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建物は揺れる方向が決まってますよ
それと平行に家具を置けば倒れる確率減らすことができるでしょう
耐震補強でしょう
家具の固定でしょう
ガラス窓のフィルム貼りでしょう
ガラス窓のフィルム貼りは、ガラスのタイプを見極めて判断する必要があるでしょう。
硬化ガラスや防災タイプだと、割れたとしても凶器になるような飛散はしないのでは?
まぁ今年の夏向けに人気は増しそうですが・・・
>46
家具の固定、震度6以上になるとその固定器具自体が外れて飛ぶらしいんですが
これってやっぱり付けたほうがいいんですかね?
本当に、震度6と5では明らかに差がありますね(こちらは震度6-)。最近では震度4ぐらいでは
あまり驚かなくなってきてしまいました。
あと、何かで見ましたが、職場と自宅に距離がある人はコンパスと地図があるといいようです。
やっぱり瓦屋根はやめた方がよいのでしょうか?
昨晩は神奈川震源の揺れがありましたね、「え、ここが震源??」と驚きました。安心できない状況は今後も続くのでしょうね、みんなで気をつけましょう。
ガラスはカーテンを閉めるだけでも被害が違うと聞きました。今年の夏は暑くてもカーテンを引いて過ごすようにしてもやり過ぎではない気がします。
>>44
建物の方向によって揺れやすさは違います。
特に板状マンションなんかは顕著になります。
が、地震の入力方向は3次元上に広がるものを
便宜上X,Y,Zに分けているだけですので、あんまり
過信しないほうがいいですよ。
地震入力の方向は選んできません。
6弱地域ですが、近所に屋根瓦が落ちてブルーシートかぶせたお宅があります。
それが珍しいんですか?うちの周り(震度6)はそんな家だらけですよ。瓦屋根で全く被害がない家は皆無です。
震度6といっても、6強と6弱でかなり違うと思います。
周辺住民にこちらから迷惑をかけてしまわないように対策するのも重要だと思いました。うちの中の地震対策だけでなく外を歩いている人の頭上にうちのバルコニーの物や出窓が割れた場合の破片などの落下、これらが最近ではとても心配です。バルコニーのほうは引っ込めたので問題ないのですが、日当たりを失わないように外部への被害を最小限に抑える対策はないものでしょうか。
(以下引用)
京都大学准教授の遠田晋次氏が警告。
「余震は時間が経過すれば、数の減少とともに規模も小さくなっていくと誤解している人があまりに多いようです」
今回の本震後にM7以上の余震は計5回だが、まだまだ油断は禁物だ。
東京大学名誉教授の笠原順三氏は今後起こりうる「最大余震」を懸念している。
「スマトラ沖地震ではM9.1の本震の3か月後にM8.6の地震が起きました。今までの統計に基づいた警報はもはや意味がありません」
懸念材料はもう一つある。「本震の震源付近で余震活動があまり起きていないんです。本震で完全にプレートが滑りきってしまうと、ひずみが解消されて余震が起きないとも考えられる。しかし、プレートの境目というのは、プレート同士が固着していて非常に摩擦が強い場所が斑状に分布しています。この固着域がまだ多く残っていると、一気に滑って地震が発生するため、本震震源周辺でM8クラスの余震が起こる可能性もある」(笠原氏)
最大余震は本震からM1を引いた規模になるといわれる。M8は大袈裟な数字ではない。
その際は当然、大津波発生という悪夢の再現もあり得る。
とにかく“余震との闘い”は先の見えない持久戦だ。
「1933年に起きた三陸地震でも、5年後に福島でM8近い地震がありました。1943年にはM7クラスの鳥取地震が起き、翌年に東南海地震、その1か月後に三河地震、さらに翌年に南海地震がありました。これらが本震に対する余震といえるかどうかはわかりませんが、連鎖的に起きた可能性はあります」(笠原氏)
スマトラ沖地震の際も5年近く余震が続き、M7クラスも起きた。最悪の場合、5年間余震と付き合う覚悟をしなければならない。
(以下↓は私的コメント)
不安募らせるだけでなく、地震国なので備えと危機感は忘れずにいたいです。
