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放射能汚染でもう売れない?
[スレ作成日時]2011-03-20 20:46:42
放射能汚染でもう売れない?
[スレ作成日時]2011-03-20 20:46:42
1599様
ご返事ありがとうございます。
確かにそうなんですが、豆乳は水を使うし
野菜ジュースも野菜や果物の産地が気になるし・・・
自分はいいとしても、子供の飲み物は気をつけたいです。
善意で募金しても、
台風で浸水したら、返してほしいと思うこともあるよな。
台風では東電は補償してくれないし、小規模災害では政府は助けてくれない。
善意で募金しても、会社が倒産したり、
家族が病気になってお金が必要になったり、色々あると思う。
企業による人災なのに、一方的に税金でむしり取られる側の気持ちになってみなよ。
義援金返してもらいたい気持ちはわかるのですが。多分金額の問題で言ってないのはわかるんだけど、いくら寄付されたんでしょうか。
これからも自然災害によって、会社が人災と言われてしまうケースが増えるんだろうな。
都内でも30年以内に70%で大地震が来る確率と言われてるしね。
原発事故については人災か、天災か微妙なところだけど、原発の危機管理ってのがそもそも無理だったんじゃないかな。ヨーロッパでも飛行機が原発に墜落したら放射能汚染は避けられないって議論になってるし。戦争で原発を攻撃されたら防ぎようがないしね。原発は可能な限り早期に停止して、火力とか自然エネルギーに早いとこ移行した方がいいですね。
汚染された食品が流通して被曝してるのは完全に人災ですが。
確かに1595は、投稿者自身の思想的本質を鮮明に示しているように思われますね。
1595はどんな考えで言ってるのかな?大丈夫じゃなければ、その対処をなるべく早くしたほうがどう考えても良いよね。ただちに問題ないとか言ってるからよりいっそう、不安を煽ってるんじゃない。現実を見ないとダメだよね。
中部在住で、8月はじめに福島に入り、ボランティアをして帰宅後、1週間で亡くなった44歳の男性がいるそうです。福島入りの前は特に健康に問題なく、友人たちも突然の死に驚いていたそうです。
亡くなる前に尿漏れ、ついで尿が出ない、喀血などがあったと聞いているそうです。病院に行く間もなく、自宅で亡くなってしまったということです。
丸の内にある一部上場企業の本社(本社オフィスの社員は数千人規模)の社員のうち、この夏、四十代の男性が二人、心臓死している話も聞きました。勿論、2人とも東京在住です。この2か月位で急死したといいます。2人ともに40代。ひとりは、柔道で大学に入ったというスポーツマン。最近は、同じ部署の人が、胸が痛い、つらいと言っている人が出ているそうです。この会社の東京本社で、過去に突然死した人はいますが(過労死)、短い期間に続けてこういうことで亡くなったのは、聞いたことがないそうです。
勿論、偶然の心臓死ともかんがえられますが、こうした不明瞭な心臓死は、被曝の影響を考慮する必要があります。セシウムで考えても心筋にたまります。まして、他の核種の影響も考えられます。事例を集めます。心臓は緊急性が高いです。しかも、おかしな、危うい事象の報告が続いています。
突然死多発
中卒エタにも見習って欲しい
んじゃ、セシウムのせいで発病して死んだって因果関係を証明してみせてよ。そうでなければただの言いがかりでしょ。
私はフランスの小さな町に住んでいます。
パリの郊外です。
私たち家族のドクターは、6月上旬に話をしたときに、
ドクターとして、『産まれたばかりのきれいな子(1歳)を日本へ今つれて
いくことには、賛成できない』と言いました。
いくら(私の帰るのは日本の中部地方)福島から遠いとはいえ、土壌調査もしっかりされてない、野菜にはじまり食材の安全調査もされてない、 というのが理由です。しばらくすれば、いろんな情報がでてきて、実情が明らかになって くるので、様子をみる必要があるとのことでした。
(情報がまだ少ないというのが理由で) 日本行きは、早すぎる、遅くとも年内までは、待った方がいい、と。
万が一、夏にどうしても日本へ行くにしても、(私たち大人も)魚は絶対に食べない、生でも、調理されたものでも。
