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必死とはありがたいですね。必死でバンバンやっていただきましょう。その波に乗らさせていただきます。
今年の予定、昨日京王さんから発表がありました。
https://www.keio.co.jp/news/update/news_release/news_release2016/nr170...
第二回多摩ニュータウン再生推進会議の資料です。
ハゲ暴れ牛さんも言ってたけど、小池知事も多摩・島嶼地区に注力してくれるって言ってたので、進捗に期待できるかも。
http://www.city.tama.lg.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/024/424...
2040年にむけての東京都の取り組みです。ご参考になれば幸です。
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/tama/pdf/kentou_iinkai_2_04...
山を造成してる所が殆どだから駅近以外なら車は必要、車が無い年よりは厳しい
平地が少なく年寄りは急坂や階段で苦労するな
自分だけ良ければ他県は関係ないと言う都民何とかの会が何とかするんでない
ぼちぼち桜が咲き始めています。車道を渡ることなく散歩できる歩道が張り巡らされているので、楽しみです。ニュータウン地区ではない近所に住んでますので春の桜、秋の紅葉の中の散歩を楽しみにしています。
多摩ニュータウンの歴史は、前回の東京オリンピックの時代の"新築"です。 耐震性は保障の限りではないと考えられます。耐震補強は5階建て以上で実施されています。ただし、多摩ニュータウンは殆どが5階建てですからね。 さて、住まいの殆どが丘陵地帯にあります。 つまり、坂・坂・坂・坂の街です。50歳を過ぎると駅から団地内の住まいに到達するのは大変です。 とにかく、坂が酷くおおい。 昇って降りて、昇って・降りて…。坂の途中で、手押し車と一緒に立ち止まってしまっているお年寄りも多くいます。(丘陵の住まいの欠点!) そんな事ですから、たとえ若いお母さんでも、ベビーカーを押すのは大変です。 特に雪でベビーカーの車輪は坂で埋まる・スベル、立ち往生。 電動自転車は必須ですが、電動ベビーカーは売ってないし…。 ただし、電動自転車のバッテリーを抱えて上の階に上がるのは大変。住むなら1階か2階が良いです。 3階以上はダメです。 平地の3階ではなく、上り下り・上り下りの丘陵地帯の3階ですから、お買い物袋を抱えては拷問です。 自転車置き場はカタチばかりで住個分はありません。 古い自転車をブン投げて、自分の電動自転車を屋根の有るスペースに置きましょう。マイカーの方は、月額で野ざらし賃貸できます。空ぶかししていると、悪戯される可能性がありますからご注意です。 団地の管理費用は家賃に含まれますが、建物の共有(階段等)スペースは清掃してくれません。 雨が降ると、共有階段・共有通路は雨ざらし。酷いときには階段・通路が滝・川になります。傘を差しましょう。管理費で団地内の公のスペースの野生の綺麗な花を確実に刈り取っています。3メートル程離れた蚊の棲息する"草むら"は「保全」しています。(スゴック、変ですけどね)
床= ビー玉を転がすと判ります。傾いています。クルマ付きのイスに座ると何時の間にか動いているのです。両足を上げると、グル〜ッと勝手に回ります。(本当です) 床が傾いているのか、建物が傾いているのか?
換気=多くが北側方向にキッチンがあります。上の階では北風に換気パワーが負けてレンジフードは見栄えだけです。 住戸の床と天井の躯体は、"共有"です。(普通ですが) 兎に角、音が響きます。 年代物の賃貸だから仕方ないです。 見掛けはイマ風ですが…。 トイレの水を流すと縦方向の住戸に響きます。改善は試みたようですが、所詮"改善する側が住む"訳ではないからか、やっぱり、トイレ使用したのが"近所"に判ります。近代の賃貸住宅に比べると構造とプライバシー面はダントツに貧弱です。
パルコー=居室からバルコニーにでる段差が格別です。奇妙な出っ張り?が利用しにくいです。理由は昔の鉄の窓サッシをアルミサッシに交換する時、鉄サッシの上にアルミサッシを被せたから…、 出るときに"踏み込み"がアルミサッシのレールの上になって仕舞うからです。
隣との壁=薄い! 両隣に居住戸がある住まいはNGです。プライバシーが酷いですから。
★居室部分の見た目は良いのですが、実際に引っ越して生活すると、不便・問題だらけです。 居住してからURに色々と問い合わせても適当な回答です。 民間の平地に建っているマンションの方が良いかも知れません。 任意ですが、ここでも町内会費があります。 決算報告は常に、プラスマイナス零です。 友人の町内会委員は、その費用で飲み食いしているけど、領収書は別の内容だと言っています。 町内の人々のプライバシーを収集する為の"ウラ"の意図があるとも…。
独居老人=孤独死…。 子供達が大人になったら、住みたいと思わない事?
