購入経験者さん
[更新日時] 2011-04-23 00:18:31
オール電化って原発前提のシステムですよね。
これからどうなっていくのでしょう?
原発が縮小するのは現実的ではない。
あるいは原発を縮小していき、夜間割引は縮小されるとか。
個人的には原発は縮小、電気代に高率の税金を付加(特に原発に起因する部分)して、
原発でないソーラーや風力などのクリーン電力、
住宅性能向上や省エネ家電への補助金の財源にするような政策ができたら
いいかなと思いました。
原発が縮小し、省エネ社会、環境負荷の小さい社会に向かうような
インセンティブの働く制度の創設を望みます。
[スレ作成日時]2011-03-23 07:52:17
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オール電化と原発、今後
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1
匿名さん
原発だけの村を作り
原発のある半径20km土地は国・東電が回収し
県民には国有地の無料譲渡・建築の無料で建てる
これで みんながウインウイン
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2
匿名さん
オール電化って別に原発前提ではないと思いますよ。
今は深夜電力が安いから深夜電力を利用しているだけであって、単価が同じになれば電力使用が日中にシフトするだけの話です。
困るのは電力会社でしょうけど・・・
太陽光を搭載している家も多いですし。
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3
匿名
なぜ夜間電力が安いかご存知ですか?
オール電化で一番メリットが大きいのはエコキュートで、
夜間電力が安いのは原発が夜に止めたり出力をさげられないからですよね?
原発がなければ火力や水力は比較的自由に出力を変えられるので、
夜間電力を割引する必要性はありません。
夜間電力による割引がなければコストは確実にガスより高く、
エコキュートは成立しません。
また電力を貯めることは困難で基本的には捨てるだけです。
この無駄の大きいシステムを成立させる為に夜間電力でお湯を沸かして朝以降に使います。
つまり、エコキュートは原発の存在価値を高める為のシステムであると言えると思います。
知らずに導入した人は否定したいかもしれませんが、これが事実です。
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4
匿名さん
オール電化を導入した世帯がすべてやめたところで、原発はなくなりませんよ。エアコンをなくせば一基くらいはなくせるかもね。
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5
匿名さん
原発だって昼夜の出力調整は可能だし、実際原発の発電量が多い
フランスでは実際出力調整をしています。
日本では安定運転のために出力調整をしないと運用上決めているだけです。
原発の一番目の目的はエネルギー安全保障ですか、この問題を議論しないで
単純に原発反対を叫ぶのは、近視眼的で愚かな意見です。
エネルギー安全保障とCO2排出量削減を無視するのであれば、原発を廃止して
大型石炭火力を増設するでけで、全て問題は解決されますし実際のところ
電力会社としては国の政策的な後押しが無ければ、燃料コストが原子力と
同様に安い石炭火力の増設を望んでいますし、石炭火力で深夜電力料も
維持可能で、オール電化も拡大可能です。(そもそもオール電化住宅と
原発問題を組み合わせて語るのは、オール電化や原発に対する反感から
無理にセットにしているように感じます)
基本的に止められない(昼夜出力調整がやり辛い)燃料は発電コストが安く
出力調整が容易な燃料は発電コストが高くなります。現在のように複数の
発電方式を組み合わせる方法(電力会社が言うところのベストミックス)は、
昼夜や季節ごとの電力需要を満たすための方策ですが、この需要変動と
エネルギー安全保障、CO2排出量削減の観点を抜きにして原発の是非を
語るのは無意味な議論でしょう。
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6
匿名
>エコキュートは原発の存在価値を高める為のシステム
屁理屈に過ぎない。
現在エコキュート使用してても深夜電力契約してない家はいくらでもある。
ソーラー発電による昼間余剰電力をエコキュートに吸収させる構想が現実味を帯びてきてるしな。
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7
5
日本でも原発が無い場所(電力会社)はあります。
それは沖縄電力です。沖縄電力は深夜の電力はおそらく石炭火力で
賄っていると思われますが、他の電力会社と同様に深夜電力割引も
ありますしオール電化も推進しています。(違いは全ての時間帯に
対して他の電力会社より電力単価が数円高いくらい)
日本の他の電力会社の原発が全て無くなっても、沖縄電力と同じ
になるだけですし、(電気料金は原発廃棄費用が加算されて沖電より
高くなるのは確実かな?)オール電化が無くなることはありません。
オール電化を無くしたいといった特定の意思があるのであれば、原発の
廃止では無く昼夜季節ごとの需要変動を無くす方策を考えるべきです。
需要変動が無くなれば電力会社は、深夜電力を安くするメリットは
無くなりますから、深夜割引というオール電化の最大の優位点が消失
します。ただそうなるとコストの安い燃料のみで発電ができるように
なるので、全体的な電気料金自体が現在からかなり下がりますので
深夜蓄熱をしないでも全時間帯オール電化のメリットが出てしまう
可能性が大ですが・・・・
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8
5
深夜電力割引が無くなればエコキュートが無くなるなどと、お目立たい
意見を言っている人がいますが、日中の従量電灯でエコキュートを
運転しても現状の1000円/月程度のエコキュートのための電気代が
電気温水器並の3000円/月になるだけですから、ガスによる給湯が
これより安くできなければコストによる優位性は出てきません。
逆にエコキュートを日中運転したほうが、熱損失のロスは抑えられ
ますし、深夜の低周波運転音の苦情も無くなってメリットも出てきます。
個人的には現在の貯湯タンク式のエコキュートよりも、太陽熱集熱と
夕方運転するタンクレス(瞬間湯沸し式)のヒートポンプ(コストメリット
が無くて無くなってしまいましたが・・)の組み合わせが実用化できれば、
ガスなどに比べて格段にエネルギー効率が良いシステムだと思います。
(現時点では深夜電力でタンクに貯湯したほうがコストメリットが大きく
商品化されることはありませんが・・)
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9
匿名さん
結構な方ばかり~
現状維持じゃなく、身の丈に合ったエネルギー消費生活
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10
匿名さん
>>9
賛成!!
