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今回の東北関東大震災で、購入を延期したり当面控えたりした方のご意見をお聞きしたいと思います。
先行き不透明な事態。価格高騰、工期遅延、建材供給懸念、施工会社倒産の懸念、経済状況の悪化など、心配材料はいくつも考慮されます。
個人的には今月末までに結論を出すつもりでしたが、やむなく延期する予定です。
みなさんは、どうでしょうか。
[スレ作成日時]2011-03-17 06:43:52
今回の東北関東大震災で、購入を延期したり当面控えたりした方のご意見をお聞きしたいと思います。
先行き不透明な事態。価格高騰、工期遅延、建材供給懸念、施工会社倒産の懸念、経済状況の悪化など、心配材料はいくつも考慮されます。
個人的には今月末までに結論を出すつもりでしたが、やむなく延期する予定です。
みなさんは、どうでしょうか。
[スレ作成日時]2011-03-17 06:43:52
関東ですが、震災ではなく原発がどうにか収拾付いたら家を建てたいと思います。
資材・人材の関係で伸びてしまうのは仕方ありません。
それならばそれに合わせるだけの問題です。家を建てる意識だけは一緒です。
例え来年には東海道地震が来ると決まっていても、私は家を建てるつもりです
でも原発がいきり立つ世の中には、生きる事さえ憚られる思いがあります。
昨年より土地を探していましたが、この度の地震で購入する気がなくなりました。
現在、社宅に住んでいるので、当分社宅に住むつもりです。
震災による様々な影響が落ち着いたら、その時にまた考えます。
その時には今より土地、住宅価格はどうなっているのか、興味あります。
今回の社会情勢では、判断が難しいですね。
まだ集計途中であるため、出てくる各種の被害統計も、現段階では予想や推測でのもの。
昨夜のテレ東京のWBSで竹中平蔵氏は、首都圏でも計画停電や鉄道状況での影響で、仕事ができずにその分の給与削除を検討する企業が、今後出てくるのではないか、との発言がありました。
数年後の震災特需も予想されますから、今のうちにとも考えられますが、財源不足で増税も視野に入れねばならず、万が一増税された場合はローン支払+増税分の支払と、家計に負担増も。
こういうスレッドを待っていました。
私はうじうじ悩んでいます。
当方、北海道ですが、3月末までの契約であれば、震災前の価格で契約できるといわれています。
でも、他のスレッドを見ても、「ハウスメーカー次第で、いくらでも変更できる」という意見が多数であり、メーカーに震災前の価格でやるという念書を取ったほうがよいのではないかというご意見もありました。
私は、比較的、1さんの考え方に近く、契約を前向きに考えています。
資材高騰などで、いつまで住宅価格が高いままかわからないのであれば、あまり法外な価格にならないよう、きちんとメーカーと協議したうえで、契約を考えています。
場所は、北海道の内陸で、海はありません。地震もたまにありますが、震度3などでしょうから、全壊するとも思っていません。
ただ、大工さんがいるのか、資材、その他さまざまな材料がきちんと用意してもらえるのか、いつまでも延期であれば、ローンはどうなるのかなど、悩みは尽きません・・・。
それではお休みなさい。
住宅業界は厳しくなるでしょうね
また赤字国債をバンバン発行して、控除を拡大
金利大幅値下げなどの施策を行うのが目に見えていますがね
同じく新築契約しています今打ち合わせ途中で工期遅れますと言われています、契約解除の違約金は五百万円になります解除は出来ませんがこの様な状況で新築に入居するのが何故か肩身が狭い気になっています、同じ境遇の方の意見欲しいです
家を建てられる人は建てる。車を欲しい人は買う。それが国の活力となり、復興に役立つと考えます。なにもかも控えることは、国力を減退させます。
注文された方で、今後予想される工期遅延によるアパート代等の費用負担は、どちらの負担になりますか。
また、当初の建材では供給できなくなった場合の代替建材やその差額は、どうですか。
さらに、契約時にその旨の念書等による書面は、施工会社は応じてますか。
買いたい時が、買い時です。
国に補償とは…
そのまま、国に帰りな。
建築中です
正直、良かったような悪かったような・・・
そんな複雑な心境は確かです
せっかく建てた家も地震には強くても津波にはどうしようもないし
当方、海岸線から3km位しか離れていないんですよね
段々出来上がっていく家を見ているのは凄い喜ばしいんですが、あの
地震と津波を目の当たりにしたら・・・本当に切ない。。。
おまけに一部部材の納期が未定ときた
5月竣工予定もどうだか・・・です
いったん中止。半年位して落ち着いたら考えます。
今から買い時。どこも客の取り合いで、値引き大きいはず。
実家を4月から改築予定でしたが、この震災でどうしようか悩んでいます。もともと母が足を悪くしたので家の中の段差解消のための改築で、家の半分ほどを建て直すつもりでした。
震災直後感じたのは、「被災者の方が今後復興で使うべき資材を、なんの被災もしていない私たちが使ってしまっていいのだろうか。」ということでした。たしかに母の生活にとっては改築したほうがいいでしょうが、いまのところ自分でトイレにいけますし、お風呂にもはいれます。あと1年遅くても大丈夫かもしれません。それになにぶん田舎ですので、近所の人に「何も今改築しなくてもいいんじゃないのか。被災者に資材を回したほうがいいんじゃないか」と思われるのではとも考えました。多分逆の立場なら私もそう思うからでしょうが。
しかし震災から10日が経ち、この気持ちも少しトーンダウンしてきて、いまはもっと現実的なことを考えています。果たして見積もりどおりの金額でできるのか、あるいは資材の値上がり分加算されるのか。それと資材入手に時間がかかり工期が伸びるのではという危惧です。というのは改築中ずっと実家にいるつもりなので、家庭のある私としては工期が長引くのも困るのです。
私は震災直後自然の恐ろしさに恐れおののき、何か体に力が入らない期間がありました。今でもまだ虚脱感を感じています。津波のこと、被災者の今後の生活のことが頭をよぎると思考停止してしまうのです。
わたしはもう少し様子を見てみようと思っています。新築のかたはもちろんでしょうが、改築といえども始めるにはパワーがいります。そのパワーがたまる様なら始めてみるかもしれません。でも多分パワー不足のような気がしていますが。
3月20日に契約予定でしたが、今回の地震で今契約するか悩んでいます。
HMによると現在は電気の引き込みが送れてる以外は今なら早めに建材は注文すれば大丈夫とのことですが、電発の問題やら、停電の影響で工期送れ、資材も入るか?いろいろと不安要素があります。今の家も築45年、自分自身も41歳なので、これ以上待つとローンの支払いも厳しくなそうですが、なかなか決断できません。
買い控えされると、困るのは売手側ですね。
なんとかかんとか、とにかく先伸ばしさせたくない。
地震直後の14日(月)以降の日銀による緊急貸出額が、今回の影響の大きさを物語っています。
計画停電による売上減少も、今後顕著に出るでしょうね。
注文しても、倒産リスクを考慮に入れないと、たいへんなことにもなるでしょうね。
この3月末から着工予定でした。震度6地域。建築予定地周辺は液状化で家も電柱も傾いている状況です。築数ヶ月の家でさえも。
とりあえず着工は延期してもらいましたが、このような状況で途方に暮れています。
ハウスメーカーは、違約金なしでキャンセルに応じてくれるのでしょうか?
皆さんならどのように対応しますか?