妙な場合は、デベが引き渡しを急いでくれるケースもありますので（一番下のケースを適応させるため）

購入経験者さん

現状まず一年間の予定です。延長される可能性もあります。

説明不足で申し訳ございませんが、すで土地を購入しまして、これから注文住宅を建てるつもりです。
いまの予定では、建築途中で転勤する可能性があります。ローンさえ問題がなければよい思います。

すれ主さん

> 現状まず一年間の予定です。延長される可能性もあります。

この場合おそらく住民票をうつすことになると思います。
一般的に引き渡し時に住民票が新居にないと住宅ローンは無理です

土地購入のローンは、つなぎ融資で行われ、建物が建ったときに住宅ローンになると思います
そのため住宅が建った時に正式にローンも開始されますので、そのときの住民票が必要になります
（居住目的の購入であることを証明するため）

回避策としては、
・単身赴任なら、物件の名義＆ローンを奥さんにする（奥さんでローンが通るなら）
・アパートローンとして銀行の審査をやり直す（減税および金利のデメリット有り）
・不動産屋と交渉してキャンセルする
・会社側と交渉して一旦赴任を１年未満にしてもらい、延長の場合そのときに住民票を移す手続きをする

一旦、購入先の不動産屋に相談したほうがよいと思います。

転勤族です。
ローン銀行にもよって違うのかもしれませんが、転勤などの理由で住民票の移動ができないとなると話が変わると言われ、念押しをされました。

住宅ローンの商品が使えないということかもしれまれせん。

自分の居住用としてのローンは使えないと言うことでアパートローンでも可能なのか（金利等）交渉します。
とにかく、建築業者の担当者、銀行（土地が現金一括購入じゃないのならつなぎ融資の関係もあると思います）に転勤の可能性など事情を説明して、どのようにしたら一番いいのか相談するのが一番いいと思います。

スレ主さん、一年以上海外転勤になる可能性もあるならば、戻って来るまで建築延期という選択肢はないのでしょうか？土地を遊ばせるのはもったいないかもしれませんが、セカンドローンだと金利が全く違いますよ。
海外へは単身赴任でご家族が日本に残る場合でも、校区などが同じ賃貸マンションにでも仮住まいした方が良いと思います。

ローンとは関係ない事なんですが、知り合いに聞いた話を。

新築建てたばかりで海外赴任になり、他人に貸したりするのが嫌でそのまま引っ越し。３年後に無人のマイホームに戻ると、壁紙がべろりと剥がれ落ち、すっかりみすぼらしくなってたとか。

家は人が住まないと傷んでしまうみたいですよ。
せめて時々誰かに入ってもらって風を通しておかないと。

日本に居なくても何年でも住民票は置いたままにできるよ。
住宅ローンは問題なくおりるよ。

購入経験者さん、皆さん

いろいろアドバイスしていただき、ありがとうございます。

現状住民票をそのまま残しておきたいです。住民票が移さなければ、もしかしたらローンが使えるかも知れません、詳細について建築の業者様にも相談させていただきます。

確かに住宅が住まないと、傷むと思います。定期的に風を通すように工夫する必要があります。

それが正解。

可能なかぎり。住民票はそのままで。

海外駐在してた時、不動産やさんで、月一で見回りや風通し
してくれるサービス利用してました。