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放射能汚染でもう売れない?
[スレ作成日時]2011-03-20 20:46:42
放射能汚染でもう売れない?
[スレ作成日時]2011-03-20 20:46:42
2080さん、かわいそう、と思い込んでしまうと、なかなか気付かないかも知れませんね。
タバコ葉の生産農家がかわいそうだから、タバコ増税に反対、と言っているのと同じような気がします。
もどかしいですね。
目先のことしか見えてないので、そうなります。さらに、政府の公式発表を信じてるんでしょう。日本のトップ、アイソトープの児玉先生の怒りようを見た人は本当にまずいことが起きてるなと認識できます。もちろん、TVでは放送されていませんが。知ってもしょうがないことと諦めているのかもしれないですが、無知でいることこそ怖いことはないと思います。なぜ、福島や隣県で作られた農作物や、工業製品が安全だと認識しているのか、その根拠は政府の発表です。しかし、政府が判断を下す数値を、事故前よりあげているために基準値ないだから大丈夫と判断しています。これを鵜呑みにしている人たちは、農家がかわいそうとかおもうんでしょうね!その方達に自分の子供がいて、将来、その子達が病気などになった時にも、農家がかわいそうだったからうちの子が病気になっても仕方ないと思うことができるなら、農家を応援して、食べてあげればいいと思います。
ただちに影響ないが安全と思いますか?
暫定基準が安全ですか?
役人の責任逃れの言葉ですよね。
国は安全って言ってる?
広島産と長崎産も出荷停止しろ! 放射能を全国にバラまくな!
外務省は、東京電力福島第1原発事故による日本の農産物や観光などへの風評被害対策として、フェイスブックやツイッターなどソーシャルメディアの発信者を海外から招く準備に入った。世界で5億人以上が利用するとされるソーシャルメディアが、中東政変などで大きな影響力を見せていることに着目した試験事業。被災地を回った発信者に、安全性や感動を伝えてもらうことで、風評被害の緩和を狙う。
東日本大震災からの復旧に向けた11年度第2次補正予算で、外務省は風評対策のため、15億円を計上した。外務省として初めての発信者招待は、この対策の一環。
11月ごろから、欧米や中国、中東などから、読者の多い発信者約15人を数回に分けて、福島、宮城、岩手県などに招く方向で、在外公館を通じて参加者を選ぶ。
ソーシャルメディア関係者が、日本に好意的な書き込みをする保証はないが、外務省の担当課は「現地に足を運び、特産物を食べてもらった上での発信だけに、風評ではない信頼性の高い内容になる可能性が高い。迅速、大量、広範囲に情報を届けることもできるはず」と期待。さらに、海外の新聞やテレビ関係者を数十人ずつ被災地に招き、より広範囲に日本の農産物、観光情報を発信したい考えだ。
風評対策事業ではこのほか、日本産品の安全性を伝える著名人のテレビコマーシャルを海外で流し、各国の在外公館で被災地産品の物産展や試食会の開催も計画している。【犬飼直幸】
毎日新聞 2011年9月19日 11時59分
コピペですけど。。この人たち、ここまで・・・・なのね~^^
もう病気なのでは?
初期値の違いはあれ、990年後には、現在の広島レベルのセシウムになります。
いじめとか問題になっていた時期がありましたよね。
私の姪も、かなり凄惨ないじめの標的となりましたが、、、
頑張ってその時期をすごしました。それで今は成人し、とてもいい大人になってます。
こういう陰湿な、人を貶める行為、問題、はどの時期になってもあります。
成人し、結婚してご近所問題で悩んだり・・とかね。
社会人になったらもっと大変でしょう・・
だからなんとか、両親の援助も含め、頑張って欲しいのです。
心が張り裂けてもね。
それをどうやって受け止めるかにより、人生の方向はかなり違ってきます。
もち、そこを去るのも、解決方法です。
どう解決していくか、なのでは。
私は周囲の人に一度話して、相手の反応しだいで、状況により、二度目は、「なし」にしてます。
その人は大人だし、将来、病気になっても私の責任ではないし、私が病気になるかもしれないしね^^
「一度言った」から、いいのです。
2077
良い事いうねえ。おっしゃる通りだ。
リンク貼れっての。
放射能汚染について気にしない人がいるのはなぜなのか?