最近、地震が無いからと言って安心しきっていてはいけない。
関東大震災の時も、群発地震の2~3カ月後に大地震が発生しています。
常に同じ事が起こるとは限りませんが、備えあれば憂いなしです
(以下引用)
富士山が前回噴火したのは、宝永地震M8が発生してから49日目。
当時、大地震でまだまだ落ち着かない中、本震から49日目に噴火した。
かつて自然環境のなかで起こってきた出来事は、人間の力で止めることは出来ない。
(↓以下私的コメント)
不安でなく覚悟と、冷静で迅速な判断力、確かな出所の情報収集力をもって、各自でも危機管理していきましょう。
政府により(勿論辛いところでしょうが)のちの賠償など諸々のリスクの重さを計り、隠蔽され取り残されたりしないように…
地震保険って簡単にはいれるんでしょうか
保険料とかも気になるな…
>>60
ほんと安心はしてはいけないですよね。地震大国に生きているんだとあらためて実感しましたよ。どこが震源で大きな地震が起こるか予測ができないという報道もありましたし、ほんとに研究を重ねてきた上での予測を上回る大震災の影響はこれぐらいで終わるとは思えません。どこで何があっても最小限の被害にする為には一人一人の「気をつける」という毎日の行動も必要ですよね。
保険、車だけど身近で災害でも出る車両保険を付加したって人の話をこのところ続けて聞いた。
自分ちのはどうなんだろうと慌てて確認したけどついてたから安心。
通常の車両保険に入っていれば、車種によるけど月額1000円以内の増額で対応出来るみたいだから
まだ付けてない人は加入しておいてもいいかも。
地震の落下物による破損とかも対応するよ。
車両保険をつけようかなと思える新車でしかも高級車なら地震のオプションも付けた方が
いいかもしれませんね。
新車で車両保険に加入しましたが3年経過の今は保険額が80万円…
来年あたりには車両保険を外してもいいかと考えています。
地震保険や車両保険は保険料が高いので
費用対効果で個々人が判断するしかありません。
>高いんですね保険料。
当初は補償範囲を絞って加入。
数年経って割引率が上がったら、補償内容を充実させては?
現在、四輪X2、二輪X2、住宅の火災+地震X2の保険入ってます。
がん保険は3つ、生命・傷害・医療保険は自分でもわからん(笑
>>58
>>59
>>60あたりで書いてあったように学者説『余震が少なくなってきたようにみえて勘違いする方が多い』『最大余震』など油断できないです。気象庁は10%未満と発表したそばから昨夜、千葉東沖で震度5弱 M6発生したし…
311大震災発生前、3月6日茨城県内で50頭のクジラが海岸に打ち上げられたニュースが話題となっていたり、ニュージーランド地震2日前にも現地海岸でクジラが打ち上げられましたが、人間には感じられない地震の前兆があるかもしれませんから、そういうニュースも過度に反応することなく、危機管理の一つとして少し意識しておいてもいいのでしょうか…
都内水元公園は以前カラスがヒッチコックの世界かと見紛う程、沢山いましたが先週311以来はじめて行ったらカラスを殆ど見かけませんでした。専門家のかたなどで地震前後の動物の動きなどご存知のかたお教えて下さい
災害後の住居や自動車に関する対応を被災地の各役所がホームページに掲載して対応しているようですね。今後、自分の居住エリアで災害が起こった場合にどんな対応をして頂けるのか、例として参考になる情報だと思いました。みなさんも見てみて損はないと思います。
避難所へのルートとか、子供がいる家庭だと引き取り訓練とかあるし
ただ何となくじゃなくて本当に利用する事を考えて行動しなきゃならない。
実際、知人のお子さんの学校は勝手に子供を帰したケースがあってその後問題になったとかで。
家族が一緒にいない時に地震に遭ったらってのをよく考えておかないとなと痛感。
>>68
人間には失われてしまっていると思われる動物の地震予知ですが、他にも大気イオン異常による地震予知もあります。
http://www.e-pisco.jp/index.html
