原発事故の23区マンション販売だけでなく今後の社会的影響について語り合いましょう

トヨタも日産も利口だったね
これから空洞化加速

埋立地の空洞化加速ですね！！

汚染瓦礫の焼却は、いちど地面に落ちた放射能汚染物質を、もう一度空気中に舞い上げることです。

まるで福島第一の原発事故を、再び再現することと一緒です。

日本政府は、1kgあたり8,000ベクレル以下の瓦礫に焼却許可を与えようとしています。

1kgあたりの原子核崩壊数が毎秒8,000個です。

アメリカなら、放射性廃棄物として、地中深くに何千年も埋めなくてはなりません。

世界の基準では、そういう代物です。

日本は、それを全国に撒き、焼却させることで、その周辺の町々まで放射能汚染を拡大しようとしています。

まだ汚染されていない地域の、平和に暮らす学校周辺や校庭に、焼却されて舞い上がった放射性物質は降り注ぎます。

そこには、何も知らない子どもたちが遊んでいます。

戦争末期と同様、日本のリーダー層は、もう、完全に狂っています。

えらい時代になってきました。

先日妹がガイガーカウンターを持ってホームセンターに行った話（大阪です）

彼女、セメントのブロック売り場で放射能を計りました。
ブロック売り場の空間線量→０.１９ﾏｲｸﾛｼｰﾍﾞﾙﾄ
ブロックの上に線量計をのっけてみた→０.２４ﾏｲｸﾛｼｰﾍﾞﾙﾄ
ちなみに、彼女の住居周辺の空間線量→０.０８ﾏｲｸﾛｼｰﾍﾞﾙﾄ

あきらかに、数値が高くなっています。
セメントはもともと汚泥や瓦礫などの焼却灰が原料の一部です。

その元になる廃棄物について、国際原子力機関ＩＡＥＡは、セシウム１３４と１３７の合計量が、１キロン。その中に含まれる放射性物質の量は約３５０億ベクレルです。

これだけの量がセメントだけでなく、いろんなものに化けてしまいます。身近なものに化け、ずっと健康を脅かすのです。

一度受け入れたら最後、放射能からは絶対に逃げられません。だからどんなものでも絶対受け入れてはダメです。

オール電化の売り込みが激しいが、オール電化は“原発依存”そのもの。

原発は火力と違って夜も発電し続けないといけない。
夜間も発電し続けないと原子炉の熱が上がる。
夜間は電気の使用が減るから深夜電力が余ってる。
オール電化はその深夜電力を利用する。
オール電化と原発とは表裏一体のもの。
オール電化が普及すれば原発を後押しする。
原発を推進するにはオール電化を売らなければいけない。
完全に表裏一体。

オール電化と原発の関係はその通りです。オール電化の料金プランを今後も継続するのは無理だと思います。
したがってオール電化を入れてしまった人は悲劇ですね。オール電化なんてもともと、ほかの熱源を使うのがエネルギー的に効率的なところまでも全部電気にすれば安いですよ、と抱き合わせ商法で売ってただけです。終わってよかった。

オール電化は最悪だけど原発は大事ですよ。
電力コストが上がれば、そのまま日本の産業の国際競争力に響き、あなたの給料にもひびいてきますよ。

◆経済産業省 原子力安全･保安院 4月2日･4日に漏出した4700兆ベクレル(上限の2万倍)の放射性物質を法的には「ゼロ扱い」にして隠蔽 （東京新聞）
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1323990608/

◆震災直後「死んでもいい人間を集めてくれ」と東電が各社に指示
－福島第一に潜入したジャーナリストが記者会見
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324101841/

◆ストロンチウム 462兆ベクレルが海に流出 水産庁 魚介類への蓄積を調べるサンプリング調査の強化を検討　（朝日新聞 12/18）
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324145919/

安い時期に買うのが、投資の基本だよ。

汚染物質の海への流出は、総量で１５京ベクレルにも達するらしい。
三陸沖合は北から南↓に流れる「千島海流」により、宮城から北への汚染はかなり軽減されたらしい。
福島原発の汚染水は、一見、南から北↑へ流れる「黒潮」で南に行かないと思っている人がいますが、
本州の太平洋側では「黒潮」の内側に＜沿岸流＞が流れ、汚染水の主流が北には向かわず
南へ流れて、【関東沖合】を汚染して、海底ホットスポットを形成する。
さらに沖合いでは、「黒潮」が福島宮城沖合まで北上、そこで「千島海流」とぶつかり、
主流は北へは向かわず東へ→太平洋ミッドウェイ方面へと流れる。
さらに地球の自転→の影響により、阿武隈川などの河川から流れた水も、河口から北へは向かわず南西方面へ向かう、利根川もしかり。
じつは三陸沖合よりも【千葉・茨城沖合】や【東京湾】が心配です。
国土交通省の数年前の調査では、セシウムは海層表面の生物に集積する。ストロンチウムは不明。
プルトニウムは、PCB汚染生物と似て、海の深いところの生物の有機物に馴染み、海底生物や深海生物に集積する。
たとえば、ヒラメ、キンメダイ、タラバガニとか海の底の生物に付着する。
東京湾のマアジ、マサバの状態、来年の海水浴の情報が気になります。

