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匿名さん
[更新日時] 2013-03-19 02:15:46
今回の東日本大震災でも、津波の恐怖があらためて認識されました。
今まで津波の危険のないとされていた、たくさんの地域が大きな被害を受け、
多くの命が失われました。
震度5程度の揺れで済んだ都内も東京湾で想定の3倍もの津波が発生しました。
さらに大きな揺れに襲われた時には、都内でもかなりの被害が想定されます。
また、そういった地域は津波以外にも、台風による高潮などの被害も想定されます。
是非みなさんで、津波に限らず、台風による高潮なども含め、
23区内で被害の危険性がある地域にマンションを買う
メリット・デメリット・注意点 などを話し合いましょう。
【スレッドをマンション雑談板へ移動しました。2013.01.21 管理担当】
[スレ作成日時]2011-03-25 18:21:36
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物件概要 |
所在地 |
東京都 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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津波・高潮の危険がある地域のマンションを買うメリット・デメリット・注意点
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482
匿名さん
同じ震度に耐えられるような設計ならば、原則同じ震度に耐えられる。それを、勝手な憶測で何とかかんとか言われても、根拠の無い話で、議論の対象にならないんだけれど。
せいぜい防弾チョッキでも着て頑張ってちょうだい。
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484
匿名さん
超高層で支持層まで杭を打つようなケースは湾岸だけだはないんだよな。
http://www.tokyo-geo.com/jiban/jiban-8.htm
に地層別のの基礎の話がでている。
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日野台・金子台 Ⅰ-B種 - 表層の関東ローム層の厚さは10~15m、下部には日野礫層や青梅礫層などの洪積層の地盤が分布します。地耐力の面で問題となることは少なく、小規模建築物~中層建築物に関しては直接基礎が一般に採用されます。建築規模が比較的大きい一部の中層~高層建築物には地盤条件に応じて直接~杭基礎が採用されます。
荏原台・淀橋台 Ⅰ-B種 B-1 関東ローム層の下に直接、東京層が分布しています。表層の関東ローム層の厚さは10~12m、下位の5mは凝灰質粘土からなります。地耐力の面で問題となることは少なく、小規模建築物~中層建築物に関しては直接基礎が一般に採用されます。建築規模が比較的大きい一部の中層~高層建築物は、東京層や東京礫層を支持地盤とする杭基礎が採用されます。.
武蔵野面A Ⅰ-B種 B-2 上位より、関東ローム層、武蔵野礫層、江戸川~舎人層が分布しています。表層の関東ローム層の厚さは5~7.5m、武蔵野礫層の厚さは4~6mです。地耐力の面で問題となることは少なく、小規模建築物~中層建築物に関しては直接基礎が一般に採用されます。建築規模が比較的大きい一部の中層~高層建築物は、武蔵野礫層や江戸川~舎人層を支持地盤とする杭基礎が採用されます。
武蔵野面B Ⅰ-B種 B-2 上位より、関東ローム層、武蔵野礫層、江戸川~舎人層が主に分布しています。なお、板橋付近では武蔵野礫層の下位に東京層が一部分布しています。表層の関東ローム層の厚さは約10m、武蔵野礫層の厚さは7~10mです。地耐力の面で問題となることは少なく、小規模建築物~中層建築物に関しては直接基礎が一般に採用されます。建築規模が比較的大きい一部の中層~高層建築物は、武蔵野礫層や江戸川~舎人層を支持地盤とする杭基礎が採用されます。.
武蔵野面D Ⅰ-B種 B-2 上位より、関東ローム層、武蔵野礫層、東京層、江戸川~舎人層が分布しています。表層の関東ローム層の厚さは約10m、武蔵野礫層の厚さは3~5mです。地耐力の面で問題となることは少なく、小規模建築物~中層建築物に関しては直接基礎が一般に採用されます。建築規模が比較的大きい一部の中層~高層建築物は、武蔵野礫層、東京層、東京礫層及び江戸川~舎人層を支持地盤とする杭基礎が採用されます。.
------
23区内で、まともな大規模超高層なら、多くが杭基礎なんだが・・・。
まあ技術のことがわからないのであれば、理解できないのだろう。
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486
匿名はん
いいんじゃないか?
埋立地は浸水して、マンションだけ水上に屹立。
それはそれで美しい光景ではある。
使えないし住めないわけだけど。
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488
匿名さん
巨大防波堤もスーパーゼネコンの自慢だった。
形も残ってないがな。
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489
匿名さん
>>479
>湾岸エリアが水没
その前に、もっと多くのエリアが水没するだろうが。
おまえの楽しみは人の不幸しかないのか?
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491
匿名さん
100度の熱にに耐えられるプラスチックとガラス?
どちらが100度の熱に耐えられるだろう?
お前の答えはガラスなんだろうな。
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492
匿名さん
>>490
>ここは津波・高潮の危険がある地域スレ
面白いな。この弱気やろうが。
火災のことを出されないための予防線か?
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494
匿名さん
地震なんて、被害を考えないと意味がないだろうが。
住宅の役目は生命を守ることが一番。燃えてしまっては役目を果たせない。今のところ直下型で一番被害が大きいとされる火災を忘れて、可能性の低い津波・高潮だけを問題にしても意味がない。
まあ、内閣府が検証するまでは、首都直下型では火災の被害が一番大きいということでよいだろうが。
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495
匿名さん
高潮の話をするのならば、湾岸よりは、海抜ゼロメートル地帯の方がもっと危険だろう。
杭云々のはなしを出すのは筋違いだろうが。
もっとまともなことを書きなよ。
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498
匿名さん
大津波 川を40キロ以上逆流 3月29日 4時18分 」
元リンク
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110329/t10014959731000.html
キャッシュ
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:dSeQsMULH-wJ:www3...
11日の大津波は、東北と関東を流れる川をそれぞれ40キロ以上さかのぼっていたことが、国土交通省の観測データから明らかになりました。
今回の大津波では、海岸から数キロ離れた内陸でも、川の流域を中心に建物の倒壊などの大きな被害が出ました。国土交通省の東北と関東の地方整備局は、11日に観測された主な川の水位から大津波がさかのぼった距離をまとめました。それによりますと、宮城県を流れる北上川では河口からおよそ49キロの登米市の観測点で地震からおよそ3時間後の午後5時半すぎに水位が11センチ上昇していました。また、関東を流れる利根川でも河口から44キロ余りの千葉県香取市の観測点で最大30センチ余りの水位の上昇が観測されました。利根川の河口から18キロ余り上流には水門が9つあり、地震の直後にはこのうち6つが閉じられていたということで、地方整備局は、水門がすべて開いていれば津波がさらにさかのぼっていた可能性があるとみています。さらに、荒川では、河口から28キロ余り上流の埼玉県戸田市で水位がおよそ1メートル20センチ上昇し、多摩川や鶴見川でも河口からそれぞれ13キロ余り上流で60センチ前後水位が上昇していました。各地方整備局は、河川敷に残された漂流物などから流域ごとの津波被害の広がりを調べることにしています。
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500
匿名はん
今回程度で荒川中流で1.2メートル水位上昇なら、河口ではどのくらい水位上昇するのかな?
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