これまでの内陸部の巨大地震時には大気イオンの異常値で殆ど予測出来たようですが、東北地方太平洋沖地震では海溝型であり、深い海底下の地震だったので予測出来ず、今後の課題となるとのコメントがありました。
近所の避難所(小学校、市の施設)の位置、それと携帯の災害掲示板の使い方について
ちゃんと家族で打ち合わせをしておく。あとは携帯の替えバッテリーを1つ必ず
バッグに入れておくようにしています。
安心ナビに家族全員登録し、位置確認もできるように・・・これは監視されてるみたいで
いやだという人もいると思うけど、この震災の時は本当に重要だったですよ。
手回し発電の充電器を購入しました。
ダイナモのはDSも充電出来るからいいなと思って購入です。
非常時にゲームなんてって思いますが、子供にはあった方が気も紛れるので。
DSiの端子は無いのが残念ですけど。
地震保険に加え、家財保険。我が家はマンションなので、地震保険は一部損の5%しかでない。たった25万。でも家財は半損扱いになり、250万も出た。これで室内の補修ができる・・・この震災で、備えていて良かったと思ったのはこれが一番。
震災時帰宅マップは皆さんご用意されていると思いますが、真っ暗になると普段見てる景色と違って見えて、意外と方位磁石が役立つそうです。キーホルダーにつけれるのもありますね。
>>79
そんな事より『HAARP』をググッて見てください。
e-PISCOでは、房総半島に計測地点を設けましたが、このHAARPの実験が大気イオンの正常な計測が
出来ず観測地点を取りやめた事があるそうです。
「大きい地震への備え」
77,79,80はスレタイ読めないんだったけね。
ゴールデンウィークの交通機関の利用人口は例年より少なくなったりするでしょうか。私は帰省理由で新幹線に乗るのと海を渡らなければならないのですが、ここのところ地震が大人しい感じがして、多くの方が大移動する期間はどこにいても落ち着かない心地なんだろうなと思います。ゴールデンウィークを利用してボランティアに赴く方も多いとのこと、みなさんお気をつけて。
余震、だいぶ落ち着いてきましてけど、
だからって油断しちゃいけないですよね。
私はまだ、買い占めないように、
ちびちび買い物するたびに1つ2つ余計に食糧買ってきて
貯めてます。
>>83
>>余震、だいぶ落ち着いてきましてけど、
>>だからって油断しちゃいけないですよね。
落ち着いたと言うより、3/11の海溝型超巨大連動型のM9.0を主とした余震が少なくなったと言うのでは?
これからは、牡鹿半島が東に数メートル移動した以上、内陸部の活断層が動き出す単発の巨大地震が発生しやすい活動期に入ったと良く言われている。
それとともに火山活動も活発化するとかで、警戒しなければならなくなってるのでは?と。
敵の狙いと方法を理解しなければ大地震に備えられんだろうに。
うちは電気関係の防災準備はこうしています。
・電池はエネループ単三電池に統一。30本を満充電で備蓄。
・ラジオはポータブルの単三電池式
・懐中電灯はLEDの単三電池式。
・ランタンもLEDの単三電池式を複数個。(居間、台所、トイレなど分散して配置を想定)
・エネループスティックブースター+USBアダプターで携帯充電
・万が一のために、乾電池交換式の携帯充電器も用意。
いずれもそんなに高価なものは使用していません。
ランタンは1個700円の安価なものを4個ですが、十分に明るいです。
ラジオもかれこれ15年以上使っているパナソニックの1000円程度のもの。
ラジオは一番重要だと思うので、品不足が解消して安くなったら予備にもう一台買う予定。
防災用で、ランタン、ラジオ、携帯充電機能が付いた一台何役っていうのがあるけど、あれはやめておいたほうがいい。
チャチな作りの物が多くて、安物買いの銭失いの典型。
充電の手回しハンドルが折れるなんてことがザラ。
全てが中途半端で、壊れたら全滅の危険性大。
一つ一つ信頼のできる専用の物を揃えるほうがよい。
電池も忘れずに。
今はどこの物だか判らないような粗悪品まで売れている状況。
上の方がおっしゃる手回し式のラジオ・懐中電灯・携帯充電が最たる物ですね。
もうちょっと落ち着いて見極めましょう!
