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鉄道沿線の住宅が販売されると必ず鉄粉被害の話が出てきます。鉄道関係者と称する人達からの投稿によると、昔も今も変わっていないとのこと。実際の沿線住民の方からのご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2008-01-11 09:47:00
鉄道沿線の住宅が販売されると必ず鉄粉被害の話が出てきます。鉄道関係者と称する人達からの投稿によると、昔も今も変わっていないとのこと。実際の沿線住民の方からのご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2008-01-11 09:47:00
そんなこと言いだしたら、
「本当です。」→スレ終了になりますよ。
で、スレ主さんは鉄道沿いの土地又はマンションをもう、お買いになったのですか?
以前にも書きましたが、快速も停車する駅近くで、日中でも時間当たり20本以上の発着のある高架線路の向かいのマンションに住んでいます。
高架線路から高さマイナス数m、距離10mぐらいのところに平面立体駐車場の屋上2階部分があります。
その部分は来客駐車場でもあり、勤務先の車を年中止めているのですが、鉄粉等の実害を感じた事はありません。
また、管理組合でその手の話が問題として上がっているのも見たこともありません。
京都の日本一運賃の高い私鉄の沿線に住んでます。線路を車輪が擦る音がひどくって、鉄粉も一杯飛んでます。家の窓は複層ガラスを二重にしてガラス四枚で遮断しようとしました、が、線路を車輪が擦る音だけは遮断できません。早朝から深夜までその音を聞いて、鉄粉吸って生きてます。どうにかならないかしら?こっちがどうにかなりそう。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
体に被害は
ないんでしょうか?
車輪のブレーキパッドからアスベストが悲憤したら命にかかわるかも。。。
なに言ってるのかわからん
アスベストが悲憤するのか?
ひ‐ふん 【悲憤】
[名](スル)悲しみ、いきどおること。「―の涙」
デジタル大辞泉より
線路沿いの利点は、
・早起きになること
・鉄分を摂取できること
・大好きな電車が居ながらにして見学できること
・いつもの車両のあの子と居ながらにして目で通じ合えること
・気になるあの子の写真も撮り放題なこと
・全裸で窓際に立つだけで肉体美を乗客に自慢できること
・上記の行為がエスカレートして警察に連行されるスリルを味わえること
電磁波とか高圧線の影響は大丈夫なのですかね?
鉄粉以前に電車の騒音がすごいですから。
静かなのは貨物が通らない3時前後だけ。
特に踏切付近は避けた方がいいです。
慣れるレベルの音じゃないから。
鉄粉も騒音も酷いですよ。
車社会じゃない地域なら鉄粉にそこまで気にならないかもですが、車があるお宅だと気になると思います。
普通の車と線路沿いに置いてある車はボディ触ると分かります。
粘土使って見てください。真っ黒になってボディツルツルになります。
「電車」で「直線または緩やかな曲線」であれば鉄粉被害はありません。
厳密にはごく微量の鉄粉は舞っているのでしょうが、今の電車は減速の大半を回生ブレーキで行うので、ブレーキパッドは停止直前と停車中しか使いません。なので線路脇だからといって洗濯物が汚れたりというような事もありません。(なお最新の電車は停車中のみです。回生失効が起きるようなローカル線の場合は除外します。)
「気動車」や「貨物」が走る路線のすぐ近く、及び擦れ音が聞こえるほどの急カーブ近くの場合は、鉄粉被害があると思われます。気動車や貨車は減速にブレーキパッドを使います。また急カーブの場合は内輪差によって車輪及びレールが削れます。(これにより波状摩耗が起きる)マンションの上階まで舞うかは不明ですが、低層階は汚れが気になるかもしれません。
分からない場合、線路付近の砂利が赤茶けて錆色になっているかどうかが一つの目安になると思います。
騒音については、戸建の場合は影響大だと思います。
マンションの場合は、防音がしっかりしていれば多くの人が気にならないレベルかと思います。但し鉄橋が近くにある場合・踏切が近い場合はしっかり聞こえますので、慣れる自信が無い場合は鉄橋・踏切近くの物件近くは避けた方がいいでしょう。
あと貨物が走っている路線かどうかも重要です。貨物は深夜未明も走ります。貨物が走らない路線、私鉄などは終電~始発までは保守工事がある日(年に1、2回程度)以外はとても静かです。
ブレーキパッドにアスベストなんて使われている訳ないじゃないですか。。。
車を見れば一目瞭然です。
線路から50mくらい離れているところでしたが、マンションに併設された駐車場にとめていた車の屋根の鉄粉は凄まじい量でした。
スタンドに洗車に持っていくと、駐車場を別のところを移した方がいいと店員に心配されました。
重金属(鉄粉)はアレルギー源にもなりますので体にも良くないです。実際、ヨーロッパでは鉄道沿線の生態系への重金属被害を調べている人もいます。
この経験もあって、幹線道路(排ガスやアスファルトとタイヤゴムの摩耗により空中に飛散されるエアロゾルは鉄粉よりも呼吸器系にダメージは大きいと思います)、鉄道沿線沿いの物件は除外して家選びをしています。
鉄粉じゃなくて、パンタグラフからの、カーボンと、銅の粉だと思う。電車の屋根は煤けていますし、マンション壁に付着し、雨で流れて廊下の壁に雨垂れとなります。
騒音は線路からの距離、線路やレールの種類、車両、快速や特急の停車駅か否か、駅からの距離によってもかなり違う。
様々な要因があるから現地を見てくるのが良い。
従来のバラスト軌道で通常レールより、高架などのスラブ軌道でロングレールが静か。
車両は新しい方が静か。
猛スピードで新幹線が通過するような場所より、多くの車両が止まる駅に近い方がスピード出てないので静か。
好条件なら30~50mほど離れたら殆ど気にならない。駅近で便利だしね。
また、新しい家の方が気密断熱の関係で防音も良い。
関西マルーン色私鉄昭和30年代沿線の屋根瓦は沿線から5,6m迄真茶色であった