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うちはポリタンクに水を入れてます。
水も腐るのであんまりもたないけど。
あとは地震保険かな。
地震保険は火災保険に入ってないと入れなかったな。
何かやってることはありますか?
[スレ作成日時]2011-04-09 20:40:24
うちはポリタンクに水を入れてます。
水も腐るのであんまりもたないけど。
あとは地震保険かな。
地震保険は火災保険に入ってないと入れなかったな。
何かやってることはありますか?
[スレ作成日時]2011-04-09 20:40:24
高い所に置いた物をどかす。
要らない物を出来るだけ捨てる。
極力低い所や納戸に物を入れる。
家具を固定する。
ペンダントライトは地震で相当暴れたから固定式に交換。
どこまで備えておけばいいのかわかりませんよね。
特に今回は原発までもが影響してしまっていて。
今は寝るときは、手元に懐中電灯を用意しています。
・水(2ケース程度)
・非常食(1週間分程度)
・救急セット
・乾電池
・ラジオ
私も高い所に物を置くのをとりあえずやめています。
逃げ道をふさぐようなものも、納戸に入れてしまってあります。
防災セットは、玄関に置いてあります。
とりあえず原発が落ち着いてくれないと、気が休まりません。
2010年12月に、初めてマンションに入居しました。
戸建ではあった、物置2台分の置き場がなく、マンションの物入れは畳1.5畳位のため、
1.外部レンタル倉庫の借入をしました。
2.条件、自宅マンションから、徒歩1時間以内、海抜30メートル以上。耐震設計。
3.収納物、水(5年保存)2Lx12本x6ケース。カンパン(3年保存)x248袋。
男女を問わない、衣類x12着(家族は4人)
ポリ袋(20L、30,45L各10枚入り)x5
黒ポリ袋(45L)x10
それ以外に捨てられない物が多数。
4.足りないと考えるもの、水がなくても使える簡易トイレX2台。
乾電池、LED懐中電灯。
缶切り、缶詰食糧。
マンション内の備蓄倉庫に非常食、簡易トイレ、発電機、毛布等がありますので、個人消費用として普段から1週間分の生鮮食料、1ヶ月分のレトルト食品、20ℓ程度のミネラル水はありますが、これらの買い替え時期に被災したら運が悪かったと思うしかないですね。
津波の心配は全く無いところに居住してます。
準備と言っても殆どしていません。
ガソリンほぼ満タンとペットボトル2Lを2本だけ
後は現金200万程。
基本的に夫婦2人だけなので被災したら県外だろうが何処であろうが逃げ出す予定。
仕事は、定年までに後2年なので何時でも辞めてもかまわないといます。
とにかく、生活に不自由しないところに行きます。
私の住むマンションにも、非常用の倉庫がありますが、
我が家では、子供2人が働いており、家族4人の行動パターンでは、48%がマンションの外のため、
マンションから子供の勤務先に向かって、徒歩1時間圏内に外部倉庫をレンタルしました。
今回の、大手銀行でATMが長時間使えなかった事例から、初めて、外資銀行に口座を作り、
手持ち金を分散預入しました。
ポリタンクは水質管理が難しい。
水道水は3、4日しか置いておけないのでその度に新しい水に交換。
それをずっとやり続けるのはかなりの手間になる。
やはり、飲み水にはペットボトルで準備を。
量は1日3L用意。
3Lは多いって?夏場に停電すればエアコンつけれず脱水症状も起こるよ。
3Lは絶対必要ラインらしい。それを最低で3日分、出来るだけ1週間分用意。
乳幼児がいる家は特に怠りないように。
ポリタンクは給水車から水をもらう為に置いておこう。
非常用袋に必ず入れておいて欲しいものは衛生用品。
避難して何週間も入浴出来ず、歯磨きも出来ず
下着も替えれないのはどれほど惨めな思いをするか…。
「おりものシート」を日に何度か使えば、下着をそれほど替えなくても何とかなる。
以下ざっと非常用袋に用意したいもの。
・おりものシート
・歯ブラシセット
・生理用品
・ウェットティッシュ
・タオル
・替えの下着(女の人は上下)
・靴下
・かさばらないスリッパ(避難先の体育館の床は汚いので)
・家族、友人の連絡先(携帯が壊れた時用)
・保険証、運転免許証等のコピー
・小銭(公衆電話用)とそれなりの現金