という私も色々焦って安物買いの銭失いをした者です。
とりあえずカセットコンロを買いました。万が一の時のために
ガスボンベ一個てどのくらいでなくなるんですかね?一応三本備蓄してありますが、もっと必要?
世界各国から東日本大震災への支援が集まっています。これまで、日本は発展途上国に援助をし続けてきた側でしたが、今年は逆に最大の被援助国になることが確実です。
中には、自分たちの生活さえままならない発展途上国からの支援もあります。例えば、テレビが数百世帯に一台しかないといわれるパプアニューギニアから約26万円の義捐金が送られました。それは、児童100人の年間教育費に相当する額だそうです。
深刻な食糧不足が続くアフリカ諸国からも義捐金や支援物資が送られてきています。
私たちはそのことの意味を、もう一度深く考え直さなければいけないと思います。なぜ、それほど貧しい国の人たちが日本に支援をしてくれるのか。その答えは、世界的に見ても激甚な災害だったことだけではなく、これまでの日本の国際貢献に対する感謝が含まれていると思います。その結果として、広く世界中の142か国・地域という「友人」が支援をしてくれているのだと言えます。
一方で、「親友」だからこその支援をしてくれている国が米国と台湾です。被災地での救援をはじめとした活動で、最も人的な力を貸してくれているのは米国です。在日米軍だけでなく各地からの派遣も含めて、なんと2万人を超えています。特に放射能被爆の危険がある福島第一原発付近での救援活動は、まさに我が身を賭けてのものであり、一部のメディアが報道するような打算が入り込む余地はないといっていいでしょう。ほとんどのメディアがそのことを詳しく報道していませんが、私たち日本人はそのことに対する感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。
また、どの国よりも多くの義捐金を贈ってくれているのは台湾です。報道によると、民間ベースの義捐金では米国の99億円に対して、台湾は139億円となっています(4月27日確認時点)。米国の人口が3億超に対して台湾は2300万人です。国民一人当たりの額を換算すれば、台湾の義捐金がいかに膨大なものかわかります。海運・航空業界大手「長栄グループ」の張栄発総裁は個人で10億円という巨額の義捐金を送ってくれたそうです。ちなみに張総裁は日本統治時代の台湾で日本の教育を受けた世代の一人です。日本統治時代も含めて、台湾の人たちがどのような対日観であるかを感じることができます。
困った時にどれだけ力になってくれるかは、人間関係においても国同士の関係においても同じです。まずは、義捐金等の多寡ではなく、我が国の苦難に支援の手を差し伸べてくれた、それぞれの国と地域に心からの感謝の気持ちを捧げたいと思います。合わせて、此処一番というべき手厚い支援を寄せてくれた、親友ともいうべき同盟国と友好国を銘記し、いつの日か恩返しをしていきたいと思います。
>89さん
参考です。
キャンプでカセットガスの缶を使用していますが、
朝昼晩の料理で使うと、1日で1本なくなりますよ。
朝は目玉焼きやソーセージを作る。
昼はスパゲティを茹でて食べる。
夜はご飯を炊く。スープを作る。
それぞれ毎回お湯も沸かすといった使用状況です。
ウチは、3本で198円ぐらいの特売の時に買い足していって、
3本セットが5つくらいあります。
キャンプでかなり使うので。。
缶はどのメーカーでも作りは共通なので、イ○タニの高いのを買う必要はありません。
もちろん自己責任での使用となりますが。
>うちもちょっとずつ買い足してみます。
室内で調理を考えるくらいの被災なら、救援もあるだろう。
それ以上の被災や避難を想定するなら、ガスボンベより外で火起こせる準備しておいては?