考察してみると認知的不協和理論で説明できる。
認知的不協和とは、人は自分の認知と矛盾した行動をとるとストレスを感じるというもの。例えばたばこは体に悪いと思いつつ喫煙するとストレスを感じる。そこでこれを解消するため、たばこは世間で言うほど体に悪いものではないと考えを改める。
これと同様に、放射能で汚染された食料品を買って食べることは認知的不協和により強いストレスを感じる。これを解消するために、「放射能で汚染されていても大して体に害はないはずだ。」と考える。この結果ストレスから解放される。しかし、汚染されてなさそうなものを選んで買う人がいると、体に害がないはずだという考えが揺らぐことになる。そこで汚染されていても関係ない、大丈夫だ、食え食えと他人に勧めるようになる。
つまりこのような人は、他人の健康を害することにより自分のストレスを解消するという自己中心的な行動をとっていると言うこともできる。自己中心的行動なのに、被災地のためだ、世の中の役に立っていると勘違いまでしているから迷惑な事この上ない。
何か違うような気がする。
いや、迷惑な事この上ないネコ。
国の基準値未満なら体に影響がないと思って買ってるので、特段
認知と行動に矛盾を感じることはありません。ご期待に沿えず申し訳ないけど。
それに、国の基準値なんか信用ならないと考える人に「国を信じろ」と言うつもりもさらさらない。
認知との不協和という点ではむしろ、
自分の不買運動が被災者の生活再建の足を引っ張ることを認識しながらそれを止められない人たちが、
その認識と行動の不協和からくるストレスを解消するために
「専門家が何と言おうと、国の基準値未満でも絶対健康に悪影響があるはずだ」と自らに言い聞かせるようになり、
結果、基準値未満なら気にしないという人に対して
「今に見てろ。10年後に泣きを見るなよ」的な、
あたかも他人の不幸を願うかのような発言を繰り返すに至ってしまった
というほうが素直だと思いますが?
安全基準を満たしている安全で絶対に事故は起きないと言っていたけど
事故が起きてしまったんですが?
事態を表面上沈静化させるために急遽作った基準を信用できる方って凄いです。
>国の基準値未満なら体に影響がないと思って買ってるので、特段
>認知と行動に矛盾を感じることはありません
「国の基準値未満なら体に影響がないと思う」から認知と行動に矛盾が生じない。
その通りだと思います。不協和によるストレスは生じないでしょう。
>自分の不買運動が被災者の生活再建の足を引っ張ることを認識しながらそれを止められない人たちが、
>その認識と行動の不協和からくるストレスを解消するために
こんなややこしい認知的不協和はなかなか起こらないと思います。もっとシンプルな事でないと。
放射能汚染された食べ物を食べることは、シンプルであり、ストレスです。
ちなみに放射能汚染による補償は東電がやるべきことです。また、汚染された土壌で農作物を育てるべきではありません。国が土壌の除染を実施してからです。そもそも土壌汚染は広範囲です。大部分の農作物は被災地以外から出荷されているし、被災地ではまだあまり農作物は作れていないのではないでしょうか。
>>2094
国の基準を信じることによりストレスから解放されるのだと思います。
毎日の食事の放射能汚染はかなり強いストレスですよね。
基準値以上の食品が出回っていた事実には目をつぶる、もしくは自分は食べなかっただろうと信じる。
何らかの対応をしない限り苦しいと思います。
国の基準を信じることもその対応のひとつではないでしょうか。もっとも私には無理だし、日本の将来的にもいい方向には向かいそうにないので間違ってるとは思いますが。
2093はマヌケか?2094さんが言ってるように、原発は安全ですって、目の前で安全でないことが分かったのに、また、騙されるのかな?何回でも、お付き合いして信じなよ。誰も不幸になりたくないから食べたくないんだよ。別段、他人の不幸を願ってないから。貴方のような人はいっぱい食べて政府のいう基準値を自分の身をもって証明したらいい。したところで私はたべないけど。
ここの気にせず食べる人って、どうして他人に強要するんでしょうね?
他人も食べないと気が住まないのかな?
トイレに一人で行けない人?