下の子1歳の食事はすべてこちらから持っていく、ということもあるが(こちらでは瓶詰めの調理されたものがたくさんでています)、 限界がある。2週間がマックス。
チェルノブイリの事故と、同時期に、ここの町で、喉の調子が悪いと訴えた人達を、 数人知っていると言っていました。
ここからは、私が身の回りにいるこちらの人達と話をしていての感想ですが、
今日本で起きている、情報隠蔽は、チェルノブイリ事故のときも、フランスでも行われていたことで、
日本政府がしていることは、フランスも同じだった、ということを、よく耳にします。
実情は、後から後からでてきて、結局最後は、あやふやにされた、と。
私は、日本人特有のものなのかと、思っていましたが、こちらでそういう意見を耳にすると、 少し驚きも感じました。ただ、フランスでは、まだ福島級の原発事故が起こっていません。原発先進国。何かおきたら、きっと、こちらの人たちは、チェルノブイリのときよりも強い反応、行動し、政府に(公表を)訴えていく のは確実ですが。
調査をすると、不都合な真実が分かってしまうから調査しない、ってところが、我が国の情けない所だね。
茨城県は(2011年9月)2日、収穫前の予備調査で微量の放射性セシウムが検出された同県鉾田市のコメの本調査結果を発表した。同市鹿田で先月30日に収穫された玄米からセシウム134が1キロ当たり27ベクレル、同137が33ベクレル検出。また、水戸市の本調査でも同市吉沢町の玄米から同137が24ベクレル検出。
例えば北海道や九州で獲れる米からは、検出されるセシウムはどのくらいなんだろうか?
基本はゼロという理解で良いんでしょうか?
原発から80km離れた福島県本宮市の農家・大沢さん
原発事故以来、自分で栽培した野菜は食べていない
事故後すぐ作物の検査を行政に依頼したが、20・30キロ圏から離れているので必要ないと断られた
大沢さんは、畑で採れたジャガイモ・ナス・ネギを隣町の市民放射能測定所に持ち込んだ
市民放射能測定所の検査では原発から60キロ離れた伊達市のシイタケから7000ベクレルのセシウムが検出
「これはもはや食べ物ではなく放射性廃棄物です」
なぜ行政はこうした検査を受け付けないのか、ドイツの記者が原 発 担当大臣を問い詰める。
まぁ、これで牛肉なども出荷制限を解除したというのですから。
何を考えているんでしょうか。牛肉ばかり話題になりますが、牛乳はどうなってるんでしょう。米は?その他の農作物は?もうシュールレアリズムの世界です。
肥田先生が言うように秋口から症状が現れるのでしょう。
まぁ、メルトダウンをとおりこしてメルトスルー。と思ったらメルトアウトですからね。
北海道のサンマからも セシウム出始めている模様・・
そのうち首都圏でも大地震がおきて、放射能なんて忘れ去られるだろうと目論んでそうだな。
細かく考えてたら本当食べるものないね。全て海外のものしかない。
ほとんど検査せずに食品を流通させてるため、これからどんどん犠牲者が出るしょう。しかし、政府は因果関係は一切認めないし、マスコミが死者や病人の数を集計して発表することもない。
政府・マスコミに共通の大義は国民がパニックを起こさないように。権力側の人間は国民を徹底的にバカにしてるわけです。放射能汚染で騒いでる国民を見て、愚民どもが騒いでるけど俺たちが情報をしっかり管理してコントロールしないとな、などとと考えてるわけです。結局、権力構造の維持のために汚染の情報は断片的にしか出てこない。
我々にできることは疑わしい食品を買わないこと。汚染された食品を食べて被曝することは被災地支援になるなどと言う嘘に騙されないこと。選挙の際に、汚染の拡散を進める政策をとった政治家に投票しないことです。今後何年もかけて地道に圧力をかけ続けていくしかありません。
2012年。マヤでは世界の終焉を予言しています。
ノストラダムスの予言も旧暦の1999年7月はもしかしたら今のぐらいなのかもしれません。
カウントダウンは始まりました。きっかけは日本の原発です。
恐怖の大王とは、セシウムなどの放射能汚染による白血病などです。
ヨーロッパの黒死病を超える、類を見ない感染力を秘めているでしょう。しかも特効薬などありません。
2012年。それはもしかしたら、日本人を初めとする人類が、恐怖の大王(放射能被爆)によって
終焉する年かもしれません。
終焉へのカウントダウンは2011年3月11日日本より始まりました。