どのくらいの被災まで想定するか?しだいだけど。
87さんに同意。
手回し充電式のランタン、ラジオ、携帯充電機能が付いたのを買ってしまったけど…
腕が疲れるほど延々と回し続けて、弱々しい明かりやラジオ視聴がやっと20分程度できるだけ。
ラジオもランタンも、電池式なら数十時間もつんですけど(苦笑)
本当、「想定」次第ですよね。
揃えるものって・・・
サランラップや針金なども役に立ったって情報を聞きましたよ。
ラップはお皿に巻いておいて、食べた後はラップを外せば洗わなくてすむみたいです
針金って何に使うのですか?
今回の震災で停電を最大3日間などを経験しました。カセットコンロは役に立ちました。1日に1本使ってました。
お店も次の日には外で営業していたし、食べ物や日用品も在庫があれば買えました。なので、店の倒壊や津波被害がなく、スタッフがある程度の人数が出社出来れば営業するでしょう。
停電中はおにぎりばかり作ってました。夜はおにぎりが暗くても食べやすいし、オススメです。朝はパン。昼は麺類。パンは意外に菓子パンや食パン、惣菜パンと種類があってびっくりしました。
カセットコンロを使って、鍋でご飯が炊けるように練習してみて下さい。30分くらい水に浸けてから火にかけた方が良いです。
やっぱりカセットコンロは必須なんですね
だとすると無洗米もあると良いかもですね
鍋でご飯を炊くのは簡単。
必ず30分くらい水につけるのだけがポイント。
火にかけたら沸騰するまで強火。
吹きこぼれたら極弱火にして、水分が飛ぶまで。
水分が飛んだかは、フタを開けてスプーンで確認すれば大丈夫。
まだ固いのに水分がなくなってしまったら、水を足してさらに延長して救済可能です。
無洗米とカセットコンロ、
結構どこでも売れてますよね。
あとは鍋さえあればどうにかなりますもんね。
チンするご飯を湯煎した方が簡単じゃない?
時間的にはどうか判らないけど、、
レトルトのご飯は食べられたもんじゃない
非常時においしさは二の次。とはいえ食べることが一番の救いだからしょうがないね。
ご飯はおにぎりにして冷凍してました。ガスが使えるうちは焼きおにぎり。中まで暖かくなったら味噌をつけてまた焼いて。こうばしくてほっくほくでおいしかったです。ガスも使えなくなったら自然解凍でお茶づけとかかな。ちなみにアウトドア用のアルファ米というのを用意しておくと良いと何かで読みました。ボランティアに一週間行くつもりで食糧他を揃えると、そのまま非常用に役立ちそうです。
地震直後から関東もやばいぞ・・・と心配でお風呂に水を溜めてましたが、カビと湿気で部屋まで湿気っぽくなってきたのでやめました。ペットボトル数本に水道水入れてるくらいです。
レトルトご飯、美味しいじゃん。
レトルトご飯も一人暮らしならありかも。家族多いと炊いた方が経済的。
3月の地震では停電になり、主人の職場も倉庫の片付けなどで朝早く出社して日付が変わる頃に帰ってくる感じでした。こんなだから、一人暮らしの人達は買い物に行けない状態で、食べ物に困っていたらしいです。
だから、主人の職場では実家生活や結婚してて食事の世話が出来る人の支援を募っていました。私も、主人のとは別に2人分のおにぎりを用意してあげていました。汁物は会社のパートの方達が炊き出しをしてくれてたそうです。
停電中は特に夕方早く店が閉まるので、一人暮らしで仕事してる人は大変だと思いました。
レトルトの商品も用意してると家での食事には助かるけど、職場でとなるとそのまま食べれるものじゃないとダメだし。
ちなみに、ライフラインが復旧してからは、昼食のみ持参で夕飯は会社で弁当屋に注文して用意してくれました。
まぁ、こんな事もあったので。普段から無洗米ですが、海苔や梅干しや昆布などは常備しています。
停電中にゴム手袋を買いました。
