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匿名さん
[更新日時] 2011-03-25 13:39:04
3月11日午後、未曾有の東日本大震災が起こり、同時発生した津波などで信じられない数の犠牲者が出ております。亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、献身的に作業に関わられている方々に敬意と感謝の意を表したいと思います。
このようなおり大変恐縮ですが、日本に住む限り地震は避けて通れない問題ですので、
東京都の「東京の液状化予測図」
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm
を参考に、液状化が発生しやすい地域(下図ピンク色部分)、液状化の発生が少ない地域(黄色・肌色)、液状化がほとんど発生しない地域の不動産を購入するメリット、デメリット、注意点について、有意義な意見交換をしましょう。
技術的な情報には、できる限り引用や参照元を提示していただけますと、説得力のあるより意義ある議論が行えるものと思いますので、よろしくお願いいたします。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/151020/
【スレッドを23区新築板へ移動しました。2011.03.16 管理人】
[スレ作成日時]2011-03-14 21:50:07
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物件概要 |
所在地 |
東京都 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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23区 液状化候補地域を買うメリット・デメリット・注意点 その2
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941
匿名さん
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942
匿名さん
正直、震度5程度の地震で液状化が起きたって、湾岸住民にはうれしいことなんじゃないですかね。
神様がヒントくれたんですよ。
お前らに知性はあるか?、よく考えろってね。
東北では多くの避難指定場所がやられて被災者を出したそうです。
学者が考えたとか、過去の歴史とか関係なくひどいことが起きた時に何がベストかを考えて選択する。
少なくとも、災害には、直下の地震も、火災も、津波も、液状化もいろいろな意味があるでしょう。
でもね少なくとも内地の高台なら津波の液状化を避けられる可能性が湾岸より明らかに高い。
これが全てです。
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943
匿名さん
>>933
さんのご指摘を加えておきましょう。
メリット。
1)地震の際、ほとんど人的・物的被害を受けない。(と、都により予想されている。)
2)帰宅困難になる確率が少ない。
3)防災拠点に近い。
4)道路・橋梁・通信などインフラの防災対策が十分にされている.
5)臨海副都心や都心三区に含まれており、計画停電の対象地域から外れる可能性が大きい。
デメリット
1)他区からの難民を受け入れるよう計画されており、帰宅難民の流入により、物資の不足や治安の悪化が起こりうる。
2)世田谷など廃墟になった地区の瓦礫の受入埋立地に近く、震災後の大型ダンプの通行量の増加が予定される。
3)同上の埋立地のため、景観が悪くなる可能性がある。
ってところでしょうか。 <-- 追加しました。
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944
匿名さん
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946
匿名さん
>お前らに知性はあるか?、よく考えろってね。
その通り。
地震の被害などというのは、総合的に考える必要があり、液状化だけ、津波だけ、火災だけ、揺れだけ、がけ崩れだけ、帰宅困難、だけ考えても始まらない。
総合的なリスクと、過去に起こった事実を元に、考えないといけない。
ただし、想定できないものには、対処しようがない。
今回、津波で未曾有の被害が実際に起こったわけだから、このような津波は想定内として、湾岸や海抜の低い地域の防災対策をさらに進める必要がある。また、液状化対策の不十分なところで、液状化が起こったわけだから、さらなる対策が必要である。
かくして、これまで比較的安全とされた湾岸・臨海副都心はますます安全になってゆく。
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947
匿名さん
ほうれん草って聞いただけで生産地に限らず仕入れないところもあるみたいだね。
埋立地って聞いただけで誰も新たに住もうとは思わないだろうね。
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948
匿名さん
>>946
そうだね。
液状化エリアの人はそう思ってるかもね
気持ちはわからないでもないけど。
液状化エリア外の人間からみれば
リスクの少ないところに住みたいなって思うのが至極当然だよ。
いくら安く買えたからといっても
一ミリでも自分や家族の生命を危うくさせるところに住もうとする理由が見当たらないよ
残念ながら皆さんの説明では
わたしは臨海埋立てエリアには住もうと思えないな
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949
匿名さん
他のスレ引用。
皆さん大深度の共同溝ってしってますか?