URのテレビCMで、娘さん夫婦が"団地"に住んでいる的な設定でPRしていましたが、そのような環境(地理的環境・住戸状況等)にはないと思います。
★5階建ての棟でエレベーターを設置する計画があったそうです。驚く事に、このエレベーターはバルコニー側に付けると計画だったそうです。玄関が階段の北側と、南側のバルコニーエレベータ! 有り得ないですよね!! URはこの計画の詳細を示さずに、同意・不同意をペーパーで求めたそうです!! 今時こんな大家さんは居ませんよね〜。
住民の方はバルコニーが新しい玄関? 不審者がエレペータでバルコニーに上がってくる?! セールス・勧誘が勝手に上がってくる! バルコニーから室内への目隠しはカーテンだけ! と言うので、不同意となって、計画消滅したそうです。
最後に、多摩ニュータウンは夏になると厚木の米軍の飛行ルートになります。(冬も時折飛行するけど) 沖縄の爆音ほどではないけど、 この時期は室内のテレビの音が聞こえなくなります。 ほら、又、飛んできた。 子供が起きる!(怒り) 場所によっては、東京電力の超・高圧線が団地内上空を通過しています。 この環境はパスが賢明です。
買い物= 駅(永山)は、西友があります。メジャーな所は西友だけです。従って西友の独壇場! 小さな、スーパーと称する安売りのお店はありまが、品質は下! 不確かですが、多くが福島産だとか…。 小さなお子さんのお家は避けたいですね。もう一つ大手スーパーがあれば、価格競争を期待できるのですが…。駅ビルのジョッピングゾーンは、"シャッター"スペースがちらほら(凹) 駅向こうの丘の上に鎮座する多摩市役所、ここの市民税は例えば、府中市より高いのご存知ですか?! 私は知らなかったです!!(凹)
車道を渡らないで良いのは、分譲エリアですね。
再生計画はあくまでも計画。何時のことになるやら。そもそも、役人の考える計画なぞ、生活者無視のプラン倒れ。平面でしか考えられない人々…。 東京都検討会? 暇つぶしか、責任の生じない立場にやって欲しくは無いですね。
再生計画は当てにしない方が良い、人口も減るし資金も限られてるから駅近の一部だけでも出来れば良い方
今大手が分譲してる所が有るが若いか車がある人は良いがそれ以外は不便で買ってから苦労する
一度駅まで歩いて確認した方が良いよ、言うだけで混乱させるだけのトップを、、、、後は略
東京都が今年度中に策定する予定の「多摩ニュータウン地域再生ガイドライン(素案)」を公表しました。
このガイドラインは、再生のまちづくりを進めていくため、2040年代の目指すべき将来像を地元市や再生の担い手となる関係者とも共有し連携していくことを目的に作成されたとのこと。パブリックコメントで都民や関係者の意見を募集しています。
■多摩ニュータウン地域再生ガイドライン(素案)
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/11/29/09.html
その資料の一部です。
いま、子育ての方が子育て終わった頃のイメージです。
■多摩ニュータウンが目指す将来像
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/11/29/documents/...
何もしていないのに、白髪のおばあさんが若いものを睨みつけます。
若い人は、住みにくいところです。
■「多摩ニュータウン再生プロジェクトシンポジウム(第5回)」平成30年2月3日
≪開催概要≫
・開催日時: 平成30年2月3日(土曜日) 13:30~16:45(開場13:00~)
・開催場所: パルテノン多摩 小ホール
・定員/参加費: 250名(先着順)/参加費無料
≪プログラム≫
13:30 開会挨拶 多摩市長
13:50 第1部 報告 西浦定継氏(多摩ニュータウン再生推進会議 職務代理者)
(明星大学理工学部総合理工学科教授)
『諏訪・永山まちづくり計画について』及び『PDCAサイクルについて』
14:20 第2部 基調講演 三浦展氏(カルチャースタディーズ研究所)
『2040年の社会をデザインする~郊外を脱して、本当の街へ~』
15:20 第3部 座談会 コーディネーター 上野淳氏(多摩市ニュータウン再生推進会議委員長)
(首都大学東京学長)
『多摩ニュータウンのリ・デザインに向けて』
16時45分 閉会挨拶 多摩市副市長
ニュータウンって、改名はしないのですかね。
ニューヨーク等の地名は違和感ないですが、ニュータウンは陳腐な響きが残念。
たまNEWはいかが?
「たまNEWスタンプラリー」に102組205人が参加
多摩市とUR都市機構、京王電鉄の3者が
協働で企画したイベントで、
「多摩センター駅周辺を遊歩道でつなぐ公園めぐり」
と題し、歩いたり、バスを使ったりしながら
チェックポイントを通過していく
スタンプラリー形式で実施されました。
当日は、千葉県佐倉市や神奈川県横浜市などから
102組205人が参加し、その多くは30〜40代で、
「住みたくなった」「住替えの候補にしたい」
という声も多く聞かれたそうです。
ここのマンションも域外からたくさんの方々が
移ってこられましたが、これからの分譲や賃貸の建替えで、
増えそうですね。MUJIのリノベーション住宅も好評だったみたいです。
佐倉と横浜ねー、なんでそこ?