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買わないで一生賃貸払って行くリスクってのもある
高齢になったら賃料払って行く自信が無い。
でもそのうち歳とって買えなくなる
それも自由か。
帰宅難民になる場所なら買えるかな。
でも遠いのやっぱいやだな〜
いやそれが沢山いると思いますよ。
放射能はともかく液状化は結局しなかったわけですから。。
↑嘘はよくないと思います。
これ以上、騙されて液状化地域に住む人を増やさないでください。
道づれにしないでください。
お願いします。
なりすましさん登場に、またまた繰り返し。
知人・友人と話したけど某湾岸地域のイメージが、ほとんど液状化のない
地域でも勘違いさせてるようだね。
むしろ都下のSRC造のマンションの壁面がメキメキとクラック入った話のほうが
自分は怖いんだけど。
塩害はないけど、既に放射能汚染。
怖過ぎですね。
夕刊フジの記事に反応するなんて頭大丈夫ですか?
フジに出たって事は、そのうち文春とか新潮でも取り上げられるな。
液状化の話題もそんな感じだった。
福島の次のネタだよね
液状化と違い放射線は人体に影響する。
問題ないと隠蔽して、後で発ガンしたらどうすんの?
まず、ダラス教授の調査結果を知りたい。
インタビュー全文では、東京は基本安全、路上に寝てる人は注意が必要とは書いてあったけど
ほかには何も言ってない。
そもそも調査と言えるものなんだろうか。豊洲でポーズとっているのも不思議だし。
夕刊フジしかソースが無いのも不思議。
でも、落ち着いたらちゃんと調査して欲しいね。
読売新聞などではそんなこと書いてないけど。。
しかもIAEAは東京での測定値をどこにも公開してないみたい。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110319-OYT1T00269.htm
「ヨウ素131」など都内で検出なし…IAEA
国際原子力機関(IAEA)のグラハム・アンドリュー科学技術担当補佐官は18日、訪日中のIAEA専門家チームが同日、東京都内で行った放射性物質の第1回測定調査で、「ヨウ素131」や「セシウム137」は検出されなかったことを明らかにした。ウィーンのIAEA本部で記者団に語った。
ダラス博士はIEAEとは別でしょ。
アメリカの支援チームだよ。
まあ、夕刊フジの記者はそう思ってもらいたいんでしょうね。
共産の方々は、ネガるしか選挙運動の方法がありません。
それに共感するのも、今の自分の社会的存在感に不満をもつネガさんだけでしょう。
金持ち喧嘩せず。
今日はポカポカ陽気で気持ちいい~。
放射能日光浴ですか?
>FNNスーパーニュース 4月14日
>東日本大震災による津波は震源から約500キロ木更津市でも観測されていた。
>津波は午後4時すぎから数回襲来し高さは約2メートルに達した。
>なぜ津波が東京湾内までやってきたのか、専門家は波の回折という現象で
>地震の津波が回りこんできたと考えられると話す。
>石原都知事は今後東京湾にも大きな津波が来る可能性があると語った。
東京湾に津波はこないとこの板で主張している人がいましたが、どうなんでしょうか?
都知事は、大島あたりで地震があれば津波がくるといってましたが。
東京湾に津波が来ても、想定外だったで済ますつもりだったのか。
やはり湾岸に家を買おうという気にはなれません。
高層ビルがあるので、津波で死ぬことはないが、
内陸では倒壊と火災で死ぬぞ。多摩川沿いはさらに津波だね。
高層マンションの上層階にいれば、津波には流されないってこと?
一階だけでも浸水したら、エレベーターは当面使えませんし、
インフラはズタズタになり、それこそ新浦安のような生き地獄が待ってますよ。
内陸高台なら、津波そのものが来ませんので、木造一階でも大丈夫ですし、
インフラの復旧も速いでしょう。
もちろん火事は怖いですが、コンクリート建築に関して言えば、燃え広がることはありません。
湾岸のタワーマンションよりも、内陸の低層マンション。
関西では常識なんですけどね。
神戸の埋立地も震災後はあまりに不人気になったので、住宅地としての開発は取りやめ、
学術機関などを誘致しています。
もちろん、そこに通勤する人たちは、山側に住んでいるわけです。
山側でもかなりの被害だったでしょ。
埋立地は人的被害は少なかった。
まあ、神戸の山側は高級住宅街なんで人気は高い。
>関西では常識なんですけどね。
東京だと、そんな立地はほとんど無いんですよ。
あったら軽く臆超えですね。
神奈川か、埼玉にいくしかないですね。
>内陸高台なら、津波そのものが来ませんので、木造一階で>も大丈夫ですし、
>インフラの復旧も速いでしょう。
内陸部でも活断層あるから、木造だと壊れるよ。
>インフラの復旧も速いでしょう。
戸建地区は複雑なので整地されたタワマン群よりおそいでしょう。
そもそも、東京湾に津波って過去にきたことあるのか。
今回のながーい地震でも臨海副都心は液状化でライフラインがストップなどなかったので、
液状化による被害は、今後心配することはないとはおもいますね。
心配なのは、東京直下型。これは、内陸、湾岸かんけいないですからね。
臨海副都心では、広場もおおく、耐震基準を満たした
建物しかないので、街全体としては被害すくなそうですね。
内陸部だと耐震できていない建物が多く混在しているから
そのあたり、どうかとはお思いますね。
今日あたりららぽーとの周りをブラブラしている人は、完全な情報弱者だね。
情報をしっかり読み取れないのも、情報弱者ですよ。
高濃度な放射線量が検出されたエリアでお散歩ですか。
>そもそも、東京湾に津波って過去にきたことあるのか。
FNNスーパーニュース 4月14日
>東日本大震災による津波は震源から約500キロ木更津市でも観測されていた。
>津波は午後4時すぎから数回襲来し高さは約2メートルに達した。
>なぜ津波が東京湾内までやってきたのか、専門家は波の回折という現象で
>地震の津波が回りこんできたと考えられると話す。
>石原都知事は今後東京湾にも大きな津波が来る可能性があると語った。
3月11日にも津波はきていた。
TVでは、大島あたりの地震なら直撃だと都知事も心配していた。