他の方、結論ありきで理屈はつじつま合わせのようなレスばかりですね。
家庭の意識改革と、自然エネルギー発電の両方が不可欠です。フランスのような一部の原発推進国を除いて、欧州はずっと進んでいます。デンマークでは20%以上が風力と太陽光で発電されています。まだ1%に満たない日本ですが、否応なく自然エネルギー発電の併用が進められるでしょう。今ある原発は残すでしょうし、少しずつしか変えられませんが。
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11
匿名さん
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12
匿名さん
何故夜間電力が安いか?ってそりゃ日中の方が断然電力需要が大きいからでしょう。
電気を貯めるのは非常に困難なので、電力会社は停電を防ぎたければ、
どうしても最大電力需要に合わせて発電設備を持たざるをえません。
最大電力需要に合わせた設備を持つと、
最大じゃない時間は当然電気が余るので、
それを活用してるのが夜間電力割引になるという次第です。
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13
匿名さん
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14
匿名さん
競争出来ない人間は
ひっこんで スローライフでも市てな
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15
匿名さん
これから原発は減少傾向です。
しかもCO2削減の観点から火力発電も減少傾向で、
発電量の増加は見込めません。
これからの世の中、
オール電化は時代遅れとなるでしょう。
今後も計画停電は実施され続きますし、
異常気象による停電も予想されます。
せめて暖房器具くらいは、
バイオマスエネルギーにすべきです。
ペレットストーブや薪ストーブなどです。
何でも進化すればいいというものではなく、
基本に戻るということも大切なのではないですかね。
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16
匿名さん
・発電効率の良いソーラー
・いつでも使える蓄電システム
・オール電化
この方法で
8割以上を自家電力で賄えるようになるのが理想
ガスだと、電力使用量は少なくても熱効率が悪すぎる
石油は古すぎて論外
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17
匿名さん
電力会社なんか独占企業なんだから、
どんどん値段上げしたらいいんだよ。
料金倍位にしたら、みんな必死で
節電するだろうに…
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18
購入検討中さん
東京湾に原発造れば送電ロスも少なくなるしいいんじゃないの?
地産地消だよ。これからは。
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19
匿名
電気代値上げ、都内に原発、両方賛成です。
徹底した安全管理して、コストが料金に跳ね返る。当たり前ですが。
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20
匿名さん
別にオール電化を責めてはいけないな。
それよりも「深夜電力制度」と、家全体としての消費電力量を下げなければいけない。
まずは家庭の契約アンペアを引き下げる必要がある
使えれば使いたくなるのは仕方無いのだから、家族人数に合わせて契約を引き下げ
4人家族で30A程度に強制的に制限しないと、危機を乗り切れないかもしれない。
それにプラスして太陽光やコージェネを強力に推進する
最低でも国の補助を半分以上にして欲しい。全額国負担だっていいはず。
載せられる人は10kWでも20kWでも太陽光を設置する、追加でコージェネも装備する
日本全体の家庭で消費する電力を、トータルで発電の方が多い位を目指した方がいい
今は嫌われ者国家となった日本も、それできっと世界から見直されるはずですよ。
自家発電能力を各家庭に分散し、費用は国家負担(如いては国民負担ですが、それでいい)
余剰電力は電力会社のもので、今以上の買電は不要。家庭は発電の場所を提供する形にする。
原子力関連業界は大反発だろうが、原発に投入される兆単位の資金を家庭の発電に投入すれば
多大な効果が期待できる。
ただ各家庭に発電投資となると、利権が集約出来ない事に対する不満が政権から官庁企業に至るまで
津波以上の驚異的力となって押し寄せて来るでしょう。
私達の生活を守るのは、私達の意識と行動次第です。津波を押し返す強力な意志が必要です。
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