悩み人
[更新日時] 2022-09-27 19:03:51
新築分譲マンションを購入しました。
今、オプション説明会の案内が来ているんですが、やっぱり高くて
手が出ないな〜なんて思ってます。
ですが、「セルフィール」って言うのがスゴク気になってます。
壁・天井に特殊な溶剤を吹き付けて、有害物質を分解して
防カビ、抗菌、消臭の効果が半永久的に続くそうです。
ネットで調べても施工業者ばかりが出てきて、実際に自分の家に
施工された方の声があまり出てきません。
どなたか実際に施工された方いらっしゃいませんでしょうか?
ぜひ、感想などお聞かせいただければと思います。
[スレ作成日時]2004-08-16 09:25:00
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セルフィールってどうですか?
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2
業者①
実際にセルフィールを取り扱っている業者です。
正直に言って、有害化学物質は分解します。
でもそれ以外は誇大広告です。
どの位効果が持続するかも分かりません。
メーカーや発売元は一生と言ってますが、タバコのにおいは消えない。
ペットのにおいも消えないし、発売元が代理店費用で儲けている
というのが本当のところです。
メーカーが適当なので弊社も含めて踊らされているのが現状です。
日差しが入るところであれば、光触媒の方が間違いないと思います。
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3
匿名さん
踊らされているのに、取り扱っている業者って一体・・・ネタですか。w
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4
匿名さん
>正直に言って、有害化学物質は分解します。
もう少しくわしくお願いします。
今日、オプション相談会にいって説明を聞き、興味をもちました。
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5
匿名
メーカより公表されている資料を良く読んだだけで、空気触媒なんて誇大
広告そのものと分かる。効果の持続性は証明されていないし、有機物の
分解も証明されていない。証明されていない効果をあるあるというのは
”あるある詐欺”だ!
ただ消臭効果はあるようだが、吸着によると見られ、これだと半年ぐらい
でだめになるのではないか。半永久的にもつなどとだまされた人は自己
責任だな。
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6
業者①
返事が遅れました。
消臭効果はあまりありません。
有害化学物質は分解する事は間違いありません。
なぜかって施工前と施工後で測定器で測ったからです。
ただしいろいろ調べてみたら10分の1以下の値段で買える
銀イオンでも同じ効果ということが分かりました。
ボッタクリはボッタクリで間違いないですね。
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7
匿名さん
逆です。
分解の効果は解明されていません。光触媒も市販されているものは同じようなものです。
消臭は即効性を持たせるためにイオンでパフォーマンスしています。
防カビ抗菌については証明されています。その証明が消臭に繋がっているものです。
タバコのように煙量が分解速度を上回ると当然効果ないです。
壁紙保護と考えるのがいいようです。
RC抗酸化、CTもありますが、証明という点ではどれも同じことのようです。
証明されていないからでなく解明されていない点が注意です。
大手のエ●カラット、珪藻土についても、吸着の部分が強く、ホルム自体が自然分解するものです。
自社で謳っているだけで、吸着と分解の比率なんてわかりませんから。
10年で半分の数値が一般的なようですから、それまで待てない(子供の成長)方には一時的に数値を下げることで対策になります。
セルフィール自体を抗菌防カビ剤とみるなら非常に優れた商品です。分解もしてくれるなら正しくいいのですが・・・。
こればかりはまだまだ論争・解明が先の話です。
防カビ消臭でお考え頂いたら問題ないのでないですか?
シックハウス対策はベークアウト・触媒・吸着シートなど沢山ありますからね。
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8
匿名さん
新築マンションへの入居前に施工しようと思っていますが、内装工事直後に
噴霧しても壁紙等に悪影響を与えませんか?
