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保険、車だけど身近で災害でも出る車両保険を付加したって人の話をこのところ続けて聞いた。
自分ちのはどうなんだろうと慌てて確認したけどついてたから安心。
通常の車両保険に入っていれば、車種によるけど月額1000円以内の増額で対応出来るみたいだから
まだ付けてない人は加入しておいてもいいかも。
地震の落下物による破損とかも対応するよ。
車両保険をつけようかなと思える新車でしかも高級車なら地震のオプションも付けた方が
いいかもしれませんね。
新車で車両保険に加入しましたが3年経過の今は保険額が80万円…
来年あたりには車両保険を外してもいいかと考えています。
>高いんですね保険料。
当初は補償範囲を絞って加入。
数年経って割引率が上がったら、補償内容を充実させては?
現在、四輪X2、二輪X2、住宅の火災+地震X2の保険入ってます。
がん保険は3つ、生命・傷害・医療保険は自分でもわからん(笑
>>58
>>59
>>60あたりで書いてあったように学者説『余震が少なくなってきたようにみえて勘違いする方が多い』『最大余震』など油断できないです。気象庁は10%未満と発表したそばから昨夜、千葉東沖で震度5弱 M6発生したし…
311大震災発生前、3月6日茨城県内で50頭のクジラが海岸に打ち上げられたニュースが話題となっていたり、ニュージーランド地震2日前にも現地海岸でクジラが打ち上げられましたが、人間には感じられない地震の前兆があるかもしれませんから、そういうニュースも過度に反応することなく、危機管理の一つとして少し意識しておいてもいいのでしょうか…
都内水元公園は以前カラスがヒッチコックの世界かと見紛う程、沢山いましたが先週311以来はじめて行ったらカラスを殆ど見かけませんでした。専門家のかたなどで地震前後の動物の動きなどご存知のかたお教えて下さい
災害後の住居や自動車に関する対応を被災地の各役所がホームページに掲載して対応しているようですね。今後、自分の居住エリアで災害が起こった場合にどんな対応をして頂けるのか、例として参考になる情報だと思いました。みなさんも見てみて損はないと思います。
避難所へのルートとか、子供がいる家庭だと引き取り訓練とかあるし
ただ何となくじゃなくて本当に利用する事を考えて行動しなきゃならない。
実際、知人のお子さんの学校は勝手に子供を帰したケースがあってその後問題になったとかで。
家族が一緒にいない時に地震に遭ったらってのをよく考えておかないとなと痛感。
>>68
人間には失われてしまっていると思われる動物の地震予知ですが、他にも大気イオン異常による地震予知もあります。
http://www.e-pisco.jp/index.html
これまでの内陸部の巨大地震時には大気イオンの異常値で殆ど予測出来たようですが、東北地方太平洋沖地震では海溝型であり、深い海底下の地震だったので予測出来ず、今後の課題となるとのコメントがありました。
近所の避難所(小学校、市の施設)の位置、それと携帯の災害掲示板の使い方について
ちゃんと家族で打ち合わせをしておく。あとは携帯の替えバッテリーを1つ必ず
バッグに入れておくようにしています。
安心ナビに家族全員登録し、位置確認もできるように・・・これは監視されてるみたいで
いやだという人もいると思うけど、この震災の時は本当に重要だったですよ。
手回し発電の充電器を購入しました。
ダイナモのはDSも充電出来るからいいなと思って購入です。
非常時にゲームなんてって思いますが、子供にはあった方が気も紛れるので。
DSiの端子は無いのが残念ですけど。
地震保険に加え、家財保険。我が家はマンションなので、地震保険は一部損の5%しかでない。たった25万。でも家財は半損扱いになり、250万も出た。これで室内の補修ができる・・・この震災で、備えていて良かったと思ったのはこれが一番。
ゴールデンウィークの交通機関の利用人口は例年より少なくなったりするでしょうか。私は帰省理由で新幹線に乗るのと海を渡らなければならないのですが、ここのところ地震が大人しい感じがして、多くの方が大移動する期間はどこにいても落ち着かない心地なんだろうなと思います。ゴールデンウィークを利用してボランティアに赴く方も多いとのこと、みなさんお気をつけて。
余震、だいぶ落ち着いてきましてけど、
だからって油断しちゃいけないですよね。
