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今後はどうなると思いますか?
その1
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/153502/
その2
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/156133/
[スレ作成日時]2011-04-16 16:19:38
今後はどうなると思いますか?
その1
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/153502/
その2
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/156133/
[スレ作成日時]2011-04-16 16:19:38
↑騙されて買っちゃって必死だね。
内陸は火災旋風に地滑りと死に直結のハイリスク地帯でしょ
3.11以前に買った人は辛いね。
まさかこうなると思ってなかったからね。
いい線だが仲介業者の腕にも左右されるよ。
複数にあたるのが無難。
754さん
その逆。いい部屋なら、
6000→8000で売れる。
だから、僻まれてしまうんですよ。
スレ間違い?
消えてないけど。あと意味分からないですけど。
『ほとんどの人が「湾岸は嫌だ」とか「高いところは怖い」と思っている。
湾岸の地価はこれから下がるのでは』
(ある住宅建設大手の幹部)
確かに出だしの頃は値上がりで旨味があったけど最近買ってしまったなら値上がりは無理だよな。
湾岸はどこも変わらないのに豊洲関連が荒れるのは、何故か勘違いして吹いてる人が多いからでしょう。
他の湾岸とはその辺りがちょっと違うような気がします。
今だに「僻まれる」なんて思ってる人がいるのにはさすがに驚いた。。。
なるほど、たとえ計算上”格安”でも、買い手が出なけりゃ売れはしない。ってことですね。
762さん仰った通りです、
高層って立地がいいとこ多いから、高層マンションの低層が密かに売れるのではと思ってます。
俺もタワーマンションの低層を狙ってる。
豪華共有施設は使えるし、丈夫な建物だし。
しかも、安い。
おい無職の蒲田君、仕事は見つかったかね?
とっくの昔に閉店した店の事で
ポジとネガで醜く言い争い、とか?
三つ目通り支線の事でもおかしな事言ってたなあ
デペの書き込みも、雑魚クラスでしょ。
たまにポジなのかネガなのか判らない書き込みあるよね。
住民ポジのポジりたい部分と
デペポジのポジりたい部分って
微妙に違うから話がかみ合わない時が多い。
しかもデペポジはピンキリな為、
話しがややこしくなる。
ネガは1パターンだから解り易い。
大手ゼネコンもしくは大手不動産会社の社員で、湾岸マンション買った人を聞いたことがない。
賃貸ならいるかもしれないけど。
やっぱり大手は知っている。
日本は近々インフレに突入する。
インフレ→不動産価格上昇、これ常識ね。
いつまでもデフレのままの頭だと
「買えなくなるリスク」を背負うことになりますよ。
普通のインフレならそうなんだけどね。
日本のは不況下のインフレ、スタグフレーションだから
そんなに甘くはない。残念でした。
要は「俺が一番情強! お前らは情弱」って言いたいだけだよ。
そのための口実を探しているだけ。
精神的おなにーだな。
湾岸タワーの下火は残念ながら当分続きそうですね。
半年から一年ぐらいだろ?
痛くも痒くもないね。
それよりインフレで値上がりが怖い
既にインフレ始まってるよ~~。
値上がりラッシュ。
今からニュースを注視してごらん。
値上がりの話題がどんどん出てくる。
インフレだと早く買わないとだね。
金利とか大丈夫かな〜
いろんな物が値上がりしてきましたね
円高なのに何故?
外国で物が値上がりしてるためでしょ。
日本の景気は悪いままだから弱り目にたたり目。
つまり、外国の値上がりは日本での値上がりに繋がる。
それがグローバル社会。
世界的なインフレが波及してきてるんだよ。
消費者物価が2年4カ月ぶりプラス転換
[東京 27日 ロイター] 総務省が27日午前に発表した4月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合、コアCPI、2005年=100.0)は前年比0.6%上昇の99.8となり、2008年12月以来2年4カ月ぶりにプラス転換した。ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値は前年比0.6%上昇だった。
与謝野経財相は
「まだインフレとは言えない」とさ。
嘘くさいよね。
「0.6%ならインフレとまではいかない」っていうニュアンスだよね。
じゃ、2%ならインフレなのかよ!1.2%なら?って突っ込まれるだけじゃないかな。
いちいちムキになってると体に良くないぞ。
国土交通省が27日発表した2011年1~3月期の全国の住宅地・商業地146地区の
地価動向調査によれば、下落地点が98地区となり、10年10~12月期(77地区)より
18地区も増加した。
東日本大震災発生前に人気を集めた東京臨海部のマンション集積地域が、液状化影響などで
大きく下落したのが響いた。
ただ、首都圏マンション販売は臨海部を除いて復調しつつあり、国交省では
「首都圏の住宅地の地価は横ばい、または上昇に転じる可能性もある」と予測している。
今回の調査は、震災で直接被害を受けた仙台市の3地区と、液状化被害が大きかった
千葉県浦安市の計4地区を対象から外した。
対象地区のうち上昇は2地区(前回は16地区)、横ばいも46地区(同54地区)と
それぞれ減少した。
用途別では、商業地(106地区)は上昇がゼロ(前回は5地区)で、横ばいは24地区(同30地区)、
下落が82地区(同71地区)となった。震災後の消費自粛で客足が減り、地価下落につながったため
としている。
一方、住宅地は40地区のうち、上昇は神戸市岡本とJR芦屋駅周辺の2地区(前回は16地区)に
とどまった。
神戸で上昇したのは震災に伴う東京電力福島第1原子力発電所の事故で、外資系企業などを中心に
住居移転が進んだため。
一方、横ばいは22地区(同24地区)、下落が16地区(同7地区)となった。
首都圏での上昇地区はなく、前回上昇した東京都港区の高輪、芝浦はそれぞれ横ばい、下落に転じた。
「浦安市の液状化被害の連想から臨海部のマンション購入を避ける動きが一時的に出たため」
(国交省)という。
民間調査会社の不動産経済研究所調べによれば、4月の首都圏(1都3県)新規マンション発売戸数は
各社の営業自粛が響いて、現行調査を開始した1973年以降で過去3番目に低い水準まで減った。
ただ、4月末の大型連休以降、各社が営業を本格化。4月に販売予定だった大型物件を
次々と売り出しところ売れ行きも好調といい、同研究所では5月の発売戸数を
前年同月比45.5%増の5500戸まで回復すると予測する。
国交省の担当者は「震災時にエレベーターが止まった超高層マンションや液状化の臨海部を除き、
都心のマンション販売は復調している」と話している。
二年後、東京は今の名古屋位の価格になっているでしょう。
放射能汚染次第では、値すら付かない事態もあり得るかも。