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[スレ作成日時]2011-04-15 19:26:18
[スレ作成日時]2011-04-15 19:26:18
スマトラ でググってみてください。 地震の傾向として似てるやに聞きましたが。
関西なら何とかなるなんて、お気楽だね~~
誰かが書いてたけど、すでに海外では風評被害で日本の経済・物・国土はダメという風潮もある。
この上、東京や関東が本当にダメなったら、誰も相手にしてくれなくなる。
鎖国経済ではどうにもならないのは、北朝鮮見ればわかる。
あそこまでいかなくても、実質日本全体で総倒れになりかねない。
首都機能分散なんてしたって、大した意味はなくなる。
政府だけ機能しても、経済・産業は破綻では終わりも同然だから。
関西での副都心の効果は限定的だよ。
副都心の規模的にもそうで、あくまで東京のバックアップの位置づけ。
関西も含め元気で居続けるには、東日本が元気でないといけない。
あくまで東日本が元気な範囲で、関西でも副都心の効果がある程度だろう。
お金があるなら、東京に加えて関西買って、海外も買っとく方がいい。
もう少し予算制約があって迷うなら、迷いなく東京と海外。
東京と関西で迷うなら、どう転んでも東京だよね。
いずれにしろ日本国内は買い時だとは思わないけど。
危機に瀕してる同じ経済システムの中で、場所変えて買ってもしょうがないのに
人の動き以前に、経済のメカニズム考えれば当たり前
だから、首都機能が移ってきそうで嬉しいはずの関経連でさえ東日本支援に積極的
相対的にはどうですかね。
過剰にプレミアムの載っていた東京および関東が崩落し、
過剰にディスカウントされていた関西が見直されるというのは、
当然ありうるとおもいますが。
絶対的なポテンシャルにおいて、関西が関東を凌駕するかどうかは、
これからの原発の行方を見ないとわかりません。
関西が過剰にディスカウントされてたかはわかりませんが
東京から見れば地方が割安であることは確かだろうから
ヒトモノカネが動けば関西に限らずそういう流れもあるかもしれない。
関西が見直されても一時的。
数年後には東京が見直されて元のモクアミ。
残念だがどちらも大差ない
日本の不動産自体が終わったのだ
まあ東京も、斜陽日本の例外ではなくなって、
関西や他の地方と同じ水準まで落ちていくということですかね。
確かに全体的な斜陽傾向は否めませんが、とはいえ相対的には東京の優位性は変わらないのでは?首都移転には莫大なコストを要しますし、首都が東京である限り、民間企業だけが全ての拠点を関西に移すとも考えにくいかと。子供手当の財源すら満足に確保できなかった状況下で意見の一致をみない移転の為の財源を確保することも困難でしょうしね。やはり人の集まる東京の強さは、このまま続くのではないでしょうか。
東京は直下型地震が迫っているからね。
リスクが高過ぎるよ。
よりによって、埋立地はないな。
東京なんて長い歴史の中がわずか400年でしょ?
また遷都したらいいじゃん。
アメリカの国務省は「80km圏内には1年以上住めない」というのに、
大体60km圏内の福島市にはまだふつうに人が住んでいる。
(URL http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-934.html )
市の住民説明会では「除染はいいけど、避難はダメ」「避難されると経済が縮小してしまう」
避難して住民が流出すると経済的にマイナスだが、
除染なら税金から補助がおりて地元業界に金が落ちて儲かるからいい。
これが本音だろ。
じつは、福島県は、地震翌日、3月12日の朝9時ごろ、最初の1号機の水蒸気爆発の
6時間以上前に30km圏内にある浪江町の放射線量を計測している。
浪江町の酒井地区で毎時15マイクロシーベルト、高瀬地区で毎時14マイクロシーベルトと、
異常に高い数値を示していた。
さらに翌13日には、25km圏内の南相馬市で、計測限界の30マイクロシーベルトを
振り切るとんでもない数値が計測されている。
ところが、最も恐ろしいことは、戦中も日本がやったように、この重大な放射能漏れ
のデータを隠してしまった。3月15日に文部科学省が北西20km地点にサーベイカー
を走らせたが、福島県はそれより3日も早く、1号機が水蒸気爆発するよりも前に
放射能汚染が広がっているのを知っておきながら、6月3日に経済産業省のサイト
に上記データを掲載するまで、3ヵ月近く、隠蔽し続けた。重大な放射能漏れを
日本でいちばん早く知っておきながら、原発周辺の自治体に何の指示も出さなかった。
このことは、「未必の故意による殺人罪」だといえる。
福島の行政は、住民の命を守る気など、ハナからない。
みんなの党の柿沢衆議院議員は震災復興特別委として10月9日から、IAEA訪問・チェルノブイリ視察に出向いた。チェルノブイリで大きな被害を受けたウクライナでは、事故当時、対処にあたった専門家からヒヤリングを行い、その様子をツイッターに書き込んだ。
非常事態省副大臣だったプリステル氏は柿沢議員に対して「私達の間違いを繰り返すべきでない」と語り、ウクライナで当初行われた除染は無意味だったと告げた。
■食品の基準値にも疑問
日本政府が基準値としている食物500Bq/kg、飲用物200Bq/kgという一律の数値について、プリステル氏は「不可解な値。同じ100Bq/kgでも大人のワインと乳児のミルクでは違う考慮が必要だ」と述べ、見直しの必要を語った。
■除染は無意味 子どもは川で、山で遊ぶ
地域の除染について、プリステル氏は社会的に安心を与えるために除染するのかもしれないが、内部被曝のほうが大きな問題」と警告した。除染は意味がないということか、と訊ねる柿沢議員に対しては、「子どもは川で遊ぶ、山で遊ぶ。それを軍隊を出して全部は除染できない。だから立入禁止区域がある」と答えた。
■単純に汚染度合いで決めるのも間違い
プリステル氏はさらに農地としての使用についても、土壌汚染の数値だけで決めるのは間違い、と指摘した。土質や草に影響されるため、汚染度が同じでも、牛肉や牛乳の汚染レベルは40倍も異なったという。居住の判断についても、プリステル氏は「ウクライナでは当初30km圏内に大量の兵隊と巨額の費用を投じて除染を行ったが、それは無駄だった。私たちの間違いを繰り返すべきではない」と語っている。
チェルノブイリでは強制避難レベルとされる土地に、現在も東日本各地の人々が居住していることを思えば、日本政府は同じ間違いどころか、さらにひどい間違いを犯しているように見える。
ソースは
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20111018/Itnetworks_tax_news_Oj...
○○区は危険で○○区は安全
そんなモノサシでは家族護れまい。
今考えると、チェルノブイリで、空中から5000トンの土砂ぶちまけて、
80万人動員して、6ヵ月で「石棺」で覆った
25年前のロシアって凄いな。
事故から7ヵ月経って、
いまだにルーフトップあいたままで、
海にも空中にも、高濃度の放射能ダダ漏れの日本……
つか、3月20日の福島3号機の格納容器内爆発で、
21日に、都内でもかなりの人が被曝してんじゃないの?
21日に関東地方を襲ったのは、大気圏核実験が全盛だった
過去50年間の総量に匹敵する莫大な量だったらしいぜ。
結局、賃貸がイイというオチは何年も前から変わってないな。