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購入予定のマンションでは、設計を取得済み、建設を取得予定となっていたのですが、施工会社の事務的凡ミスにより建設が交付出来なくなってしまいました。
代替案として、
(1)検査機関によって竣工時に施工確認検査を行う
(2)竣工後に既存住宅性能評価を取得する
(3)デベロッパー、施工会社、設計会社それぞれから住宅の品質を保証する書類を各購入者へ提出する
(4)アフターサービス期間の延長(構造耐力に関係する部分を+5年)
という話がきており、現在契約破棄も含め検討を行っています。
「建設住宅性能評価」と「既存住宅性能評価」ではどう違いが有るのかどうかわからず、答えが出せずにいます。
「既存住宅性能評価」が「建設住宅性能評価」に比べデメリットとなるのは、どのようなことでしょうか?
[スレ作成日時]2007-09-16 00:27:00