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建物は揺れる方向が決まってますよ
それと平行に家具を置けば倒れる確率減らすことができるでしょう
建物は揺れる方向が決まってますよ
それと平行に家具を置けば倒れる確率減らすことができるでしょう
耐震補強でしょう
家具の固定でしょう
ガラス窓のフィルム貼りでしょう
ガラス窓のフィルム貼りは、ガラスのタイプを見極めて判断する必要があるでしょう。
硬化ガラスや防災タイプだと、割れたとしても凶器になるような飛散はしないのでは?
まぁ今年の夏向けに人気は増しそうですが・・・
>46
家具の固定、震度6以上になるとその固定器具自体が外れて飛ぶらしいんですが
これってやっぱり付けたほうがいいんですかね?
本当に、震度6と5では明らかに差がありますね(こちらは震度6-)。最近では震度4ぐらいでは
あまり驚かなくなってきてしまいました。
あと、何かで見ましたが、職場と自宅に距離がある人はコンパスと地図があるといいようです。
やっぱり瓦屋根はやめた方がよいのでしょうか?
昨晩は神奈川震源の揺れがありましたね、「え、ここが震源??」と驚きました。安心できない状況は今後も続くのでしょうね、みんなで気をつけましょう。
ガラスはカーテンを閉めるだけでも被害が違うと聞きました。今年の夏は暑くてもカーテンを引いて過ごすようにしてもやり過ぎではない気がします。
>>44
建物の方向によって揺れやすさは違います。
特に板状マンションなんかは顕著になります。
が、地震の入力方向は3次元上に広がるものを
便宜上X,Y,Zに分けているだけですので、あんまり
過信しないほうがいいですよ。
地震入力の方向は選んできません。
6弱地域ですが、近所に屋根瓦が落ちてブルーシートかぶせたお宅があります。
それが珍しいんですか?うちの周り(震度6)はそんな家だらけですよ。瓦屋根で全く被害がない家は皆無です。
震度6といっても、6強と6弱でかなり違うと思います。
周辺住民にこちらから迷惑をかけてしまわないように対策するのも重要だと思いました。うちの中の地震対策だけでなく外を歩いている人の頭上にうちのバルコニーの物や出窓が割れた場合の破片などの落下、これらが最近ではとても心配です。バルコニーのほうは引っ込めたので問題ないのですが、日当たりを失わないように外部への被害を最小限に抑える対策はないものでしょうか。
(以下引用)
京都大学准教授の遠田晋次氏が警告。
「余震は時間が経過すれば、数の減少とともに規模も小さくなっていくと誤解している人があまりに多いようです」
今回の本震後にM7以上の余震は計5回だが、まだまだ油断は禁物だ。
東京大学名誉教授の笠原順三氏は今後起こりうる「最大余震」を懸念している。
「スマトラ沖地震ではM9.1の本震の3か月後にM8.6の地震が起きました。今までの統計に基づいた警報はもはや意味がありません」
懸念材料はもう一つある。「本震の震源付近で余震活動があまり起きていないんです。本震で完全にプレートが滑りきってしまうと、ひずみが解消されて余震が起きないとも考えられる。しかし、プレートの境目というのは、プレート同士が固着していて非常に摩擦が強い場所が斑状に分布しています。この固着域がまだ多く残っていると、一気に滑って地震が発生するため、本震震源周辺でM8クラスの余震が起こる可能性もある」(笠原氏)
最大余震は本震からM1を引いた規模になるといわれる。M8は大袈裟な数字ではない。
その際は当然、大津波発生という悪夢の再現もあり得る。
とにかく“余震との闘い”は先の見えない持久戦だ。
「1933年に起きた三陸地震でも、5年後に福島でM8近い地震がありました。1943年にはM7クラスの鳥取地震が起き、翌年に東南海地震、その1か月後に三河地震、さらに翌年に南海地震がありました。これらが本震に対する余震といえるかどうかはわかりませんが、連鎖的に起きた可能性はあります」(笠原氏)
スマトラ沖地震の際も5年近く余震が続き、M7クラスも起きた。最悪の場合、5年間余震と付き合う覚悟をしなければならない。
(以下↓は私的コメント)
不安募らせるだけでなく、地震国なので備えと危機感は忘れずにいたいです。
最近、地震が無いからと言って安心しきっていてはいけない。
関東大震災の時も、群発地震の2~3カ月後に大地震が発生しています。
常に同じ事が起こるとは限りませんが、備えあれば憂いなしです
(以下引用)
富士山が前回噴火したのは、宝永地震M8が発生してから49日目。
当時、大地震でまだまだ落ち着かない中、本震から49日目に噴火した。
かつて自然環境のなかで起こってきた出来事は、人間の力で止めることは出来ない。
(↓以下私的コメント)
不安でなく覚悟と、冷静で迅速な判断力、確かな出所の情報収集力をもって、各自でも危機管理していきましょう。
政府により(勿論辛いところでしょうが)のちの賠償など諸々のリスクの重さを計り、隠蔽され取り残されたりしないように…