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9
匿名さん
何ら悪影響は御座いません。
ただ、殆どが水分ですから水に弱いものには注意が必要です。例えばパソコンの内部、革製品です。
カーテン・ソファに噴霧しましたらそれ自体が触媒加工になりますので、むしろいいです。
マンションのオプション会(インテリア相談会)では大抵最後に施工します。
壁と天井に噴霧、霧状になったものは床に落ちて施工します。
エコカラット・珪藻土はほとんど全面施工ではありません(どこか一面・部分だけ)ので、完全に抗菌防臭施工でお考えの方ならセルフィールはお勧めです。
勿論その孔の多い建材の上から噴霧してもいいのです。
室内で向いていないのは樹脂系の素材の箇所です。お風呂はセルフィールαが御座います。
よく似た商品でRC抗酸化工法というのがあります。
こちらは養生が必要で、室内がビチャビチャになります。
セルフィールはそこまでではありませんのでご安心下さい。霧状です。
いいコンプレッサーや温風式のものでしたら飛散の量も少ないです。
電化製品にかかっても問題ございませんが、端子・回路に直接噴霧はおやめ下さい。水で噴霧ですから。
(業者がよくしっています)
高級革とかのソファもその水分が何らかの質感を変える恐れが御座いますのでおやめになったほうがいいです。
(こちらも業者が最初にお断りすると思います。)
内装とはなんのことでしょうか?
フロアコーティング(マニキュア系のこと)の前か後か? 十分乾燥してからの後がいいですね。
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10
匿名さん
>09
お詳しいようなので、便乗しておききします。。。
溶剤(原液)が高価ときいたのですが、本当ですか?
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11
匿名さん
高いですよ^^;びっくりしますよ、多分。
ただ、モノは本当にいいものですし、効果の上がりにくい光触媒に比較するなら空気触媒はお勧めです。
光触媒も媒体・場所によってはいいものです。色んな箇所に汎用されています。気付かないところに。
ここでは名乗れないのが残念です。商売になってしまいますよね。
前出で「数値が下がったから分解している」というのはちょっと変な言い回しです。
「数値が下がるのは『吸着』ではないのか、証明されていない!」と、他のジャンルの業者が突っ込みはいる原因となるのはここにあります。
抗菌防臭という証明はあるのです。分解に関しては光触媒と同じ理屈であるという推測でしかありません。
また、近い将来に分解の証明をしてくれる学者が出てくるかもしれません。
数値を一瞬下げるだけなら銀イオンでも下がります。
分解(もしくは吸着かも)し続けるのはセルフィールだけです。
施工にも問題あります。きちんと平米当たり決められた量を噴霧したり、箇所によっては過剰に施工しなければなりません。
分解(吸着だけかも)能力を発生量が上回ってしまうと、消費者は「効果ない!」と叫びます。
ここが難しいところですよね。
バックデータでは確かにあっても、消費者は自分の都合しか考えていない、それで全てを判断する、噂になるという循環になります。
繰り返しますが、抗菌防臭に関しては非常に優れたものであると思います。
分解に関しては、当初の吸着から自然分解によるものかもしれない、ということを認識頂いてご購入いただくのがいいでしょう。
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12
匿名さん
私自身は個人的には触媒の性能はあると思っています。
冷静に客観視したらやっぱりこのような説明になります。
吸着が強いかも知れませんが、それは即効性を出した鉄イオンのパフォーマンスのせいだと思います。
即効性がないと消費者は満足しないのです。
それが世の中に石油合成モノが溢れている結果となっています。
シャンプー・歯磨きだけでなく、あらゆる食品に何か含まれていますよね。
現代で100%天然で生活したいなんてありえません。
空気にしても食品、衣類、住まい・・対策になるものがビジネスにも繋がっています。
お金で買えるものであるうちはまだマシですね。
実際に困ってから対策されるのが世の中です。
虫歯予防のようなもので、ご自分の家族の寿命・健康を大切にされるのでしたら、空気だけでなく食品・水、生活習慣まで注意して、長い目でいい結果に繋がるものです。
そういえば先日、某大手紳士服店で「空気触媒スーツ」が発売されました。近いうちに繊維業界に色々登場しますよ。
世の認知が高まってくれることを業者として期待しています。
転じて住宅の施工受注も伸びてくれたら・・・(><;
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13
匿名さん
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14
匿名さん
追加で・・・
セルフィールは無害です。塩やカフェインよりも安全というしっかりとした公的なバックデータあります。
