石原慎太郎は！！！

急に元気がなくなったみたいだ。
なんか、変わったな。

青春９０きっぷを紛失した、きっぷがないと三途の川を渡れない、手前でウロウロ・・・・

政治生命は終わったように思えるな、やっぱ歳だな

国政からも政界からも引退して小説家として隠居していただきたい。

「２０２０年東京五輪の黒いカネ」　　一ノ宮美成、グループK21箸
　　　２０１４年６月、宝島社、

２０２０年東京オリンピック・パラリンピックに向けて巨額の公金が動き始めた！
その経済効果は約２０兆円―。石原‐森‐安倍‐舛添の狙いとは？カジノ特区構想、
東京大改造バブル…。
五輪をダシにしたメガ利権のカラクリとは？誰も書かなかった世紀の祭典の金脈＆人脈！

目　次
序　章　YAKUZA・オリンピック
第１章　五輪招致とカネと旧皇族
第２章　森喜朗と「新国立競技場」の深い闇
第３章　五輪ビジネスの支配者たち
第４章　東京大改造バブル
第５章　築地市場移転と五輪利権
第６章　「カジノ利権」に蠢く政財界ウラ人脈
第７章　東京ホットスポット
終　章　「石原‐猪瀬‐舛添」の黒い紐帯

退揺の季節

石原慎太郎老は　影が急にうすくなったなぁ。

老　衰

そろそろ、鬼籍に入るから、そう怒りなさんな。
評価は、それからだよ。

●認知症気味の石原慎太郎が　また妄想発言をやった。　「週刊現代　８／９号」
　
　やっぱり引退したほうがいいんじゃないのか？

日本維新の会の解党にともなって、「次世代の党」をたちあげ、最高顧問の
椅子に座った石原慎太郎。
22人という予想以上の数の議員を集めたこの石原新党は同じく自主憲法制定を
めざす安倍政権とも急接近。
将来的には公明党にかわって与党の一角を占める可能性も出てきた。

ところが、そんな政局のキーマンともいえる石原慎太郎がここにきて、
とてつもなく危険な発言をした。

石原は先日、発売された「週刊現代」（8月9日号）で、今の野望は何か？と
聞かれてこう答えたのだ。

「支那（中国）と戦争して勝つこと」

この発言は、政治家としてのインタビューではなく、作家・石原慎太郎が
最近になって上梓した短編集『やや暴力的に』（文藝春秋）の著者インタビュー
でのことだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/9129141/

石原氏にお願いしたいのは、よくサンコクジンのせいだ。あいつらがどうしようもない。と言っていたので、内部（公務員）の帰化した半島人などが純正日本人に対して行っている悪事を徹底的に洗いつぶして純正日本人を助けてほしい。都知事ではできなかったサンコクジンの悪事をたたきつぶしてほしい。そのための内部戦争をしてほしい。

日の出ずるところの天子は、シナ、朝鮮を属国と考えていますから。

次世代の党・石原慎太郎氏が落選確実
　ttp://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1418555088/l50

静かな落選ですね。
始めから、後進に譲るということでしたからね。

消える寸前のろうそく

もう、世間に出ることはなかろう。
落ちたんだから。

次の選挙は当選します！

もう消えたも同然じゃ

「次世代の党」というネーミングにご不満だったようで。
ヤマトか富士にしたかったらしいけど、
一緒にして
「大和富士の党」とかにしたら良かったかも。

「次世代」？
オレへの嫌味かよ
と思ったのでしょうね。