私はまだ、買い占めないように、
ちびちび買い物するたびに1つ2つ余計に食糧買ってきて
貯めてます。
うちは電気関係の防災準備はこうしています。
・電池はエネループ単三電池に統一。30本を満充電で備蓄。
・ラジオはポータブルの単三電池式
・懐中電灯はLEDの単三電池式。
・ランタンもLEDの単三電池式を複数個。(居間、台所、トイレなど分散して配置を想定)
・エネループスティックブースター+USBアダプターで携帯充電
・万が一のために、乾電池交換式の携帯充電器も用意。
いずれもそんなに高価なものは使用していません。
ランタンは1個700円の安価なものを4個ですが、十分に明るいです。
ラジオもかれこれ15年以上使っているパナソニックの1000円程度のもの。
ラジオは一番重要だと思うので、品不足が解消して安くなったら予備にもう一台買う予定。
防災用で、ランタン、ラジオ、携帯充電機能が付いた一台何役っていうのがあるけど、あれはやめておいたほうがいい。
チャチな作りの物が多くて、安物買いの銭失いの典型。
充電の手回しハンドルが折れるなんてことがザラ。
全てが中途半端で、壊れたら全滅の危険性大。
一つ一つ信頼のできる専用の物を揃えるほうがよい。
電池も忘れずに。
今はどこの物だか判らないような粗悪品まで売れている状況。
上の方がおっしゃる手回し式のラジオ・懐中電灯・携帯充電が最たる物ですね。
もうちょっと落ち着いて見極めましょう!
という私も色々焦って安物買いの銭失いをした者です。
世界各国から東日本大震災への支援が集まっています。これまで、日本は発展途上国に援助をし続けてきた側でしたが、今年は逆に最大の被援助国になることが確実です。
中には、自分たちの生活さえままならない発展途上国からの支援もあります。例えば、テレビが数百世帯に一台しかないといわれるパプアニューギニアから約26万円の義捐金が送られました。それは、児童100人の年間教育費に相当する額だそうです。
深刻な食糧不足が続くアフリカ諸国からも義捐金や支援物資が送られてきています。
私たちはそのことの意味を、もう一度深く考え直さなければいけないと思います。なぜ、それほど貧しい国の人たちが日本に支援をしてくれるのか。その答えは、世界的に見ても激甚な災害だったことだけではなく、これまでの日本の国際貢献に対する感謝が含まれていると思います。その結果として、広く世界中の142か国・地域という「友人」が支援をしてくれているのだと言えます。
一方で、「親友」だからこその支援をしてくれている国が米国と台湾です。被災地での救援をはじめとした活動で、最も人的な力を貸してくれているのは米国です。在日米軍だけでなく各地からの派遣も含めて、なんと2万人を超えています。特に放射能被爆の危険がある福島第一原発付近での救援活動は、まさに我が身を賭けてのものであり、一部のメディアが報道するような打算が入り込む余地はないといっていいでしょう。ほとんどのメディアがそのことを詳しく報道していませんが、私たち日本人はそのことに対する感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。
また、どの国よりも多くの義捐金を贈ってくれているのは台湾です。報道によると、民間ベースの義捐金では米国の99億円に対して、台湾は139億円となっています(4月27日確認時点)。米国の人口が3億超に対して台湾は2300万人です。国民一人当たりの額を換算すれば、台湾の義捐金がいかに膨大なものかわかります。海運・航空業界大手「長栄グループ」の張栄発総裁は個人で10億円という巨額の義捐金を送ってくれたそうです。ちなみに張総裁は日本統治時代の台湾で日本の教育を受けた世代の一人です。日本統治時代も含めて、台湾の人たちがどのような対日観であるかを感じることができます。
困った時にどれだけ力になってくれるかは、人間関係においても国同士の関係においても同じです。まずは、義捐金等の多寡ではなく、我が国の苦難に支援の手を差し伸べてくれた、それぞれの国と地域に心からの感謝の気持ちを捧げたいと思います。合わせて、此処一番というべき手厚い支援を寄せてくれた、親友ともいうべき同盟国と友好国を銘記し、いつの日か恩返しをしていきたいと思います。
>うちもちょっとずつ買い足してみます。
室内で調理を考えるくらいの被災なら、救援もあるだろう。
それ以上の被災や避難を想定するなら、ガスボンベより外で火起こせる準備しておいては?