オール電化でお湯が出なくなり、お皿洗いや手洗い洗濯の時に利用してました。 当時は3月でも雪が降る寒さでしたから、水の冷たさに耐えられなくて。
こちらに統一した方がいいと思います。
【特集スレ】東日本大震災 食料品・日用品ってどうですか? パート2
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/161429/
>101
私も、いざという時に備えて土鍋でご飯を炊いたりしています。
その辺の炊飯器で炊くより土鍋で炊いたほうがおいしいかも。
こういった備えも、ある意味楽しんでやってみるのもアリかな、なんて思ってます。
今度は保存野菜にチャレンジする予定です。
効率化ばかり注目される昨今ですが、先人の知恵をおおいに活用して丁寧に暮らすのも
生き抜いていく力になるんじゃないかと思います。(大げさですかね)
大きな地震で生き残っていることが前提の非常用持ち出し袋。
まずは生き残るために何をすべきか?家族で考えたいと思います。
そういう視点で部屋を見渡すと危険がいっぱい。
災害の備えとして家具の固定とか、耐震強度を上げておくとかしておきたいですね。
テレビも飛ぶそうですから、
新しいテレビ買ったので対策しておきました。
みなさん家具は固定されていると思いますが
どうしても固定できない家具ってありますよね?
模様替えするのも大変です
あ、食器は割れない材質の食器にしましょう!
なに言いたいんだろうね。
究極に家具をなるべくおかない、専用の留め具で固定するなど対策をする。
キッチンの流し下の収納棚には取っ手に輪ゴムをかけておくといいそうです。
各部屋に座布団を置いておいて地震が来たら頭を守るという事も有効です。
どんな備えをしても想定外の災害に見舞われたら壊滅状態になります。
保険に加入するのが一番の備えになるかもしれませんよ!!!
健康な体と強靭な精神力を養っておきましょう
地震や津波の備えも大事ですけどこれから台風が来る・・・
木造住宅耐震化を推進するプロジェクとうかいゼロとして進めています。
東海地震の備えとして住まいを強くする備えです。
昭和56年5月以前の木造住宅に専門家の耐震診断が電話1本で無料で受けられます
補強計画作成に費用の2/3の補助金が出ます
耐震補強工事にも補助金がでます。
代々住み続けていられる方はその土地からなかなか引越すことは難しいと思うので
備えだけでもしておきたいですね。
耐震、免震をうたう住宅・マンションへ住まわれる方もいるでしょう
この震災を機に色々家族で話してみたいです
公共施設の耐震化は済んでいるのでしょうか
民家の耐震化も必要ですが古い公共施設も危険ですよ
水は普段からミネラルウォーターだったけど。予備は常にと思ってます。
我が家も、常に水はケース買いしてましたが、このところの騒動で1家族2本とかになっているのでチマチマ買っています。
あと、砂糖と塩の備蓄してます。腐らないし、水があれば、生き延びると。
チョコレートも長持ちしていいです アメも 靴は寝る場所に置いておく
ヘルメット
精神安定剤
大きい地震だけじゃだめ 中くらいも 小さいのも みんな危ない
被災地で離婚が急増しているとか。
職も無い、この先不透明で精神的に不安になるからかな。
人生サバイバル、つらい時こそ助け合いたいものです。
このまま残るか、新天地を求めるか、子供の教育の場はどうするかなど悩みは尽きないでしょうね。
大きい地震への備えあっても憂いあり
何を備えても心配が残る
最近、熟年の再婚が、被災地も含め多くなっているとのテレビ番組があったが・・・
被災で1人になった者同士とか、やっていたよ。
首都圏の直下型大地震が来る。しかも、再び、フクイチの放射能も降るかも
しれない。
>>132
S48年、関東大震災50年周期説で騒がれた時期を知っているか?