(新宿、六本木、現築地、大手町、豊洲、有明、中央防波堤、芝浦、大井が地下40m以深の
大型シールドトンネルでつながっており電気、水道、通信、物流、インフラの通り道です。)
芝浦、大井以外は都市再生緊急整備地域(開発めまぐるしい)にあたり
現築地以降の湾岸は、頑丈な大深度の共同溝1本がつながっています。
よく考えるとマンションに直接に荷物が届く分けないし
マンションと地下40mは直悦繋がってないので
結局は経由を繰り返して浦安同様、電線共同溝(浅いところ)を利用しています。
大深度の共同溝があっても液状化対策しても、40m以上の地中でで影響を受ければ同じです。
とはいえ被害にあえば新宿方面から大深度の共同溝を通して
接続された都市再生緊急整備地域の出口付近の地中のに物資が運ばれてきます。
都心部、内陸は陸続きで放射線状の幹線道路の下に頑丈な共同工もありますし
民間企業が無計画に施工したインフラがあるので、
以降100年かけて大深度の共同溝を引きます。
昔のように無計画に電柱をたてたり、何度も道路を掘削するより
近代的にインフラをまとめて、地中に埋めたほうが効率的ですし、景観もいいですが
大深度の共同溝とマンションが、直接繋がってないのであれば
デベは何を自慢げにと思いますし、マンションの資産価値は図れないように思います。
共同溝とは2以上の公益物件を収容するトンネルで、電気、通信の電線共同溝が一般的です。
身近なのが道路の電線で横切るとで危ないので埋めていたり、
マンションも電柱から直悦引き込むのではなく地中経由するのが一般的です。
大型で人が歩ける広さの共同溝も都内、横浜、全国政令都市、浦安なんかもあるようです。
大深度の共同溝ですが、通信会社、電力会社、地下設備があるデーターセンター、
重要設備のある建物、公共性が高い建物は直接接続されている可能性はあります。
ちなみに大半のデベは地盤改良をしても効果がわからないので
基礎の太さ、本数、方法で対応するようです。
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950
匿名さん
他のスレ引用。
皆さん大深度の共同溝ってしってますか?
(新宿、六本木、現築地、大手町、豊洲、有明、中央防波堤、芝浦、大井が地下40m以深の
大型シールドトンネルでつながっており電気、水道、通信、物流、インフラの通り道です。)
芝浦、大井以外は都市再生緊急整備地域(開発めまぐるしい)にあたり
現築地以降の湾岸は、頑丈な大深度の共同溝1本がつながっています。
よく考えるとマンションに直接に荷物が届く分けないし
マンションと地下40mは直悦繋がってないので
結局は経由を繰り返して浦安同様、電線共同溝(浅いところ)を利用しています。
大深度の共同溝があっても液状化対策しても、40m以上の地中でで影響を受ければ同じです。
とはいえ被害にあえば新宿方面から大深度の共同溝を通して
接続された都市再生緊急整備地域の出口付近の地中のに物資が運ばれてきます。
都心部、内陸は陸続きで放射線状の幹線道路の下に頑丈な共同工もありますし
民間企業が無計画に施工したインフラがあるので、
以降100年かけて大深度の共同溝を引きます。
昔のように無計画に電柱をたてたり、何度も道路を掘削するより
近代的にインフラをまとめて、地中に埋めたほうが効率的ですし、景観もいいですが
大深度の共同溝とマンションが、直接繋がってないのであれば
デベは何を自慢げにと思いますし、マンションの資産価値は図れないように思います。
共同溝とは2以上の公益物件を収容するトンネルで、電気、通信の電線共同溝が一般的です。
身近なのが道路の電線で横切るとで危ないので埋めていたり、
マンションも電柱から直悦引き込むのではなく地中経由するのが一般的です。
大型で人が歩ける広さの共同溝も都内、横浜、全国政令都市、浦安なんかもあるようです。
大深度の共同溝ですが、通信会社、電力会社、地下設備があるデーターセンター、
重要設備のある建物、公共性が高い建物は直接接続されている可能性はあります。
ちなみに大半のデベは地盤改良をしても効果がわからないので
基礎の太さ、本数、方法で対応するようです。
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匿名さん
見えない敵と戦ってるような人は湾岸を買えない。
敵はいないと思ってる人は湾岸を買える。
そんだけ。
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匿名さん
ずーーっとこのスレ読んだ結論
液状化地域に住んでえられる恩恵って
共同溝以外ないじゃん?
あほかw
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953
匿名さん
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954
匿名さん
他のスレ引用。
皆さん大深度の共同溝ってしってますか?
