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ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
先日、「SBI」と「優良住宅」のフラット35事前審査を申し込み、両社とも残念ながら否決でした。
原因を調べるため個人信用情報開示をしたところ、もちろんその原因はすぐにわかったのですが、私が疑問なのは別の事です。
情報開示を行うと、必然と私の信用情報を確認した会社(ここではSBIと優良住宅と推測)も分かりますが、その確認した会社が両社とも「住宅金融支援機構」となっていたのです。
私の理解ですと、フラット35の場合、事前審査は「窓口金融機関」独自のもの、本審査は「住宅金融支援機構」が行うものでこの際は本審査申込み必要書類(物件情報含め)が全部必要と理解しており、事前審査をパスした場合のみ本審査に行く、つまりこの時点で初めて「住宅金融支援機構」の審査が始まると理解しておりました。
事前審査申し込みの段階では、源泉徴収票コピーのみを提出したのみでその他書類は一切出しておりません。ですので、なぜこの段階で「住宅金融支援機構」が審査をしているのか不思議なのです。。。
それとも、「窓口金融機関(モーゲージバンク)」が「住宅金融支援機構」を名乗って審査したのでしょうか?いまいちフラット35に関する事前審査と本審査のしくみが分からず、質問させて頂きました。
否決になった原因も分かっているので、それをクリアにした後再度申し込みを行おうと考えておりましたが、本当に「住宅金融支援機構」自体が事前審査を行い否決になったんだとすれば、再トライも難しいのでは、、、と不安になっております。
もし、このあたりの情報に詳しい方がいらっしゃれば、お教え頂ければ幸いでございます。
よろしくお願い申し上げます。
[スレ作成日時]2011-03-24 13:05:49