どのくらいの被災まで想定するか?しだいだけど。
87さんに同意。
手回し充電式のランタン、ラジオ、携帯充電機能が付いたのを買ってしまったけど…
腕が疲れるほど延々と回し続けて、弱々しい明かりやラジオ視聴がやっと20分程度できるだけ。
ラジオもランタンも、電池式なら数十時間もつんですけど(苦笑)
今回の震災で停電を最大3日間などを経験しました。カセットコンロは役に立ちました。1日に1本使ってました。
お店も次の日には外で営業していたし、食べ物や日用品も在庫があれば買えました。なので、店の倒壊や津波被害がなく、スタッフがある程度の人数が出社出来れば営業するでしょう。
停電中はおにぎりばかり作ってました。夜はおにぎりが暗くても食べやすいし、オススメです。朝はパン。昼は麺類。パンは意外に菓子パンや食パン、惣菜パンと種類があってびっくりしました。
カセットコンロを使って、鍋でご飯が炊けるように練習してみて下さい。30分くらい水に浸けてから火にかけた方が良いです。
鍋でご飯を炊くのは簡単。
必ず30分くらい水につけるのだけがポイント。
火にかけたら沸騰するまで強火。
吹きこぼれたら極弱火にして、水分が飛ぶまで。
水分が飛んだかは、フタを開けてスプーンで確認すれば大丈夫。
まだ固いのに水分がなくなってしまったら、水を足してさらに延長して救済可能です。
非常時においしさは二の次。とはいえ食べることが一番の救いだからしょうがないね。
ご飯はおにぎりにして冷凍してました。ガスが使えるうちは焼きおにぎり。中まで暖かくなったら味噌をつけてまた焼いて。こうばしくてほっくほくでおいしかったです。ガスも使えなくなったら自然解凍でお茶づけとかかな。ちなみにアウトドア用のアルファ米というのを用意しておくと良いと何かで読みました。ボランティアに一週間行くつもりで食糧他を揃えると、そのまま非常用に役立ちそうです。
地震直後から関東もやばいぞ・・・と心配でお風呂に水を溜めてましたが、カビと湿気で部屋まで湿気っぽくなってきたのでやめました。ペットボトル数本に水道水入れてるくらいです。
レトルトご飯も一人暮らしならありかも。家族多いと炊いた方が経済的。
3月の地震では停電になり、主人の職場も倉庫の片付けなどで朝早く出社して日付が変わる頃に帰ってくる感じでした。こんなだから、一人暮らしの人達は買い物に行けない状態で、食べ物に困っていたらしいです。
だから、主人の職場では実家生活や結婚してて食事の世話が出来る人の支援を募っていました。私も、主人のとは別に2人分のおにぎりを用意してあげていました。汁物は会社のパートの方達が炊き出しをしてくれてたそうです。
停電中は特に夕方早く店が閉まるので、一人暮らしで仕事してる人は大変だと思いました。
レトルトの商品も用意してると家での食事には助かるけど、職場でとなるとそのまま食べれるものじゃないとダメだし。
ちなみに、ライフラインが復旧してからは、昼食のみ持参で夕飯は会社で弁当屋に注文して用意してくれました。
まぁ、こんな事もあったので。普段から無洗米ですが、海苔や梅干しや昆布などは常備しています。
こちらに統一した方がいいと思います。
【特集スレ】東日本大震災 食料品・日用品ってどうですか? パート2
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