(新宿、六本木、現築地、大手町、豊洲、有明、中央防波堤、芝浦、大井が地下40m以深の
大型シールドトンネルでつながっており電気、水道、通信、物流、インフラの通り道です。)
芝浦、大井以外は都市再生緊急整備地域(開発めまぐるしい)にあたり
現築地以降の湾岸は、頑丈な大深度の共同溝1本がつながっています。
よく考えるとマンションに直接に荷物が届く分けないし
マンションと地下40mは直悦繋がってないので
結局は経由を繰り返して浦安同様、電線共同溝(浅いところ)を利用しています。
大深度の共同溝があっても液状化対策しても、40m以上の地中でで影響を受ければ同じです。
とはいえ被害にあえば新宿方面から大深度の共同溝を通して
接続された都市再生緊急整備地域の出口付近の地中のに物資が運ばれてきます。
都心部、内陸は陸続きで放射線状の幹線道路の下に頑丈な共同工もありますし
民間企業が無計画に施工したインフラがあるので、
以降100年かけて大深度の共同溝を引きます。
昔のように無計画に電柱をたてたり、何度も道路を掘削するより
近代的にインフラをまとめて、地中に埋めたほうが効率的ですし、景観もいいですが
大深度の共同溝とマンションが、直接繋がってないのであれば
デベは何を自慢げにと思いますし、マンションの資産価値は図れないように思います。
共同溝とは2以上の公益物件を収容するトンネルで、電気、通信の電線共同溝が一般的です。
身近なのが道路の電線で横切るとで危ないので埋めていたり、
マンションも電柱から直悦引き込むのではなく地中経由するのが一般的です。
大型で人が歩ける広さの共同溝も都内、横浜、全国政令都市、浦安なんかもあるようです。
大深度の共同溝ですが、通信会社、電力会社、地下設備があるデーターセンター、
重要設備のある建物、公共性が高い建物は直接接続されている可能性はあります。
ちなみに大半のデベは地盤改良をしても効果がわからないので
基礎の太さ、本数、方法で対応するようです。
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955
匿名さん
>>943
追加場所の表示に誤りがあったのと、前提が抜けていたので、お詫びして訂正いたします。
a)戸建など、十分な基礎が確保できない場合、液状化の可能性のあるところは、避けた方がよいだろうね。
b)液状化が起こりやすいとされる趣旨のピンクの場所や、液状化が少ないとされる地域でも、液状化未対策な場所や不十分であっても不思議でない、これから対策予定の用地、駐車場、公園、歩道、護岸内の遊歩道にお住まいになるのはお勧めしません。
液状化が少ないとされる地域の耐震設計(免震・制振、支持層まで杭打ち済み)超高層マンションについては、結構メリットが考えられる。
【メリット】
1)地震の際、ほとんど人的・物的被害を受けない。(と、都により予想されている。)
2)帰宅困難になる確率が少ない。
3)防災拠点に近い。
4)道路・橋梁・通信などインフラの防災対策が十分にされている.
5)湾岸の超高層立地は、臨海副都心や都心三区に含まれており、計画停電の対象地域から外れる可能性が大きい。 <-- 加筆しました。
6)その他、超高層物件としての眺望等の魅力、大規模物件としての共用設備の充実、24時間有人管理、非常用発電機などなど書き尽くせないメリットがある。 <-- 追加しました。
【デメリット 】
1)他区からの難民を受け入れるよう計画されており、帰宅難民の流入により、物資の不足や治安の悪化が起こりうる。
2)世田谷など廃墟になった地区の瓦礫の受入埋立地に近く、震災後の大型ダンプの通行量の増加が予定される。
3)同上の埋立地のため、景観が悪くなる可能性がある。 <←- ご指摘により追加しました。
ってところでしょうか。
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956
匿名さん
他のスレ引用。
皆さん大深度の共同溝ってしってますか?
(新宿、六本木、現築地、大手町、豊洲、有明、中央防波堤、芝浦、大井が地下40m以深の
大型シールドトンネルでつながっており電気、水道、通信、物流、インフラの通り道です。)
芝浦、大井以外は都市再生緊急整備地域(開発めまぐるしい)にあたり
現築地以降の湾岸は、頑丈な大深度の共同溝1本がつながっています。
よく考えるとマンションに直接に荷物が届く分けないし
マンションと地下40mは直悦繋がってないので
結局は経由を繰り返して浦安同様、電線共同溝(浅いところ)を利用しています。
大深度の共同溝があっても液状化対策しても、40m以上の地中でで影響を受ければ同じです。
とはいえ被害にあえば新宿方面から大深度の共同溝を通して
接続された都市再生緊急整備地域の出口付近の地中のに物資が運ばれてきます。
都心部、内陸は陸続きで放射線状の幹線道路の下に頑丈な共同工もありますし
民間企業が無計画に施工したインフラがあるので、
以降100年かけて大深度の共同溝を引きます。
昔のように無計画に電柱をたてたり、何度も道路を掘削するより
近代的にインフラをまとめて、地中に埋めたほうが効率的ですし、景観もいいですが
大深度の共同溝とマンションが、直接繋がってないのであれば
デベは何を自慢げにと思いますし、マンションの資産価値は図れないように思います。
共同溝とは2以上の公益物件を収容するトンネルで、電気、通信の電線共同溝が一般的です。
身近なのが道路の電線で横切るとで危ないので埋めていたり、
マンションも電柱から直悦引き込むのではなく地中経由するのが一般的です。
大型で人が歩ける広さの共同溝も都内、横浜、全国政令都市、浦安なんかもあるようです。
大深度の共同溝ですが、通信会社、電力会社、地下設備があるデーターセンター、
重要設備のある建物、公共性が高い建物は直接接続されている可能性はあります。
ちなみに大半のデベは地盤改良をしても効果がわからないので
基礎の太さ、本数、方法で対応するようです。
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958
匿名さん
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960
匿名さん
湧き水程度の液状化にワラをもすがる思いで全力投球なのは
通りがかりの検討者にも失笑ものですよ
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