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私は子供がいなく寂しい生活を送っています。
子作りはしていますが嫁があきらめ気味です。
私は35歳。嫁は39歳です。
一昨年に流産し病院は嫁が行きたがりません。
子作りはしているのですができません。
ちなみに、なにかと用事があり3ヶ月に一回程度の頻度です。
何とか子供が欲しいのでアドバイスを頂きたいのですが・・・
同じような経験を持った方お願いします。
[スレ作成日時]2011-04-20 00:56:17
私は子供がいなく寂しい生活を送っています。
子作りはしていますが嫁があきらめ気味です。
私は35歳。嫁は39歳です。
一昨年に流産し病院は嫁が行きたがりません。
子作りはしているのですができません。
ちなみに、なにかと用事があり3ヶ月に一回程度の頻度です。
何とか子供が欲しいのでアドバイスを頂きたいのですが・・・
同じような経験を持った方お願いします。
[スレ作成日時]2011-04-20 00:56:17
うちの総務部の45歳の女性は凍結卵子が最後で必死ですわ。
もし駄目ならおかしくなりそうなくらいや。
最悪養子でもええとは思うけどな、俺から言えんしね。
どこにもおるな、そういう女性。
回りが気を遣うよね。。。
そうでもない
そうでもある。
あかんよ。
養子をもらえ!!!
あなたにシコシコミルクを注入します。
妊娠するかもめ
日曜の朝から鬱陶しい、キモイ、臭い
妊活の基盤も日々の適切な栄養摂取からです。
まず摂取した栄養素の吸収率を高めるために
現代人が足りてない水溶性食物繊維と発酵食品で腸内環境を良くする。
更に抗酸化ビタミンの人参に多く含まれるβ-カロテン(体内で必要量だけビタミンAに変換)と
ビタミンEとビタミンCは細胞の老化をガードする。
そして補酵素のビタミンミネラルを運ぶ主酵素である動物性タンパク質を消化吸収できる量から徐々に増やして低タンパク質の改善。
魚介類のオメガ3は卵子や精子の健全な形成に貢献するため畜産物と油のオメガ6過多にならないよう積極的摂取を。
肉類に含まれるビタミンB群の中の葉酸(過剰摂取要注意)は胎児の発育に重要。
牡蠣に多く含まれる亜鉛(サプリ摂取は食後でも胃に負担がかかる人いるので体質による亜鉛サプリ)は卵子と精子の形成をサポートするため最重要。
サプリでしか必要量摂取が難しい鉄分(腸内環境を良くして低タンパク質も改善してからの摂取)は女性の月経による鉄分不足を解消する。
現代人が足りてないマグネシウムは多様な疾患予防になるため妊活関係なく必要。
以上の食習慣を続けることです。
因みに私の母は38歳で私を産みました。
真剣に毎日それだけ考えてる奴らいるなぁ。。。
金持ちで阿呆は民間頼るといいよ。
喫煙してて、虫歯だらけで口臭がドブ臭くて、
目付きがムッツリドスケベで、
毎日汚い作業着で背虫体形で、
髪型が白髪交じりのおばちゃんパーマで、
いつもリュック背負って白のダサイバンに乗って
車でエロサイト見ながら飯食ってシコシコしている
野郎の精子ならいつでもあるよ~
単身者 孤独死
45歳になっても冷凍卵子で妊活するうちの会社のお局女子。。。
うちにもおりまんな。
いつまでたっても諦めない女。
なんか怖いねん、
養子縁組しろ!!!
人殺しに言われたくないやろ。笑
だよね~。笑
深刻な問題だよね。
俺はハネムーンベイビーだったからねぇ。笑
はい~。