高価な液剤を飲んでも大丈夫ですがありえませんよね^^
霧状のものを吸っても平気です。皮膚も然り、データあり安全です。
環境のブームですが、洗剤や歯磨きもこういう100%無害のものが今後シェアを伸ばしていくのでしょう。
空気清浄機や浄水器・活水器・整水器だけでなく、こういう画期的な商品を世に普及していけたらと思っています。
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15
匿名さん
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16
きぐち
花粉症には某フィルター業者のライブ○エアーがいいですよ
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17
匿名さん
selfeelは花粉対策には直接ならないです。
空気清浄機やマスクの方がフィルターの役目になる原理方法が向いています。
花粉の大きさ・量は半端ではありません。
マスクに光触媒を施した商品ありますが、こちらはウィルス対策としてのようです。
「空気触媒」を抗菌に施工して普段から病気にならない心掛けの使い方ですね。
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18
大工の熊さん
メーカーが適当なので弊社も含めて踊らされているのが現状です。
メーカーが適当なのと書かれておりますが・・・・
ところがニチリンはメーカーではありません。他所が開発した製品を
ニチリンは大阪市及び大阪市立工業研究所と共同開発をしたと、
いつわりの宣伝をしており、大阪市及び大阪市立工業研究所に迷惑
をかけているのが現状です、国内においてはニチリンが防カビ剤と称して、
正規溶剤に有機溶剤を混ぜてクレームを出し、
韓国においては二価金属等を混ぜ白濁した溶剤を販売していました。
本剤は無色・無臭です。韓国に私もいきまして、確認いたしました。
また施工指導も、適切でなく・・・利益を追求したのか適量以下で、
噴霧回数も一回のみでしたと。韓国の担当者にうかがいました、
このような状態で、正規の効果を、期待するのはろんがいです。
それを本当の開発者につたえました。その結果を下記にきします。
我々は、正規製品できちんと施工いたしております、効果ははっきりでます。
また販売店さんにも、きちんと施工指導しております。
また施工されたお客さまから、ご紹介もございます。
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19
匿名さん
↑ 18は背任行為で訴えられている開発者サイドに踊らされている業者さんですか?
エンドユーザー様には関係の無い話ですが、現在大阪市の金で開発したのを退職後に自分の特許にしようとした組織が訴えられています。
その二人は「自分たちが開発した」と触れてまわり、初期型の粗悪なリン酸チタニアを名を変えて販売しているのです。
その会社、名前を晒すのは裁判中により今は伏せておきます。
既に空気触媒は登録商標になり、開発者の手を離れ独り歩きしています。
その新型selfeelはニチリンケミカルが他の人材を招き、今のselfeelまで性能を高めたものです。
正規品はきちんとした施工ならしっかりと効果が表れます。
そしてその真正selfeelは進化を遂げて扱えるエージェントは二社。そのうち一社が訪問販売の系統の営業でクレームを出します。
訴えられた会社のネガティブキャンペーン、訪問販売系のクレームのこの二つの為、普通に代理店や特約店になった業者が迷惑を被る現状です。
本当にエンドユーザー様には関係の無い話ですが、ここまで混乱をきたした開発者(今は被告)の男に責任があると思います。
真正selfeelは紛れもなくニチリンケミカルが製造していますし、販売はエージェントにあたる二社が出しております。
それをエンドのみならず業者まで混乱しているのは同じ業者として残念です。
誰が韓国でクレーム出したのかとかその他の事件性あるものは誰が起こしたのか、全て裁判で明らかになります。
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20
匿名さん
本当の開発者は今の新型selfeelを開発できません。
私も同じ取扱業者さんには「メーカーがしっかりしないから・・」とよく耳にしますが私も同じ気持ちです。
自分が開発したものが独り歩きして、今になって「俺が開発者」なんてムシのいい話。
そもそも公金で給料もらって開発しておいて副業で自社に持ち込む根性が腐っています。
しっかり財産差し押さえられて数年ムショ暮らししたらいいでしょう。
selfeelはもはやクレームがあるくらい世間も注目する技術なのです。
開発者がどうのこうのって私腹肥やして逆ギレしていることが世間に晒されたとき、恥をかくのは誰なのか明らかです。
selfeelを名乗る業者、モノは本物でも代金をふっかける悪徳訪問販売業者、本当に迷惑です。
エンドにも正規取扱業者にも。
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