あれから40年、何も起きていない。
むしろ最後の巨大地震から数百年も空白期間のある大都市こそリスクがあるとも言える。
▼日本列島で火山活動が活発化、「突然にどこかで噴火の可能性」
2014年の日本列島は各地で火山活動が活発化した。
12月27日は戦後最悪の火山災害となった御嶽山(長野、岐阜)の噴火から3カ月。
吾妻山(福島)も噴火警戒レベルが上がり、
専門家は「今後も、どこかで大きな噴火が起きる可能性はある」と指摘。
気象庁は12月、吾妻山と十勝岳(北海道)で5段階ある警戒レベルを1(平常)
から2(火口周辺規制)へ引き上げた。
火山性地震の増加などから「小規模噴火の恐れがある」と判断した。
9月に噴火した御嶽山は警戒レベルを1から3(入山規制)に。
草津白根山(群馬、長野)は6月、阿蘇山(熊本)は8月に2へ上げた。
(東京新聞 配信)
ttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014122601001838.html
東京はあと200年は問題ないですよ。
▼日本人の73.7%(9442万人)は・・・危険地帯に居住、
国土交通省は1月7日、日本の人口の73・7%(9442万人)が洪水や
土砂災害、地震、液状化、津波のいずれかで大きな被害を受ける危険のあ
地域に住んでいるとの推計をまとめた。
危険地域は国土面積の34・8%を占め、災害が起きやすい場所に人口が
集中する現状が浮き彫りとなった。
国交省は、この結果を新たな国土形成計画の策定に生かす。 推計は全国的な
傾向を大まかに把握するのが狙い。
洪水は国や都道府県が想定する主な河川の浸水区域、土砂災害は土石流や
崖崩れなどの危険箇所、地震の揺れは30年間で震度6弱以上になる確率が
25%以上の地域。
津波は、過去のデータから予測した。
http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015010701001217.html
首都圏も含めて、この対策が全くゼロなのは驚異だと、外国の報道関係者は
指摘します。
驚異であり,脅威である、ということ。
大地震が来たら、真っ先に日本を脱出することを絶えず考えながら日本に
滞在しているとのこと。
次の地震が3.11より小さい保障はない
次の地震で原発が無事と言い切れる保障はない
だってほぼ無策のまま
事故ったとして処理をどうするか、どう非難するのか知らされている国民などいない
だってほぼ無策のまま
地震から何年たってんだい?
アンダーコントロールで納得しなさいよってか?
ありゃりゃ
避難
だった
>>139
あんた、日本原電の東海第二原発が全電源喪失の瀬戸際だった情報も知らなさそうだな。
311に起きた現象はJAMTECによって明らかにされている。
どれほど情報弱者なんだよ。
で
電源喪失に対する
対策は打たれたのかなバカよ
>>142
ただでさえ地震火山国の日本列島に原発は合わないとUSGSが戦後に一番知っていながら、商業用原発を売りつけたのはどこだよ?
戦後、日本政府は合衆国のご機嫌を伺い怒らせることは望ましくない事から忠犬の如くになっていたんだろ。
日本のエネルギーは、火山からくる地熱発電、島国で海に囲まれていることから潮力発電・波力発電とソーラー発電より恒久的な物があった。
それを生かさずに妨害したのはどこだよ?
あとさ、東北地方太平洋沖地震のメカニズムは以下の様に解明されたのだよ。
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20131206/
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20131008/
311時の日本原電の東海第二原発関連
http://www.aesj.or.jp/~safety/H241022seminorsiryou4.pdf
あとさ、巨大地震における原発のリスクが生じたのは何も東北地方太平洋沖地震が最初では無い。
中越沖地震時の柏崎刈羽原発被災を忘れたんですかね?