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浦安、新木場など東京湾沿岸の埋立地では液状化によりライフラインがズタズタになりいまだに不便な生活を強いられているかわいそうな人が大勢います。
こんなことにならないためにも今回被害がなくても安心せず、早く脱出したほうがいいんでしょうか?
次に近くで地震が起きれば津波が来るかもしれませんよね?
[スレ作成日時]2011-03-25 22:26:30
浦安、新木場など東京湾沿岸の埋立地では液状化によりライフラインがズタズタになりいまだに不便な生活を強いられているかわいそうな人が大勢います。
こんなことにならないためにも今回被害がなくても安心せず、早く脱出したほうがいいんでしょうか?
次に近くで地震が起きれば津波が来るかもしれませんよね?
[スレ作成日時]2011-03-25 22:26:30
逆梁工法で、バルコニーの奥行き2~3mあればかなり耐えられるような気がします。
でも、バルコニー面が空気スカスカの格子や、熱で割れて飛び散るガラスパネルの場合どれだけ、延焼防止時間稼げるんでしょう?
バルコニーに布団が干してあったら、ボウボウ燃えちゃいますよね?
コストダウンでバル面にガス給湯器設置しているとこが、増えて来たけどこれに引火したりないんですか?
先にも書いてありましたが、心配は液状化の泥だけじゃないですよね?
液状化起因で道路が陥没したら、渋滞と合わさって消防車がこれないのでは?
しかも、前例からして上水の断水するだろうから、頼みの綱はマンション内の貯水槽だけですよね?
消火活動の水は足りるのでしょうか?
高層階に放水車の水届くのでしょうか?
はしご車はせいぜい11階ぐらいまでと聞きました。。。。
とても心配です。
本当に大丈夫なのでしょうか?