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◆情報弱者:
近年の溢れる情報を脳内処理では追い付かず、デマや思い込み情報が脳内でループしてしまう者。
また情報を追ううちに、本来の目的を見失う様。
類似語:情報津波、情報に溺れる者
(ソース:当方の携帯内メモ)
◆オマエみたいに嘲笑集めないしw:
近年ではあまり聞きおぼえない「オマエ」。
中高校時代は使っていた記憶がある。
隣の旦那さんが奥さん呼ぶ時に、たまに使う。
最後の「w」はクセなので気にせずに。
アンチさんは、都心部高台でかつ財閥系デべ・一流建設が手がけた物件に
しとけよ。君たちが心配してる震度6強~7で倒壊、火災などで多数要救助者がでる
大震災だと、都心部のほうが救援されやすいからな。ライフライン復旧もしかりだ。
ただ、そんな状況なら都下マンションの資産価値もへったくれもないだろうなw
やっぱり少々高額でも蒲田にしとくべきだった
大丈夫!皆が売らなければ値段がつかないから下がらない!でも売るやつが出てくるんだろうな~
蒲田にしとくべきだったかなぁ
びびって移り住んで震度7きて、火災で終わるってアホが果たしているのかな。
新しい耐震基準には不適合だから売れないし…
ローンはあと25年以上あるし…
江東区震源地の巨大地震が来る前に頑張って一人でも道連れ増やさなきゃ♪
東海南海地震の巨大津波なんか来ちゃったらおしまいだし…せっせと不都合な書き込みは削除依頼っと!
今度はわざとわかりやすく、ポジなりすましのネガさん登場ですね。
ネガさんいろいろなわざもってきますな。
意外なことに、想定外にもいろいろな想定外があります。
例え液状化しても、
支持層まで基礎を持つマンションでは阪神淡路震災においても
液状化した地区のマンションの方が、そうでない地区より
マンション構造自体には影響を受けなかった事実があります。
これは中央大学の都市工学の教授が事実を基に説明しています。
東京直下型の大地震では85万戸が崩壊すると東京都の
予想がありますが、直下型では大きな津波は発生致しませんし、
被害予想にも、もともと湾岸地区は含まれていません。
さらにはこの液状化による現象が構造的被害を食い止めて
くれるとしたら、本当に想定外のことが起きるかもしれません。
このことは以下の東工大の教授の文献でも記載されています。
”新潟地震(1964年)で液状化が認識されましたが,
一方で建物自体の構造的被害が少なかったことが特徴的でした。
さらに阪神淡路大震災(1995年)やトルコ・コジャエリ地震(1999年)でも,
液状化が起った場所のほうが,建物の被害や墓石の転倒が少なかったことから,
液状化層の“免震効果”が注目されるようになりました。”
http://homepage2.nifty.com/yoshimi-y/menshin.htm
それにしても今日もキッザニアは混んでるなぁ。
債権回収が?
湾岸は丈夫だよ。新浦安なんかとは最初からできが違う。
石原さんが原発作ってくれる予定だ。石原さん、原発大賛成で、相当
やる気になっている。福島県民は怒っているから、福島は無理そうだ。
湾岸の広大な空き地に作ることになる。東京都は、湾岸にいっぱい
空き地持っていて使われてないからね。
これで湾岸住民は電気にも心配しないで済むようになる。
良かったね。
海辺に造るかな?
また垂れ流しする?
蒲タリくんなんか来てるのかw
液状化が進んだよ