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あちこちで救援物資受付とされ、色々場所によって品物を限定し受付がされています。 新品で…とか箱単位で…とか。国民は少しでも現地の人の為…と思い、あちこちのスーパーで品物を買いあさり、満足げに受付に届けている。ガソリンが無い事が理由で物資が届かない等と言って現地の人が困っている。何か矛盾を感じるのは私だけでしょうか？ 大手メーカーが自ら救援物資として供給する時のガソリン。スーパーが品不足という事で配達する時のガソリン。個人が買いあさり救援物資として集められ供給する時のガソリン。１つの品物が何度も何度も車に乗せられ配達される。その度に使われるガソリン。これってガソリンの垂れ流しみたいで…勿体無いと思いませんか？救援物資は大手メーカーに任せ、個人は義援金だけにしたら合理的だと思うのです。家にあるものならともかく、買いあさりは考えものだと思うのです。
[スレ作成日時]2011-03-23 22:03:57