・500mlの水
・防災ラジオ(周りを考えてイヤホンも)
夏は替えのTシャツを(汗をかくから)
他にも色々あるけど取りあえず最低限はこれだけ。
非常用袋は夏になる前、冬になる前の年2回のチェックを。
我が家で今やってるのは消耗品のストックの大幅見直し。
例えばトイレットペーパー。
今まで一番少ない時でも2週間分買い置きがあったけど更にその量を増やして
1か月分は困らないようにストックすることにした。
そのスペースを新たに作るために、物置に置いていたものを大量処分することにした。
何が本当に大事なのか、今後また買占めとかで買えなくなる時が来るかもしれない。
そういう時に困らないように。
他にも水や缶詰、生活消耗品。
今後、買占めや停電、色々なことが起こっても慌てないように少しづつ、必要なものを揃えていってる。
自宅に保管してるけど…
大部分の時間を職場て過ごすわけだから、
職場に置いといた方がいいかもと最近考え始めた。
まあ両方備えてあれば憂いなし、かな。
10年もしたらみんな忘れるんだろうなぁ…
めんどくさい、とか言って。
西日本です。
この1ヶ月間で、少しずつ集めました。
2リットルのミネラルウォーター1本、
お菓子(乾パン・クッキー・ビスケット・チョコレート)
絆創膏・ティッシュ・頭痛薬・お金(2千円)
懐中電灯はしばらく店頭から消えてましたけど、
元々LEDのをもってたので、購入なし。
これを入れるリュックをそのうち買いに行く予定です。
ちょっとのんびりですねー。
私は山には登らないが登山用品がコンパクト・軽量で優れていると思う。
バーナーは水を温められ、冬場には暖をとることもでき、収納時は手のひらに乗るくらい。
コッヘルは火にかけて調理にも使え、食器にもなり、機能的に収納できる。
ドライフーズは貯蔵・携帯性に優れ、お湯で戻せばボリュームもでき、更に普段の食事に近いメニューがそろっている。
エマージェンシーシートは冬は体温を維持し、夏は直射日光での体力喪失を減らせる。
インフレータブルマットは避難所の床でも冷気を抑えてクッションになる。
水タンクも空の時はコンパクトに収納。
これだけでリュックの半分程度。
バーナーの燃料はランタンと共通化して軽量なガス式にして、1ダース準備しています。
(普段はファミリーキャンプに利用して買い足してます)
それにドライシャンプーなんかもいいかも。
これだけで男手にも余裕があり手に水を持つ余裕があるし、妻には着替え等軽量のものを持たせられる。
あと、風呂水は次に風呂に入る前に掃除を兼ねて入れ替える。
災害時にはトイレの水に利用のつもり。
念のため飲料転用も考え浄水器は準備。
災害対策準備は実益を兼ねて準備しておくと定期的なチェックにもなるし、習慣の中に取り込んでおくと自然に対策ができると思います。
避難時には体力の消耗をいかに防ぐかも考えておかないと長期化すると辛いと思います。
①非常時の安否確認方法
兄弟家族や老齢の両親にも徹底しました。
両親は各々に携帯もっていますが災害時伝言板への操作に不安があるので、
居場所の特定用にGPS検索も使うつもり。
②備蓄品の分散
備蓄や非常用袋のほか避難時用運動靴などをオフィスにも置きました。<自転車も(^^;
③携帯の電源複数確保
充電池・太陽発電・手回し発電など、とにかく携帯が全く使えないとすべてに不便しそうなので複数の充電方法を準備しました。
実は普段使っていないIPHONEは携帯というより被災時のツールとして色々使えますし。
ポップアップ型のテントを準備しておくのもいいかも知れません。
東北地震では女性の着替えや授乳に苦労されているようです。
避難所でテント型で常設しちゃうと準備の良すぎが周りの目線を却って気にする形になりそうですが、ビーチでの着替え専用のコンパクトタイプだと必要な時にポップアップすればプライベートゾーンを確保できそうです。
うちは西日本だけど海のそばなんで家族全員で
具体的な非難ルートの確認と集合場所の確認をしました。
15分で高台まで行ける所と具体的な行き方です。
あれこれ持ち出さずすぐに非難。
考えないですぐに非難。
海のそばはこれが一番だと思いました。
災害掲示板のアクセス方法と登録。
下は小5なので練習もしましたよ。
防災グッズに下着の替えとか言っている時点で
被災したら生きられないかも。