物件概要 |
所在地 |
東京都世田谷区玉川一丁目5000番(地番) |
交通 |
東急田園都市線 「二子玉川」駅 徒歩6分 東急大井町線 「二子玉川」駅 徒歩6分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
1033戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上42階地下階数1階 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2010年05月上旬 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]東京急行電鉄株式会社 [売主]東急不動産株式会社 [販売代理]東急リバブル株式会社 [販売代理]東急ライフィア株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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二子玉川ライズ タワー&レジデンス口コミ掲示板・評判
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141
匿名
一年たったら三井でも割り引くよ。そんなに珍しいことでもない。
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144
匿名さん
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146
匿名さん
ヒビ割れが起こった駐車場の走らと床の補修が終わったようですね。
モルタルみたいな材料でクラックを埋めているだけのように見受けられますが、あれで終わりでしょうか?
建築に詳しいかた教えてください。
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147
匿名さん
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148
マンション住民さん
コミュニティーのかたとの立ち話情報ですが、大震災以降2度の大きな地震で免震装置がダメージを受けたらしく来週から大規模な補修にかかる予定だそうです。
出費は痛いですが安全を守るためだと思えばあきらめがつきます。
免震はマンションはあまり揺れないって聞いていたのですが予想を上回る揺れが感じられるのでちょっとびっくりしております。
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149
匿名
これでも免震だからこれくらいなんですよ。耐震のマンションなんてひどいですよ
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150
匿名さん
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151
匿名
>免震というと「地震がきても揺れなくなる」というイメージがあるかもしれませんが、揺れがなくなるわけではまりません。むしろ揺れる幅は大きくなりますが、揺れる速さがゆっくりになるので建物や人に危害が及びにくくなるのです。ちょうど船に揺られているような感じになります。
>免震構造の普及の課題としてコストが挙げられます。制震構造は耐震構造と大差はありませんが、一般的な中低層マンションの場合、免震構造は耐震構造より建築費が5%ほど高くなるといいます。ただ、免震マンションでは建物の柱や梁を大きくしないで済むので、階数が高いほど耐震構造との差は縮まり、超高層マンションでは逆転して建築費が安くなるケースもあるそうです。
>それに、免震構造や制震構造では大地震のときでも建物の損傷が小さくなるので、補修費用が安くなる点が大きなメリットです。最近のマンションは寿命が長くなり、60年以上は住めると言われているので、それだけ大地震に遭遇する可能性も高いのです。安心して住めるだけでなく、長い目で見て割安感のある免震マンションや制震マンションが、これから増えることが期待されます。
>なぜ超高層で免震が効かないのか、理由は主に二つ挙げられます。まず一つは、超高層はもともと地震の揺れがゆっくりしているので、免震装置を付けても劇的な効果が得られないのです。15階程度までの中低層の建物は上の階ほど揺れが強いのですが、超高層は柳の木がしなるような揺れ方をするので逆に下の階のほうが揺れは強くなります。ただ、免震装置を付けると高層階でもいっそうゆっくり揺れるようになるので、安心度が高まるメリットがあります。
>もう一つの理由は、タワー状の建物に積層ゴムなどの免震装置を付けると、地震のときにゴムが強く引っ張られ、最悪の場合は切断されてしまう可能性があるためです。平たい建物より細長い建物のほうが倒れやすいという、ごく単純な仕組みが原因です。建物の短辺に対する高さの比を「搭状比」といいますが、この搭状比が4を超える細長い建物は、一般的に免震の効果が出にくいと言われています。ただ、最近では技術の進展により、塔状比の高いタワーマンションにも設置できる免震装置が開発されてきました。
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152
匿名
>免震というと「地震がきても揺れなくなる」というイメージがあるかもしれませんが、揺れがなくなるわけではまりません。むしろ揺れる幅は大きくなりますが、揺れる速さがゆっくりになるので建物や人に危害が及びにくくなるのです。ちょうど船に揺られているような感じになります。
>免震構造の普及の課題としてコストが挙げられます。制震構造は耐震構造と大差はありませんが、一般的な中低層マンションの場合、免震構造は耐震構造より建築費が5%ほど高くなるといいます。ただ、免震マンションでは建物の柱や梁を大きくしないで済むので、階数が高いほど耐震構造との差は縮まり、超高層マンションでは逆転して建築費が安くなるケースもあるそうです。
>それに、免震構造や制震構造では大地震のときでも建物の損傷が小さくなるので、補修費用が安くなる点が大きなメリットです。最近のマンションは寿命が長くなり、60年以上は住めると言われているので、それだけ大地震に遭遇する可能性も高いのです。安心して住めるだけでなく、長い目で見て割安感のある免震マンションや制震マンションが、これから増えることが期待されます。
>なぜ超高層で免震が効かないのか、理由は主に二つ挙げられます。まず一つは、超高層はもともと地震の揺れがゆっくりしているので、免震装置を付けても劇的な効果が得られないのです。15階程度までの中低層の建物は上の階ほど揺れが強いのですが、超高層は柳の木がしなるような揺れ方をするので逆に下の階のほうが揺れは強くなります。ただ、免震装置を付けると高層階でもいっそうゆっくり揺れるようになるので、安心度が高まるメリットがあります。
>もう一つの理由は、タワー状の建物に積層ゴムなどの免震装置を付けると、地震のときにゴムが強く引っ張られ、最悪の場合は切断されてしまう可能性があるためです。平たい建物より細長い建物のほうが倒れやすいという、ごく単純な仕組みが原因です。建物の短辺に対する高さの比を「搭状比」といいますが、この搭状比が4を超える細長い建物は、一般的に免震の効果が出にくいと言われています。ただ、最近では技術の進展により、塔状比の高いタワーマンションにも設置できる免震装置が開発されてきました。
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154
マンション住民さん
ここより明らかに被害の少ない耐震タワーもありますけど。
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155
匿名さん
>>154
だけど、あの長い揺れだと区内の耐震中層でも結構被害出てるんじゃない?
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156
匿名さん
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158
マンション住民さん
東急コミュニティー のプレスリリースによるとライズ担当の部長増田さんが執行役員に昇格したらしい。
きっとライズでの業績を評価されたのであろう。
増田さんおめでとう。
平成23年3月28日
会 社 名 株式会社東急コミュニティー
代表者名 代表取締役社長 中村 元宣
(コード番号 4711 東証第一部)
組織改正ならびに人事異動についてのお知らせ
当社は、下記のとおり組織改正ならびに人事異動を行うことを決定いたしましたので、お知らせいたします。
行役員 首都圏第一事業部長 増田 健司
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