関村直人（東大）「炉心溶融（メルトダウン）はあり得ない」
大橋弘忠（東大）「プルトニウムは飲んでも安心。どうして信じない。素人はひっ込んでろ！」
諸葛宗男（東大）「安全安心心配なし」
東大病院放射線治療チーム「ヨウ素は煮沸すれば減る」→「実験したら減りませんでした」
有冨正憲（東工大）「１号機の爆発は爆破弁の成功です」
松本准教授（東工大）「暫定値の数倍、数十倍の汚染になっても人体には影響のない値」
澤田哲生（東工大）「放射能が漏れることはない。事態は悪化しない。汚染水は漏れない」

私は素朴な疑問としてTVで陸前高田市議会が復興として沿岸の土地を5メートルかさ上げする案が通過しました。( →_→)
ただ国民の一人として、この費用て誰が払うかて税金です。また、そこに住んで津波が100年後にでも来たらまた0円になり人も死ぬところに住むのが狂ってる気がしませんか？理解に？です。マスコミは誰も言いません。まるで戦前の情報統制見たいですね。

ほんと、ふざけるなって話ですよね。
もっとお金は合理的に使わないと。

19番さん、そうですよね。なんか議会と建設業の癒着でも、目つぶりますが、安全な場所に作るとか、本当に高速道路を逆走する車の人たちをマスコミは、
言わないのだろう、狂った日本国です。
NHK も軍国主義の統制報道だ。
滅びます！日本は

練馬区が10月から小学生に半強制的に食わせてる学校給食の23年度産のセシウム米。

入間市が小学生のうがいに半強制的に使わせてるセシウム狭山茶。

8ベクレル以下は検出限界として「ND」(不検出)にして食べさせているセシウム牛肉。

カット野菜にして細かく刻んで混ぜて食べさせているセシウム野菜。

すり身の練り物に混ぜてカマボコやおでんにして食べさせているセシウム魚介類。

最警戒の、セシウム牛乳・セシウム乳製品・セシウムキノコシイタケの他にもこんなにある。

実質日本にいる限り、内部被曝は避けられない。

>>17

追加


奈良林教授（北大） 「食塩の致死量は200g、でもプルトニウムは32gなんですよ。それくらい安全なんです。」

こいつらの嘘っぱちのせいで、今年は東北の被災地で、大勢の方が自殺で亡くなりました。

ところが、その事もこの国は隠しています。

14年間も、日本の自殺者数がピッタリ3万人前後なのは、べつに数字をいじったりしているわけではなく、
警察の捜査能力と人員、それと(1)24時間以内に発見される(2)遺書がある、の2要件に該当するか否か、そして監察医と解剖医の不足のため、
現状の日本できちんと自殺判定される数の限界が3万体ということ。だから3万人になる。

死因を特定できる医師のいる病院以外で主に死んで、うち犯罪性の無いものは、死因を特定するために警察が検視をし、監察医が行政解剖を行い、
犯罪に関係しているか、犯罪の疑いのある死体は「変死者」の枠に入れられ、犯罪性の有無は警察か検察が判断を下し、学識経験者が司法解剖を行う。

日本の自殺者の数は14年連続3万人前後と、奇妙に一定して変わらないが、変死者の数は、平成9年に9万人、平成15年に15万人、近年15～17万人と、急激に増えている。

年間15～17万人の変死体のうち、司法解剖に回される死体は、たった8000体に過ぎない。

残り14万2000～16万2000体は、闇から闇へ葬られています。

日本は年間109万人ほど死者が出て（死因は１位ガン、２位心不全、３位脳卒中…）
病院などで病気で死んで、死因を詳しく調べるために医師が行うのが『病理解剖』です。

死因を特定できる医師がいる病院以外で死んで、ふつうに通報があって警察が急行し、犯罪性はないが死因を調べるために警察が検死して監察医が行うのが『行政解剖』。

病院以外で死んで、犯罪に関係しているか、犯罪の疑いがあると警察か検察が判断した「変死体」に対して学識経験者が行うのが『司法解剖』です。

じつは日本は現在、年15万～17万人もの大量の変死者が出ています。

死因の特定は現場の警察官が判断し、警察が事件性が無いと判断すれば基本的に解剖はされません。

年15万～17万人も出ている変死者に対して、司法解剖に回される死体の数は、たった年8000体です。

行政解剖と合わせても年間の解剖数は3万体強。全体のわずか11％。
解剖率20％(フランス)～100％(スウェーデン、フィンランド。アメリカ、イギリスは50％)と比べてあまりにも低い。

年17万体から司法解剖する8000体を除いた、16万2000体もの死体が、毎年、闇から闇へと葬られている

もはや公然の事実ですが、日本の警察は面倒臭い事件は「変死」で処分し、簡単な事件だけを捜査することで「検挙率」を上げています。

日本の警察が「世界に誇る」高い検挙率は、じつは、都合の悪い死体を捨てる便利な「捨て場」である変死者の枠を利用した、数字のトリックに過ぎません。大嘘なんです。

私の知り合いも明らかに自殺なのに、
警察の書類みたら「変死」になってましたよ。
遺族は世間体を気にして承諾しましたが。