経産省の御用機関の産業技術総合研究所のデータを鵜呑みにされてもねえ(笑)
エネルギー収支に関して、都市伝説などという非科学的単語を使って否定する時点で
Wikiの文章に信憑性が失われていると思いますよ。チョロイのね(大笑)
エビデンスを出せないなら消えてくれ。検討者にとって邪魔なだけだ。
太陽光しか売りが無いんです。
しかも元がとれないんです。
539=544だろうけど、エビだのタコだの言わずに自分で調べろよ。人に文句ばっか言ってないでさ。
でもWikiが好きみたいだから、一応コピペしとくよ。
短所
単純な発電電力量当たりのコストが他の発電方法に比べて割高な場合が多い(#発電コストを参照)
夜間は発電せず、昼間でも天候等により発電量が大きく変動する[2]
配電系統へ連系する場合、設備量の増加に伴って系統インフラの改造(スマートグリッド等)が必要
設置面積当たりの発電量が集中型の発電方式に比べて低い
スケールメリットが効かないため、設置規模を大きくしても発電効率が向上しない(製造コスト等についてはスケールメリットが効く)
高温時に出力が落ちる[3](太陽熱発電と逆の特性。温度の影響参照)
影、汚れ、火山灰・降雪等で遮蔽されると、その分出力が落ちる[3][4][5]
高温時に出力落ちるんじゃ意味ないじゃん。ホントか?
536=539=544=546=547だと思います。きっと534さんの指摘にまずいと思って書き込んできたのかと推察します。おそらく太陽光信者か販売関係者でしょう。あまり一般的でないエビデンスという言葉をこだわって使う所をみるとIT系の業界に勤めている契約者かもしれません。自分が愚かな決断をしたということを絶対認めたくないので過激になっているとも考えられます。
「卑近な損得勘定」という文もかなりおかしいですね。「卑しい損得勘定」なら分かりますが。でもマンション設備でコストを考えないってあり得ないことでしょう。太陽光は良いことなんだから購入者が多額の費用を負担するのは当たり前だ、では誰も納得しません。まさに「説得力ゼロ(笑)」ですよね。
まあ、言い負けて逃げ出したみたいだから、この件は終わりかな。ちょっと面白かったけど。サンクタスの後真似した吉祥寺小判鮫物件にふさわしい方だったという印象です。
もういいっていっただろ(笑)
誰がみても負けたのはお前だよ。
それから、私の業界はITじゃない。Wikiに出てるもう一つのほうだよ。
この物件程度の価格帯を検討する人間は、年間数百万の税金を納めている(私もそうだが)。今後のエネルギー問題解決のためにある程度のコストを負担することは厭わないだろうね。
ああ、evidenceという英単語に疎かったようだから一応解説しておく。
日本語では「証拠」という意味だ。
つまり、確固たる信頼できるデータということだね。
544のデータで太陽光発電は今後のエネルギー源として有効かつ現実的であることが示されている。
今後も原発に依存でいいというのなら話は別だが、それは世界の潮流から大きくはずれた考えだ。
しかし・・・
・evidenceを知らない(Wikiで調べたのがその証拠)
・「卑近」という単語のニュアンスを知らない。みたことがなかったようだ。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
ここのやり取りを見ていると、太陽光物件はまだまだ未成熟で、近づかない方がいいみたいですね。
真・コンピュータ用語辞典より
Evidence
・レジュメと並んで、筆記体の書けなさそうな奴が好んで
意味もわからないまま多用している用語のこと。
・あるいは口から出任せですべてを押し通してきたし
これからも押し通せると踏んでいた奴が
あまりにもしつこく客先から求められて
にっちもさっちも行かなくなり、右往左往したりした挙げ句
人に聞ける謙虚さを持ち合わせているはずもなく
いよいよ追い詰められて、今更ながらにインターネットで
調べていたりする用語の筆頭格。
太陽光がコモディティ化するのはいつだろう。インターネット回線みたいに10年がかりなのだろうか?
スケールメリットがないので、あくまでも個別補間発電でしょうね。大容量発電は地熱発電や風力発電が主力でしょう。発電ではないが電気の使用量を抑えるというのでは、ジオパワーシステムというのが住宅では有力候補。
ジオパワーシステム?
欧州は大規模太陽光発電会社がたくさんある。山全体を発電パネルで埋め尽くすようなやつ。
東電の政治力は落ちてるし、発電パネルの価格破壊も進んでるから、日本でも出てくるのでは?
山全体を発電パネルで埋め尽くすようなやつを作ると、それはそれで環境破壊につながるという意見がある。つまりそこが本来受けるべき熱量がへるので、気候が変わってしまうということ。